隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

映画 Film250 『トップガン マーヴェリック』

2022年06月12日 | 映画

隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第250作品目は、『トップガン マーヴェリック』をお送りします。

 

 

5月27日から全国公開されている『トップガン マーヴェリック』を、観に行ってきました。

 

『トップガン マーヴェリック』(原題:Top Gun: Maverick)は、トム・クルーズ(Tom Cruise)主演、日米同日に公開されたアメリカのアクション映画です。

 

トム・クルーズを、世界的トップスターに押し上げた、1986年公開の『トップガン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/60f6f26eae450995705913623f8dec07 の、36年振りの続編になります。

 

クルーズは、これまでに40作品以上の映画に出演していますが、その内、「隊長のブログ」では、これで29本を紹介したことになります。詳細はこちらの記事一覧をご参照下さい http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/15c12e324db3ac428f8166936149a976

 

監督は、ジョセフ・コシンスキー(Joseph Kosinski)。

 

製作:ジェリー・ブラッカイマー(Jerry Bruckheimer)、トム・クルーズ、クリストファー・マッカリー(Christopher McQuarrie)、デヴィッド・エリソン(David Ellison)。

 

共演者は、マイルズ・テラー(Miles Teller)、ジェニファー・コネリー(Jennifer Lynn Connelly)、エド・ハリス(Ed Harris)、ヴァル・キルマー(Val Kilmer)、ほか。

 

配給:パラマウント・ピクチャーズ。上映時間:131分。

 

 

あらすじ:アメリカのエリート・パイロットチーム “トップガン” 。しかし彼らは、ベスト・オブ・ザ・ベストのエースパイロット達をもってしても、絶対不可能な任務に直面していました。その任務とは、とある国が稼働させようとしている核兵器開発プラントの破壊工作。そのためには、敵防空網を回避し、険しい渓谷を超低空・超高速で飛行しなければなりませんでした。

 

任務成功のため、最後の切り札として白羽の矢を立てられたのは、伝説のパイロット “マーヴェリック”(トム・クルーズ)でした。記録的な成績を誇る、トップガン史上最高のパイロットでありながら、常識破りな性格と、組織に縛られない振る舞いから、一向に昇進せず、現役であり続けるピート・“マーヴェリック”・ミッチェル海軍大佐。  

 

そのマーヴェリックに与えられたのは、海軍の選りすぐりの若きパイロット “トップガン” たちへの対地攻撃作戦の訓練教官でした。そのパイロットの中には、かつての友人で事故で亡くなったニック・“グース”・ブラッドショウ海軍中尉(アンソニー・エドワーズ)の息子ブラッドリー・“ルースター”・ブラッドショウ海軍大尉(マイルズ・テラー)がいて。。。 

 

 

鑑賞したのは、東京・日本橋にある「TOHOシネマズ 日本橋」。公開中の映画を劇場で鑑賞したのは、今年2月の 『ウエスト・サイド・ストーリー』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0ba5d415d0a79d47bb2cc6e5651f9d92 以来。

 

同館を訪れるのは、コロナ禍前 2019年8月の 『ロケットマン』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/181e562234e904a24b783105a5a56387 以来、三年ぶりです。

 

隊長が観賞した6月初めに、本作品を上映していたのは、座席数290の「スクリーン8」。

 

 

巨大スクリーンの “TCX” で、音響設備は “DOLBY ATMOS" 。戦闘機が飛んでいるシーンは、四方から迫力ある音が流れ、臨場感を味わえました。但し、通常料金より200円アップ。

 

 

感想:『トップガン』を観たことのある世代も、今回初めて“マーヴェリック”の姿を見た若い世代にも、楽しめる映画です。

 

本作は、リアルな映像にこだわった迫力のスカイ・アクションシーンだけでなく、マーヴェリックと若きパイロット達との世代間交流、元恋人のペニー・ベンジャミン(ジェニファー・コネリー)との大人のラブシーンもある、ヒューマンドラマでもあります。

 

俳優陣は、撮影の何か月も前からら重力に耐える訓練をしたそうです。それに、最大22台のカメラが同時に回すことにより、リアルな戦闘シーンが実現しました。

 

レディー・ガガの主題歌「Hold My Hand」など、劇中に流れる音楽も、洗練されています。

 

ストーリー的には、前作では登場していないペニー・ベンジャミンとのラブロマンスのシーンに時間を割くのであれば、ジェニファー・コネリーよりビッグネームのメグライアンとの絡みのシーンを見たかったですね。グースの未亡人で、ルースターの母親 キャロル・ブラッドショウ役のメグライアンは、アーカイブ映像で、本作では、トム・クルーズとのシーンがありませんでした。

 

しかし、ルースターが終始、マーヴェリックに反抗していたのは、パイロットになるのをマーヴェリックに反対されたからです。ところが、実は母親のキャロルが反対していたためだったとの伏線があるので、ぜひメグライアンには、出演してもらいたかったです。

 

ネタバレになってしまうかも知れませんが、任務が成功して帰還途中のマーヴェリック機が撃墜されたあとの展開は、まるで「ミッション:インポッシブル」シリーズを観ているかのようでした。パラシュートで、敵地に降りたマーヴェリック、地上でも、走るは走るは。“インポッシブル”とも思えるような戦闘をこなし、無事、空母に戻ってきました。

 

撮影時、56歳だったトム・クルーズ。顔には皺が目立ちますが、魅力的な笑顔と過激なアクションシーンをこなす姿は、変わりません。良くも悪くも、クルーズによるクルーズのための『トップガン マーヴェリック』でした。

 

本編が始まる前に、2023年7月14日公開予定クルーズ主演『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の予告編が流れました。同作の公開が待ち遠しいです。

 

 

 

 

 

==「映画」バックナンバー = http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/226e9f0193a60e6a012384176360666f Film1~230  省略

Film231 2021/6/12 『ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生』  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b7dd45c3e2988a5e10f89396b56cab86

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