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1/43カーモデル製作 ガレージt-98

模型が趣味で、特に1/43カーモデルを中心に製作しております。
~ 楽しく模型をつくりましょう ~

ガイアノーツ

2015年10月24日 | ケミカル&ツール

初めて買った。
なにやら、クリアーが秀逸らしいですが、私は別の塗料を長年使っているので、乗り換えるのは面倒なのです。

クセなどあれば、理解するまでに時間もかかるし、そんな気力も無くなりました~

でも、半透明色は、このメーカーしかありません。
クレオスの半透明色は、良くありません。
やはり染料系です。

キャンディーカラーの表現はクレオスでは無理なのです。

なので、まとめ買い。
テールランプ、ウインカーもこれでないとね。


電熱器

2015年09月07日 | ケミカル&ツール


ヒートプレス用に購入。
まだ売っているのですね~

今までは、ローソクで炙っていたのですが、直火はすぐに焦げるので、加減が難しかったのです。
でも、電熱線は、均等に熱が入りますので、都合が良いのです。

絞りの失敗も少なくなって、良いことばかりです。

100円ショップの瞬間接着剤

2015年08月28日 | ケミカル&ツール
初めて買った、100円ショップの瞬間接着剤です。

ノズルが詰まり、針を刺しながら、中身をだして使っていたのですが、とうとう、針も貫通しなくなりました。
チューブの中は液体が硬化していない状態です。
なので、ノズルを上手に使えれば、まだまだ使えるのです・・・

いままで使っていた、普通に接着をするのなら問題はありませんでした。
性能上も確認できたので、新品と交換。

ノズルに気を遣いながら使っております。
ノズルから液が少し漏れて、キャップが最後まで閉まらなくなって、硬化が進むのかもしれません。

しかし、瞬間接着剤は、長時間ケチケチしながら使っても劣化していく物なので、中身が残っていたとしても、清く捨てて新品にする方が良いと思います。


コンプレッサーを

2015年08月20日 | ケミカル&ツール
この夏、一度も塗装をしなかった。

8月も下旬になってきて、すこし過ごしやすく、久々にコンプレッサーを稼働。
といっても、数分でした。
どこも異音がなく調子いい。

どちらかと言うと、airブラシのセッティングがよろしくないのか、吹きつけ時にエアーのはき出す音が良くなかった。
ニードルが歪んでいるのか?
ノズルが片減りしているのか?

まぁ、いい
どうせ、カーモデルはべた塗りだし。
気にならない。

メタリックはダメですが・・・


ブラシも程々にして、稼働終了。
最後は、ドレンを開けて水抜きしました。
梅雨の時期から動かしていないので、タンクに水は無かったようです。

では、次の塗装に備えます。

ハンドタップ

2015年06月19日 | ケミカル&ツール


買ってみました。
只今、F1を製作していることもあり、モデルを固定するナットをシャシーに留めておくスペースが少ないため、タップで雌ねじを切れば楽だと思いました。

要らないパーツでテストします。
ねじは、凹凸なので、凸に合わせて穴を開けると意味がありません。
凹のサイズで穴を開け、タップで、溝を刻んでいくようにします。
簡単に、雌ねじができあがり、ナットがなくても、ねじが留まります。

普通、タップは、3種類あり、それらを使い分けるのですが、M2以下では、(中)だけで仕上げるのが普通らしいです。
コストの面も考えると、1本ですべてをまかなえる方が良いです。

今回は、安価な物を買いましたが、対象は、ホワイトメタルか、レジンなので、大丈夫と思います。
精度も、ケースとモデルを固定するだけの目的なので、しっかり外れる固定できれば問題ないでしょう。

シャシーに穴を開ける事が多いのですが、ねじは最後まで締め込まないと、ぐらぐらしてしまします。
締め込まず、途中でねじを放置する事はあまり有りませんが・・・
また、ホワイトメタル、レジンは軟らかいので、なんども、ねじを開け閉めすると、溝はすぐに甘くなるかも知れません。

これまで、イモ付けにしていた所も、精密ねじで固定させて行こうと思います。

スチールカッター

2015年06月13日 | ケミカル&ツール


これも、今更でしょうか?
なぜ今頃になって買ったのでしょう。
とっくに買っておいても良かったのに。

ダイアモンドビットなどと比べ物になりません。
さすがに、BMCカッターまでとは行きませんが、ちょうど良い削り加減です。
ハンドピースのトルクで持っていかれる事も少ないです。

作業が楽になります。

やり過ぎて、貫通させてしまいそうです。

スリーブコレット

2015年05月22日 | ケミカル&ツール
モーターツールで、ドリルを使うとき、これが無いと装着できない。
わたしのは、ワンタッチで装着できるタイプなので、ドリルの太さは決まった物しか使えません。

ネジで締め込むタイプは、最大口から、ゼロまでドリル以外の、いろんな太さの素材を掴む事も可能です。
ワンタッチで楽な反面、真鍮線などの先を加工したい時は、無理なのです。

それは構造上仕方ないのですが、予備でコレットを買いました。
結構、高いですね。
精度の問題が有るのでしょう。

まぁ、備えあればです。