はぐれ遍路のひとりごと

観ながら歩く年寄りのグダグダ紀行

小笠丘陵周回2

2017-03-24 10:06:12 | 低山歩き
                   小笠丘陵周回:三ツ峰から138度展望台 

歩行記録                             H29-3-17(金)
歩行時間:7時間25分   休憩時間:1時間25分   延時間:8時間50分
出発時刻:7時15分     到着時刻:16時05分
歩  数: 29、404歩(推定距離20.9km)    GPS距離17.9km
行程表
 掛川駅 1:00> 登山口 0:50> 小笠山 1:00> 中尾根鉄塔 0:10> 山本橋 0:35> 三ツ峰尾根合流 0:20>
 道迷い後三ツ峰尾根合流地点 0:15> 三ツ峰 0:35> 腹摺峠 0:35> 138展望台。 0:50> 六枚屏風 0:20>
 登山口 0:55> 掛川駅
                                  小笠丘陵略図


 
            山本橋と点検路標識                             溝のような沢を少し上る

 次の目標地の5号鉄塔には山本橋を渡った橋の袂から入る。橋の保護柵には中電の送電線点検路の標識が付いています。
点検路の先の尾根の上に見える鉄塔は18号と19号だが、これから行く鉄塔は5号です。送電線は繋がっているのに何故でしょう?
ここに来るといつも悩むのだが、結論が出ないまま今になっている。

 点検路は橋から10m程堤防を歩き、山の斜面が始まる所から小さな溝のような沢の横を溯ります。
右側の斜面を見ながら20mも行くと、樹脂製の黒い点検路の階段が見えてくるので、溝を渡って階段に入れば後はハッキリした
踏み跡が続きます。
分かってしまえば明瞭なこの道も、一度では見つける事ができず三度目にやっと探し当てる事ができました。

       
          点検路の樹脂製階段                            5号鉄塔

 左程急でもない斜面だが黒い階段は延々と続き、階段が終った先には5号鉄塔が見えてきます。
先程下った中尾根の鉄塔からの下りの急な坂は、ハイキングコースだったのに階段は無く、こちらは普通の人は歩かないのに
階段がある。マーどっちにしても階段があって助かります。

 
              右はヌタ場の入口                               ヌタ場

 急な坂は5号鉄塔で終わり、あとは尾根状の所についた踏み跡を登ります。
昨年は無かった赤いビニールテープの目印が付いているのを見ると、ここを歩く人もいるのでしょう。
若しかしてこのブログを読んで歩いたのかも、なんて考えると楽しくなってきますね。

 途中でヌタ場らしき場所に行こうと、尾根の道と分かれ右の細い道を下ります。どうですこんな細い道も頭に入っているのですから
このコースは免許皆伝ですな。と自己満足を感じながら。
 ここは斜面が小さな崖になった下にある平らな場所で、水が少し湧いているようです。見た目にはヌタ場と思えるのだが今まで
獣の毛や足跡を見つける事ができずヌタ場と断定できなかった。
今日も毛や足跡を探してウロウロして見つけたのは、猪の足跡と思しき爪先が二つに割れた跡だった。ぬかるみの中に付いた
足跡を写真に撮ったが、残念!ゴチャゴチャしていて撮った本人にさえ判読できなかった。

            

 今日ここを歩く理由は、昨年尾根の合流部にある三辻で三ツ峰に行く道が分からずにさ迷い歩き、2度目も迷いに迷って
何とか三ツ峰に行くことはできたが、正確に地形を理解できとは言えなかった。
その時私の頭にあった地形は上図のようなもので、合流部の三辻に出たら右に行けば三ツ峰だと云う事だけだった。
2度目の山行から家に戻り地図を参考にして考えた結果、なんとか納得でる案が浮かんだの、その検証を1年後の今日やろうと
ここにやって来ました。

 でも内心は自信満々でさっきもヌタ場に迷わず行くこともできたので、三辻についても何の心配も感じなかった。
しかしその時私の頭にあった地形は、最初にこに来た時と同じように、合流部の三辻を右に曲れば三ツ峰だと云うものだった。

 
           いかにも尾根道らしい                             この先に崖がある

 三辻に出て右に曲がる道を少し下れば、いかにも尾根道らしい道になり一先ず間違いはなかったと安心します。
しかしそこから踏み跡は林の中をズンズン下りだしたので、変だと思いながらも確信のないまま戻るのも嫌なので先に進んだ。
古い目印を2・3か所で目にしたのも悪く、下の方に広場が見える所まで来てしまった。
そうだあの広場の先は崖になっていて、その下には民家や県道が走っている。去年ここには2回も迷い込んだ場所だ。
車の排気音も聞こえてきてやっと自分のミスを認め引き返す事にした。
帰りの上り坂では何故間違えたのか考えたが結論は出ない。尾根の丁字路に出たら右に曲がる筈だと思い込んでいるのだから。

      
       後ろ(歩いて来た道)               右(下りの道)                    左(登りの道)

 三辻に戻り再度三方の道を確認した。山本橋から来た道は下り坂で目印が何個か付いている。
今間違った右の道の先には広くなった尾根道も見えているので、如何にもハイキングコース然として見える。
だが目印は1個も無い。そういえば去年こちら側にあった目印を外した事を思い出した。
これから行く左は上り坂の道で、3本の中では一番歩かれていないように見える。だがよく見ると赤い目印が付いているのが見える。
冷静に考えれば左の道を・・・・・・・ ウーン無理だ。矢張り三ツ峰は右にあるという固定観念がある限り左の道には行く事ができない。

 
              見慣れた倒木                               中尾根が見える

 とは言え左の道を行くしかないのでしばらく歩いていくと、見た覚えのある倒木が出てきた。更に進むと右側に中尾根も見えてきた。
この道が三ツ峰に行く道で間違いないようだが、頭では納得する事ができなかった。
今日歩くにあたり去年のブログはあえて見てこなかったのは、自信もあったし復習しないで歩いた方のがより理解できると思っていた。
なのにこのこの様だ。

        
 家に戻り昨年のブログを見ると三辻の行先を試行錯誤していたのが分かる。
2回目の歩きを終わった時点でもヌタ場の位置も特定でないでいるし、更に何故左側が三ツ峰か理解していなかった。

       
 更に試行錯誤を続け最終的に自分を納得させたのが上の略図です。
尾根の丁字路に合流したと思っていた三辻は、尾根の中間ではなく尾根の開始点のY字路だったのです。そう思えば三ツ峰方面が
左になるというのも理解できる。
このことをすっかり忘れていて、ここに初めて来たときと同じく、尾根の中間に合流したと思ったのだから進歩がない。

 マーそんな訳で、私の思考停止してしまった頭の紹介でした。

 
               三ツ峰の進入禁止箇所                            三ツ峰山頂

 その後は順調に進み三ツ峰山頂手前の進入禁止のテープの所に出た。
何故ここがこんな大袈裟な進入禁止になっているのか良く分からないが、道が不明確だからだなのでしょう。
アッそうだ例の三辻の崖で行止りになっている方向には、枯枝を積んでおきました。そして三ツ峰方面には目印も付けておきました。

 三ツ峰山頂には丁度12時に到着。ゴールの掛川駅に後4時間で着くかどうかは見当もつかないが何とかなるだろう。
山頂にあったインドネシアの国旗のような赤白の板が見当違いの方に落ちていたので、山頂の木の枝の間に挟んでおきました。

       
              オット勢い込んでジャンプすると                            墜落です。

 昼飯が終り三ツ峰山頂を出ればすぐ崖の縁を歩く縦走路に合流します。急傾斜の前方には危険防止のロープが張ってある。
斜面を調子よく下ってきて、勢い余ってジャンプしてしまえば、マー死ぬことはないだろうが大怪我は間違いないでしょうな。
何年か前に崖から落ちた人を救助するためヘリコプターが出動したか、そんな事になりませんように気を付けましょう。

 
            エコパのグランドが見えた                               腹摺峠

 景色は余り清々は見えないが、時折崖の縁が開けすぐ下にはエコパのグランドが見える場所もあった。
この北の尾根の下にはエコパのウォーキングコースがあるので、以前ウォーキングコースを歩いたとき、崖の下に行く道が無いかと
踏み跡を探しながら歩いたが、見つける事はできなかった。
私には崖の上からだと怖くて覗き込む事は出来ないので、下から見たかったがそれは敵わなかった。

 モノラックのレール沿いの坂を下れば腹擦峠の四辻にでる。東西の道は北の尾根の縦走路で、南北の道は掛川と海辺の横須賀を
結ぶ重要な街道だったとか。その面影なのか南は切り通しなっていて昔は荷車が通っていたような感じもする。
ただ歩いてみるとこの切通しの先はじきに細い山道になってしまうのは何故だろう。
一方南に下る道は太いまま県道まで続いていて、所々には簡易舗装の痕も見える。どうやら南側は山の傾斜が緩く、茶畑や山林の
開拓が行われ、その農道が峠まで延びていたのだろう。途中にあったモノラックもその証拠のようにも思える。
だが、北の斜面は傾斜がきついため農地や山林が作られなかったので農道も伸びなかった。と一先ずそうしておこう。

標識のある道は4ヶ所だが、ここにはもう1本重要な道がある(私にとっては)。
掛川に向かう北の道と展望台に向かう南の道の間に沢状に窪んだ箇所が先に続いている。この窪みを3・4分も行くと低い尾根状の
所に出て、その少し下に峠の語源になった腹摺岩がある。
左右の岩がせり出し隘路になった岩の間を、荷や人を乗せて馬が通る際、その腹が岩で擦れたことから腹摺峠の名が付いたと云う。
そんな話もこの岩を見れば何となく納得できる感じです。
そのままこの岩を下れば、すぐ下で峠からの道に合流して掛川の高御所に下る事ができます。
 
 と、そんな説明をしたのに今日は腹摺岩には行きません。何となく到着時間の4時が気なってきたからです。

 
          新しい侵入防止のロープ                              138度展望台

 崖の縁に行かないように新しいロープが張られていました。今でもコースの整備をしてくれているのは有難いことです。
整備と云えば昨日(22日)現役時代の仲間4人と飲む機会があり、そこでビックリしてそして嬉し恥ずかしの話を聞いた。
仲間の一人が 「北のピークの草刈りをしてきた。」 と言い出したのです。突然の話で瞬間意味が分からなかったが、彼の言うには
ブログで北のピークの道が荒れているのを知り除草してきたと言う。
当然何のブログか気になるので聞いてみると「はぐれ遍路のブログに決まっているよ。」 と言う。私は自分のブログの事は知人には
話していないので変だと思い更に聞いてみると 『前回の飲み会の時に 「はぐれ」 と言うヒントを聞いたのでそれで検索した』 そうだ。
どうやら4・5年前にあった一杯会で自分から喋っていたようだ。お恥ずかしい。
それはともかく北のピークの道が除草されたなら丁度良い機会です。富士山は見えないかもしれないが是非行ってみてください。
S・Kさんありがとうございました。
                                                八高山         粟ヶ岳

                                    掛川・袋井展望

 今日は生憎富士山も南アルプスも見えていない。また近くも春霞なのかボンヤリとしている。これからはこんな状態の日が続くだろう。
しかしこの景色を見ていると疑問が湧いてきた。昔の大井川は右に見える粟ヶ岳側より流れ込んでいて、今私がいる小笠丘陵が隆起
する前はこちらに向かった流れていたという。その証拠に小笠丘陵には砂利や河原石がある。
だが、粟ヶ岳側から水が流れ込んでいたとしたら、左の袋井側に続く今でも低地の方向には水は流れ込まなかったのだろうか?
以前袋井は地盤が悪く地震に弱いと聞いた事がある。もし大井川が流れ込んでいたら砂利などの地層で地震には弱くない筈だが?

 所詮私の頭では千年や万年前の地形など想像すらできません。なので妄想的歴史観も浮かんできませんでした。

 
                 犬戻り                                    六枚屏風分岐

 展望台で既に1時半を過ぎていたが、4時までに2時間30分。もし間に合わないようなら近道もあるのだがどうしよう。
エイ! 行ってしまえと近道になる2ヶ所の分岐を通過して六枚屏風に向かう事にした。

 “犬戻し” とは両側が絶壁になった痩尾根の上を歩く所で、犬でも怖がって戻ってしまうので名が付いたようだ。
今は頑丈な橋が架かっているので私でも渡ることができるのは有難い事です。

 
               六枚屏風上のロープ場                          六枚屏風入口

 分岐から暫くは朝歩いた道を戻る。更に下って行くと六枚屏風上のロープ場に出るのだが、これを見て以前仲間と一緒にここを
歩いた事を思い出し少し怖くなった。事故が無かったから良かったが、山歩きに慣れていない平均年齢73歳の高齢者が歩くような
道ではない。その時は仲間に六枚屏風を見せてたい一心で、こんな場所があるとは思いもつかなかった。桑原!桑原!

 六枚屏風の入口に着いたが既に2時半を回っている。これから六枚屏風まで往復して中に入れば20分は掛かるだろう。
そうなるととても4時までに掛川駅に戻る事ができない。止めよう。

 
                   何だろう?                                  水路の洞窟

 左の藪の中でガサガサ音がする。鳥だろうかと思ったが音はいつまでたっても止まず鳥も飛び立たない。何だろう?
猪だと怖いがそれほど大きな音ではないが、と思っていると茶色の動物が転がってきた。よく見れば2匹の動物がくんずほぐれつ
しながら道の方に転がってきたのだ。慌ててカメラの電源を入れると、何とマーこんな時に 「電池を交換してください」 と出てきた。
2匹の動物は鳴き声も上げずにくんずほぐれつしながら移動している。
さらにもう1台のカメラを取り出し写したが草の影に入ってしまいハッキリしない。もう少し近づこうと1歩前に動くと動物は突然離れて
藪の中に滑るように逃げ込んでしまった。
色や大きさはリスのようにも見えたがハッキリわからない。一体何だったのだろう?

 農道を下って行くと水路が洞窟の中に流れ込んでいる。自然の穴にしては丸みもあり人工の物なのか眺めていると車が来た。
これ幸いとばかりに自然か人工か聞いてみると 「昔からあるのでハッキリしないが多分人間が掘ったものだと思う」 と教えてくれた。
確かにこんな流れでは岩に穴が開く事はないだろうから人間が掘ったようだ。

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9 コメント

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Unknown (松理)
2017-03-24 17:45:28
>鉄塔は18号と19号だが、これから行く鉄塔は5号です。送電線は繋がっているのに何故でしょう?
 送電線名は,どうなっているでしょうか? 同じだとしたら???ですが,違っているとしたらそういうことがあります。
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Unknown (あや)
2017-03-24 20:01:38
北のピークの草刈りをしてくださったお仲間が「仲間ウォーク」のメンバーだったら、「おぉー!!」だったのですが(笑)
ちなみに私が今のブログタイトルにしたのは、検索してもまず引っかからないようにするためです。
でも、「はぐれ」だけで検索して見つけてしまうなんて油断がなりませんね。
S.Kさんには私からもお礼を。草刈りって結構大変ですよ。なかなかできることじゃありません。

六枚屏風よりも奥様の言いつけを優先されたのですね。正解!!
家族の理解があってこその山歩きですから、ここぞの時のために普段はおとなしくしている必要があります。
私は、普段は10歩くらい下がって奉仕しておりますデス。
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松理さん (はぐれ)
2017-03-25 08:59:09
松理さんの仰る通り18号は「西掛川大須賀線」で、5号の方は「愛野大須賀線」でした。
でも同じ送電線が張られていて分岐もしていません。
何故でしょうかね????です。
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あやさん (はぐれ)
2017-03-25 09:13:55
必ず伝えておきます。
但し次回会うのは数年後。と、となるとお互い喜寿を過ぎていますので、果たして・・・・・・

私も「はぐれ」で検索できるかやってみました。
すると「はぐれ」だけでは中々大変でしたが、「はぐれ 満観峰」などと山の名前を付加すると多くがヒットしました。
もう「はぐれ」なんと余計なことは喋らないでおきます。

1年間の入山日が100日を越すような人は10歩でも足りません。
ご家族のしもべ、いや奴隷になってご奉仕する必要があります。
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Unknown (松理)
2017-03-25 20:04:58
 次のようなことが考えられ理ます。
 送電線の命名法からして,西掛川大須賀線は,西掛川変電所と大須賀変電所,愛野大須賀線は,愛野変電所と大須賀変電所をつないでいたと推測されます。そして,建てる鉄塔を少なくする目的である鉄塔からは合流させたと思います。
 後年になって,合流前のどちらかの送電線が撤去されたとすると,分岐が無くても送電線名が2種類残ることが考えられます。
 しかし,西掛川と愛野という地名から察するに,どうしても納得がいかない面があります。


西掛川大須賀線と愛野大須賀線が〇号鉄塔で合流して1本の送電線になったとします。後年になって西掛川大須賀線が
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松理さん (はぐれ)
2017-03-26 09:11:59
愛野大須賀線の1号鉄塔はエコパの南駐車場(P1)にあり、そこから地下に入っています。
多分エコパの電力供給用ではないかと想像しています。

2号鉄塔は1号鉄塔の後ろのピークの上、3号はエコパから三ツ峰に抜けるハイキングコース上にあります。
4号は法多山の奥の院の後ろにあり、そこから山本橋上の5号に続いています。
そして中尾根で西掛川大須賀線18号に接続しています。
18号、19号は分岐しないで南に向かい、次の尾根の上の20号(?)で分岐しているようです。

松理さんの説も納得できるのですが、それなら18号と19号は何故愛野線6号、7号にならなかったかと云う疑問です。

どうでもいい話ですが、こんな事を考えながら歩くのが楽しくてなりません。
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Unknown (松理)
2017-03-26 17:12:14
 古い地形図と現在と比べてみました。
 それには西掛川大須賀線と思われる送電線が172m峰の北から延びて来ていて,愛野大須賀線がありません。つまり愛野大須賀線が新設ということです。
 西掛川大須賀線の16号と17号が,愛野大須賀線の4号と5号に名称変更されたことになりますが,なぜそんなことをしたのかがわかりません。そこを名称変更するなら,西掛川大須賀線の18号,19号,・・・も,愛野大須賀線の6号,7号,・・・に変えればすっきりしたでしょう。しかし,それをすると,案内札の表記を変える必要が出てきますからその手間を省きたかったかもしれません。
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松理さん (はぐれ)
2017-03-27 09:23:47
詳細に調べてくれてありがとうございました。
法多山の奥の院がある172m峰を下れば法多山の本堂です。
松理さんの家から簡単に行ける範囲内ですので一度歩いてくださいよ。
そして「松理著:小笠丘陵」なんてのは矢張り無理ですかねぇ・・・・・

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Unknown (松理)
2017-03-27 17:11:41
>そして「松理著:小笠丘陵」なんてのは矢張り無理ですかねぇ・・・・・
 SKさんからは『藤枝の山』を提案されましたが,小笠山も30冊程度しか売れないでしょう。
返信する

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