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↑藤枝市HPより(一部変更) ********************************************************************************
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1・焼津側の三輪神社入口バス停 2・山辺の道起点
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1・ 焼津駅南口で焼津岡部線に乗車するか、藤枝駅前から中部国道線岡部支所前で焼津岡部線に乗換えて三輪神社入口で下車。
どちらもバス停は三輪神社となっているが神社は神(みわ)神社です。
神社は県道の西側にある鎮守の森の横の道に入ります。途中鳥居のある入口もあるが更に進み右に行った所が参道です。
2・ 神神社入口には、これから歩く 「山辺の道」 起点の表示があります。このコースは以前はスタンプラリーになっていましたが、
今やスタンプのインクが切れていたり、スタンプすら何処にあるのかも分かららない所もありスタンプは押せません。
3・神(みわ)神社 4・雷井戸
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3・ 延期式内 神(かみ)神社 大和国大神(おおみわ)神社の祭神 大物主大神(おおものぬしのおおかみ)を祀ってています。
4・ 神社に落ちた雷が反省するよう井戸に押し込めてから出してやると、以後神社には雷が落ちなくなったとか。
5・三つ鳥居 6・三つ鳥居
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d0/c5214c03331772c26ec8aef5ff061cd1.jpg)
5・ 大神神社と同じ三つ鳥居は静岡県内では珍しい鳥居です。普段はこの場所からしか写せません。
6・ たまたま境内の大掃除の時、許しを得て中に入れてもらいました。しかし鳥居の先にはいけません。
7・県道まで戻り横断 8・十輪寺墓地入口
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7・ 十輪寺は県道まで戻り県道を横断して左に曲がります。
8・ すぐ墓地の入口があるのでそこを入ります。
9・三角点登り口 10・三角点
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/0e/8114c3e7f9a112b53e24cd8d0f757dfa.jpg)
9・ 三角点は墓地の左にある 「鎮守山もくれん小径」 の札の所から登ります
10・ 四等三角点 「堂殿」 標高38.9m
11・鎮守の森 12・十輪寺
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11・ 標高39mと低い割には眺めが良く、神神社の森も見えている。(2017年 鎮守の森の整備再生事業中)
12・ 三角点から十輪寺が見えます。
13・木蓮の寺 十輪寺 14・木喰仏
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13・ 十輪寺は別名 「木蓮の寺」とも呼ばれ、毎年3月にお祭りが行われます。
14・ 十輪寺は日本各地に仏像を残した僧・木喰上人が彫った仏像・木喰仏の子安地蔵と虚空蔵菩薩が安置されています。
この仏像は別名 「微笑仏(みしょうぶつ)」 とも云われ、丸い顔に優しい笑みをたたえた温和なものが特徴です。
本堂に安置されている仏像は自由に参拝できます。
15・金毘羅さん登り口 16・展望台からの景色
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15・ 十輪寺本堂を出て右に行き、道に出たら右に登っていくと金毘羅さん入口の案内がある。
16・ 山頂の広場には金毘羅神社や鉄管の展望台が設けられています。展望台からの眺めは先程の三角点と同じようですが
北西に方向にある潮山が良く見えます。
17・丁字路 18・防火用水
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17・ 金毘羅さんを下り、道なりに行くと丁字路に出ます。そこを右に。
18・ 丁字路を曲がった先にある防火用水の所を左折します。
19・薬師堂(興福寺) 20・石 仏
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19・ 聖徳太子作と言い伝えられている薬師如来が本尊の古い寺で、神神社が創基されたとき一緒に祀られたとされています。
20・ 境内の祠には線刻石仏やオシャレ地蔵が祀られていました。
21・来た道を戻る 22・常夜灯
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21・ 薬師堂から来た道を少し戻ります。
22・ 左に自然石の立派な常夜灯を見ながら、その先の標識のある橋を渡ります。
23・ヘアピンカーブ 24・竹林の農道
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23・ 三叉路に出たら鋭角に曲がる急な上りの道に入ります。
24・ 農道の両側の斜面には竹がビッシリ。石垣に垂れ下がったスイカズラが甘い匂いを発散しています。
25・タンクが見えた 26・タンク
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25・ 山辺の道は、あのタンクの所を通っています
26・ 何があるわけではないが、行ってこいの道をタンクまで往復します。
27・丁字路 28・丁字路
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27・ 景色が見える丁字路を右に曲がる。
28・ 突き当ったら左。
29・すぐ右に 30・東の谷の庚申塔
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29・ 左に曲がったら今度はすぐ右に。
30・ 曲がり角には東の谷の庚申塔がある。
31・正面にブロック壁 32・常昌院(兵隊寺)
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31・ 正面がブロックの石垣に出たら右折する。常昌院の帰りは石垣の道を登ります。
32・ 左に常昌院の門柱が見える。
33・兵隊像 34・兵隊像
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33・ 常昌院は兵隊寺とも呼ばれ、日露戦争で亡くなった志太郡下の英霊224体を祀ってあります。
34・ 兵隊像には一体一体に住所氏名の書いた名札が立てかけてあります。
35・来た道を戻る 36・化粧石の石畳
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34・ 常昌院を出たら来た道を戻り、ブロックの石垣の所を鋭角に曲がり石畳を登ります。
35・ 化粧石の石畳を登っていくと山辺の道の案内板が建っています。
37・上に出たら次は下る 38・みかん山の上の道
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36・ 石畳を登り稜線の農道に出たら、その農道を横断して下る道に入る。(写真は少し見にくいです))
37・ 下りの農道の下のミカン畑はふるさとみかん山です。
39・ふるさとみかん山 40・和田の地蔵さん
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38・ 岡部町時代に作った 「ふるさとみかん山」 ですが、今は余り手入れもされていません。
39・ ふるさとみかん山の四阿の近くに石仏が祀られています。昔は寺の参道だったと案内されています。
41・標識は無いが左折 42・遠くに標識が見える
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/97/ade263783bd2f312fdf111045e49759c.jpg)
41・ お地蔵さんを見たら農道に戻って老人ホームの横を下ります。標識のない三辻に出たらネットに沿って左折します。
42・ 三辻を曲がると次の角の標識が見えます。そこを右折します。
43・南陽寺入口 44・南陽寺
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/8b/28e08f6884bed5ad596ea9f4712b377f.jpg)
43・ 標識が無い道を道なりに進み、不安を感じる頃に左手に南陽寺の案内板が見えてきます。
44・ 曹洞宗・神谷山南陽寺。
45・鬼 瓦 46・不動明王の線刻石仏
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/98/d5374acb9742f608a61cc3deee416378.jpg)
45・ 立派な鬼瓦です。小太りで小柄な鬼が睨みを利かせている格好は何処か愛嬌があります。
46・ 山の上から下ろして祀った不動明王の線刻石仏。この辺りでは余り見かけない不動明王の姿をしています。
47・南陽寺前 48・石畳へ
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/91/638a60f57bde0f8918220067cc223521.jpg)
47・ 南陽寺を出たら標識は無いが左折します。
48・ また化粧石の石畳に入ります。
49・急な石畳 50・農道を曲がる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/46/66ce9112d65ae61847006f41182e546b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/17/098bfbf3259c8231e707d14f23227d01.jpg)
49・ 近道らしき山道もあるが石畳を登っていくと簡易ベンチもあります。
50・ 農道に出たら左に鋭角に曲がります。
51・国1バイパスが見える 52・立石神社入口
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b3/c4b08d184982c001d3f992a2d81442dd.jpg)
51・ 農道の高台に出ると、これから向かう国王1号のバイパスが見えてきます。道はすぐ下り坂になります。
52・ 立石神社の鳥居が見えたら鳥居を潜って階段を登る。
53・長い階段 54・立石神社本殿
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/38/cecc72aacd19a370cfce88c8eaf9739a.jpg)
53・ 立石神社には長い階段を登らなければなりません。
54・ 長い階段の一番奥には、流造特有の大きな庇が曲線を描きながら延びる屋根を持った本殿があります。
55・北のピ-ク入口 56・最初の鳥居に戻る
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/60/e7ffb5a219d51790e36f9e3581654756.jpg)
55・ 本殿の反対側には境内社の 「古毛利神社」 が祀られています。
この社の左側からは、北のピークや池の台、富士見峠経由の行く高草山コースが始まっています。
56・ お参りが終ったら参道を一の鳥居まで戻ります。次の多福寺へは直進します。
57・常夜灯を右に行く 58・内谷の常夜灯
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57・ 神社から道なりに右に曲がってくると、生垣の槙の上から常夜灯の笠の部分が見えてい増す。そこを曲がります。
58・ 興福寺近くで見た常夜灯と同じく自然石の常夜灯です。高草山山麓に他にも石脇城跡にも同じような常夜灯があります。
59・左 折 60・多福寺入口
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59・ 常夜灯の横の小路に入り、標識は無いが最初の辻を左折する。(直進しても行けます)
60・ 国1バイパスの横の道に出ると右方向に多福寺が見えている。
61・多福寺の石仏 62・多福寺の石仏 63・多福寺の石仏
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61~63・ 特に見る物もない多福寺。
64・来た道を戻る 65・ガードを潜る
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/78/8bdc10a55b3e50ac5540bcd705cb1ac5.jpg)
64・ 多福寺を出たら来た道を少し戻って、更にバイパスの側道を進む。
65・ 山辺の道の標識のあるバイパスのガードを潜る。
66・最後の坂を登る 67・直進します
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d9/1ab495d255f31c336e87b266671347b4.jpg)
66・ ガードを潜ると最後の坂らしい坂が待っています。登り終えた所の分岐は直進です。
67・ 下りだした最初の分岐は標識に従い直進します。
68・下の道を行く 69・稲荷神社展望台
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68・ 標識は無いが車止めのある下の道を行きます。
69・ ベンチの先に稲荷神社があります。道路に散った黄色の花はヤマブキでした。
70・大岩稲荷神社 71・展望台からの眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/94/e29c51b2a84776b228f4e1dab72b129e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/52/80273a3bfe7de24a71ba250bb9ca669c.jpg)
70・ 立石神社に続き、今度は大岩神社。見た目には分かりませんが、この辺りに岩場があるのでしょうか。
71・ 同じような眺めですが、ここが最後です。
72・階 段 73・光泰寺入口
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b3/f72c8b95bc755c80f2209a937be9e932.jpg)
72・ 先程の分岐に車止があった理由が、この階段で分かりました。
73・ 階段を下れば光泰寺の境内です。
74・光泰寺 75・木喰仏
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a9/bbce06eb37c85ff4604509e6b1b29233.jpg)
74・ 元は高草山の山上にあった真言宗の寺が江戸時代になってこの地に移り、曹洞宗になったそうです。
75・ 光泰寺のも木喰上人の木食仏(微笑仏)二体が祀られています。
76・観音堂 77・穴地蔵
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/81/0eb25bf43e5ca50e945fa885b741d609.jpg)
76・ 本堂の左側にある観音堂には西國三十三観音が安置されています。
77・ 観音堂の左の薬師堂の裏手には、洞窟の中に地蔵菩薩、釈迦如来と役行者が祀られています。
78・忠霊塔 79・地蔵前を右折する
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/09/f40365f3f9f3a01b4058c48cf789d68b.jpg)
78・ 薬師堂から下に下ると忠霊塔が建っています。
79・ 忠霊塔下の三辻を右に曲がり山裾を進みます。三辻にはお地蔵さんが祀られています。
80・左 折 81・右 折
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d9/77fb9bec144ac4c9d6dbb87f94e4aecf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/24/6300caafbdb2d289fb3900be76bc2841.jpg)
80・ 最初の突当りを左折します。
81・ 駐車場に突き当ったら右折します。標識はありません。
82・81の角です 83・うついち公園
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/13/0492c5d85c1930c331c915aea2de8f05.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/be/e88876794c6975220c95162669401f26.jpg)
82・ 駐車場の所を曲がります。
83・ うついち宿公園ですが名前の謂れは何でしょうか?。
84・細い道に入る 85・路地裏の道
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84・ 東海道に合流する手前で路地裏の道に入る。
85・ 歩くのが申し訳ないような路地裏の道。
86・突当りを右折 87・正応院山門
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86・ 参道に突き当るので右折します。
87・ 最後の寺・正応院山門。今回唯一の日蓮宗のお寺です。
88・緑の中の多宝塔 89・多宝塔
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88・ 手入れがされた境内の植木に冴える多宝塔。
89・ 「駿河路唯一の多宝塔」と紹介されていました。
90・東海道を右折 91・東海道にあった格子の家
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90・ 藤枝市のハイキングコースは正応院を出たら東海道を左折し、さらに次の交差点の右先の旧国1にある “小坂バス停” が
ゴールに設定されています。しかし少し先には東海道岡部宿の旅籠だった 「大旅籠柏屋」 がありますので、折角ですので
そこをゴールにした方が良いでしょう。なので正応院から東海道に出たら右折します。
91・ 東海道の岡部宿とはいえ面影は殆どありませんが、こんな格子の家がありました。
92・姿見の橋 93・旧国1に合流
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92・ 小野小町が東国に下るとき我が身を映した橋だそうです。
93・ 東海道は旧国道1号線に合流します。現在の国道1号線は先程潜ったガードです。ここを右折します。
94・岡部宿柏屋前バス停 95・岡部宿公園
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94・ 今回のゴールはこの 「岡部宿柏屋前バス停」 にしたいと思います。でもその前のもう少し先にある大旅籠柏屋に向かいます。
95・ 岡部公園の隣に以前は無かった建物が見えていました。
96・岡部宿本陣址 97・大旅籠柏屋
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96・ 公園の横には新しい施設 「岡部宿本陣址」 があります。ギャラリーなどもありますが入場は無料です。
97・ その本陣址の内部から隣の 「大旅籠柏屋」 にも通じています。柏屋も建物にあがらなければ無料です。
柏屋の見学が終ったら東海道のもと来た道を戻り、岡部宿柏屋前バス停がゴールです。
最後に山辺の道の概略図を案内しておきます。 山辺の道概略図1
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山辺の道概略図2
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景 色 = ★★ 素晴らしい景色ではないが、高台から岡部や藤枝の街並みが何度も見えます。
登山道 = ★★★★★ 十輪寺横の三角点や金毘羅さん以外は舗装路がです。
道 標 = ★★★★ 神神社からのコースならほぼ道標はあるが、逆コースだと悩みそうな場所もあります
見 所 = ★★★★ チェックポイントが見どころになっています。。
総 評 = ★★★★ ウォーキングとしては最適なコースですが、以外にアップダウンはあります。
難易度見直し = 中級となっているが初級でいいと思います。
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