水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
数日間、日の出の撮影が出来る日を待ちわびて、3月2日、mini98と一緒に田原市の伊良湖岬へ向かいました。
天気予報では「晴れ⇒曇り」でしたが、夜中に東名高速道路を走行中に粉雪が降って来て、天空に星はありません。
日の出の撮影どころではありません。mini98はセミ レーシング タイヤなので、小雨でも滑りますから積雪はとんでもない!

「3月2日の日の出時刻は、静岡市が6時15分、名古屋市が6時21分。諦めていたが、雲の中から日の出です」

「田原市は、2月22日に2020年東京オリンピック・パラリンピックのサーフィン競技会場の誘致を表明しました」

「伊良湖岬へ行けば近くで見る『日の出の石門』ですが、途中の法面が陥没していて、下りられませんでした」

「止むお得ずに『椰子の実記念碑』のある広場から、ギラギラの海面を背景に『日の出の石門』を撮りました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
数日間、日の出の撮影が出来る日を待ちわびて、3月2日、mini98と一緒に田原市の伊良湖岬へ向かいました。
天気予報では「晴れ⇒曇り」でしたが、夜中に東名高速道路を走行中に粉雪が降って来て、天空に星はありません。
日の出の撮影どころではありません。mini98はセミ レーシング タイヤなので、小雨でも滑りますから積雪はとんでもない!

「3月2日の日の出時刻は、静岡市が6時15分、名古屋市が6時21分。諦めていたが、雲の中から日の出です」

「田原市は、2月22日に2020年東京オリンピック・パラリンピックのサーフィン競技会場の誘致を表明しました」

「伊良湖岬へ行けば近くで見る『日の出の石門』ですが、途中の法面が陥没していて、下りられませんでした」

「止むお得ずに『椰子の実記念碑』のある広場から、ギラギラの海面を背景に『日の出の石門』を撮りました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
以前、旅番組だったと思いますが、場所も忘れてしまいましたが、何処かの海岸で綺麗なだるま夕日が見れるスポットを紹介してました。
今回の伊良湖では綺麗なだるま朝日(ちょこっと)が見れちゃいましたね。
羨ましいです♪
最後の石門の写真は柔らかい光で春を感じます。
伊良湖は日の出の名所ですが、まだ行ったことはありません。
連れのMさんが根気に行かれて、いい日の出写真を撮ってみえます。
朝に弱いわたくしではとても真似はできません。
まるでダルマさんが頭と首を出している様に見えます。昨年は1月に撮影しましたが、両年とも同じ様な頭と首出しでした。
ここでは、日の出が2つになる「ダルマ日の出」は無理でしょうか。でも、キレイでしたよ
舗装されたレース場で4輪車の競技に使うタイヤとしては、①表面に溝がないスリックタイヤ、②最低限の溝を表面に配したグルーブドタイヤ、③濡れた舗装路面用のレインタイヤなどが上げられます。
セミ レーシング タイヤに溝はありますが排水を目的としたものではなく、あくまでも晴天用のタイヤです。雨の降り初めで舗装道路の砂が粘土状にドロドロとなった時は滑りやすいので要注意です。
強い太陽光のお蔭で日の出の石門にメリハリが出来ました。背景に船舶が通るまでは忍耐強く待ちました
望遠レンズで日の出だけを撮る人がいますが、それならば太陽・水平線・時には雲があれば、伊良湖以外のどこでも撮れます。
お友達が何度となく伊良湖へ行かれるのは、+αの素材を取り込んだ写真を撮って見えるのではないでしょうか。
日の出も日の入りも、ステキな写真が撮れますよ