緑色のポストを求めて ２

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


昨日のブログに続いて、愛知県西尾市まで「緑色のポスト」を撮影に行ったお話しです。
　いつも写真少年のブログ仲間の「SevenFiftyさん」の言われたとおり、郵便事業(株)の緑色のポストを発見しました。
　　このポストは、昭和20年代に現在の西尾市平坂町で丸型ポストが造られていたこと、同市が抹茶の産地であることを記念して設置されました。



「電線が地中に埋設されてスッキリし、新しい公園の一角に緑色のポストが鎮座しています」



「他の場所では、昔ながらの丸くて赤色のポストが仕事中です。いつまでもガンバって下さい」



「待つこと48分、お目当ての人が登場。みなさんの『まごころ』を目的地まで届けて下さいます」



「平日・土曜日・休日共に１日2回の取集です。長～く待って1分の撮影会でした。ありがとう」


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緑色のポストを求めて １

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


9月25日、緑色のポストを求めてインターネットで検索して、愛知県西尾市まで撮影に出かけました。
　なぜ「緑色のポスト」か・・・。9月16日のブログ「チョット変なポスト」へいただいたコメントに影響されたからです。
　　自宅を出発してパチリ、車をＵターンさせてパチリ、なかなか目的地へ到着出来ません。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「自宅から300mほど離れた所で発見した、珍しい白色の彼岸花です」



「豊田市月原町の矢作川沿いに咲く、見慣れた赤色の彼岸花です。車をＵターンさせてパチリ」



「豊田市羽布町の三河湖（羽布ダム）を展望しました。水量が少ないので台風17号頼みです」



「岡崎市で建設中の第二東名（新東名高速道路）です。電柱の3倍はありそうな高～い橋脚」


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マリリン モンローにとって「9月23日は何の日」

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


以前のブログで、起床前の布団の中でNHKラジオ第1放送の「きょうは何の日」を楽しんでいる事をお伝えしました。
　いつも写真少年にとってのマリリン モンローは、テレビの映画番組をＢ＆Ｗフィルム撮影し、写真にして楽しんだのが出会いでした。
　　今日は、マリリン モンローにとって「9月23日は何の日」として、記事・新しい写真を揃えてみました。

「ウィキペディア　フリー百科事典」より
　1985年9月23日ロサンゼルス市警は、当時の捜査資料を公表した。
　　この中で、他殺説を裏付ける証拠はなく、ダリル・ゲイツ署長も記者会見で「明らかに自殺といえる」と述べた。
　　　この日、公表された捜査資料は全132ページ、厚さにして1cm強。
　　　　モンローの関係捜査資料は死亡時から約10年間、非公開書類として保管された後、1973年に廃棄されたが、
　　　　　当時の捜査担当官故タッド・ブラウンが個人的にその写しを保管していた。
　　　　今回の公表資料はそれをコピーしたものという。
　　　資料はトーマス・ノグチ・ロサンゼルス郡検視局検視官（当時）による解剖所見のほか、
　　関係者の事情聴取記録やモンローの死亡前後の電話通話記録など。
　モンローの死については一時、他殺説が流れたことから、同市警も再捜査した。
この再捜査記録も今回含まれているが、他殺説を証拠立てる資料は見当たらない、と結論づけた。



「行く度に、行く旅にお会いして写真を撮らせていただきます。今は女優ではなく看板娘です」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「等身大のフィギュアを発見。見事なプロポーションにＵターンしました」



「いろいろな所でお会いしますが、ポスター娘としてお店のＰＲ活動に尽力を注がれています」



「若き日の長嶋茂雄夫婦や石川 遼選手と並んで、ウインドーの女王としてのお色気一杯です」


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夜景

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明るい空間と暗い空間の境目の時間帯は、切なくて美しい短命な空間が広がります。
　少し早くても遅くても、独特の色合いを保つことが出来ない時間帯です。
　　今までのストック写真の中でも数が少なくて、たぶん、この時間帯は一杯飲んでいる頃でしょうか。



「4月上旬、桜を撮影した帰りでした。橋の欄干に寄り添い手持ちのASA200で3分の1秒でした」



「弘法様のお参り風景です。同じ敷地のお天王様が主役で、竹やしめ縄、提灯で飾りました」



「11月末の夕方、全ての店が閉まり閉園間際の撮影。手持ちのASA100で13分の1秒でした」



「イルミネーションを見ている人たちからは、『キレイ！キレイ！』と携帯電話でパチリ、パチリ」


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鍵穴

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大切な物は、人に見せたいが見せられない、安心と思いたいが盗られないように厳重に保管します。あなたならどうしますか。
　街中には、セクシーで刺激的な保管場所、それを守る鍵穴に巡り会えます。会うというよりは気が付くのでしょうか。
　　さて、いつも写真少年の鍵穴をご紹介しますが、あなたの鍵穴はいくつ、どこにあるのか探してみてはいかがですか。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「中を覗きたいが覗けない。前を行ったり来たりしながら、心はドキドキ」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「一番人気の訪問先です。先輩が時計を見て『1分遅い』と嫉妬します」



「禁断の果実を手に入れました。『この果実さえあれば』と思っていても、いつも足が震えます」



「今日は仕事が休みで、プライベートで訪問しました。下心が見え見えに鉄拳を食らいました」


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チョット変なポスト

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赤く丸いポストが残っている周りの風景は、街ではなく町に多いような気がします。
　取り壊されることなく、みなさんに愛されていて、今でも現役です。　
　　が、しかし・・・。今日は、みなさんが手紙を送りたくても送れない、不思議なポストをご紹介します。



「のっぺらぼうのポスト。手紙を入れれないし、何だか形も変だし、尻尾が生えているのかな」



「ぐらぐらしそうなポスト。軒先で雨を避けるような場所に居ますが、足でも生えているのかな」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「立ち続けるポスト。弁慶に矢が刺さり、橋の上で立っているようです」



「珍しい青色のポスト。木立に囲まれて立っていますが、郵便屋さんは見つけれるでしょうか」


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NHKラジオ第1放送「きょうは何の日」だったら

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毎朝、布団の中で聞いていますNHKラジオですが、特に第1放送の「きょうは何の日」がいいですね。
　いつも写真少年のあの頃は？。愛知万博が開催された2005年からデジカメを活用しています。
　　7年目になるデータの中から、9月15日を探しました。『あぁ、そうだ』と記憶が蘇りました。



「写真少年も参加しました。JR浜松駅に隣接するアクトシティ浜松のオープンテラスでパチリ」



「浜松市楽器博物館には、世界中から管・絃・打・鍵盤楽器などが集められ、体験も出来ます」



「一日6回、展示品の中から選んで解説し、簡単な演奏を行います。この日はチェンバロでした」



「写真少年が大好きな『航空自衛隊 浜松広報館(エアーパーク)』です。夢の中で飛んでます」


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今年最後の野球観戦、名古屋駅で待機

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9月4日にナゴヤドームで開催されました中日×広島戦を、瀬戸市⇒春日井市（JR中央線）経由で観に行きました。
　中央線のJR大曽根駅で降りてナゴヤドームへ向かうのが一般的ですが、通り過ぎてJR名古屋駅のホームで待機して向かいました。
　　名古屋駅のホームからは出ていません。立ち食い蕎麦・ビール、2時間10分の撮影、中日の快勝、素晴らしい一日でした。



「名古屋駅は在来線が13ホーム、新幹線が4ホームです。在来線に停まる車両越しにパチリ」



「中央線・篠ノ井線で名古屋-長野を結ぶ『ワイドビューしなの』の清掃作業を初めて見ました」



「キラリと光るサングラスに白マスク、前後の人が同じポーズ、ここぞとパチリ、パチリ、パチリ」



「人を恐れない鳩がいました。旅行客が焦れて追いかけますが、2～3m飛んではヨチヨチ歩き」


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今年、飛行場は4回目

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今年になってから、名古屋空港やセントレア（中部国際空港）を撮影に訪れたのは4回目です。
　車で自宅から名古屋空港へ普通に行って40分ほど、セントレアへ超特急で行って90分ほどで到着します。
　　人によっては騒音と悪臭ですが、いつも写真少年にとっては、心地よい音色と香りが楽しみです。



「デジカメのレンズは28-90mm、飛行機撮影には向きません。飛行場撮影を楽しんでいます」



「名古屋空港に隣接する『航空館ｂoon』の展望台は、離陸する飛行機を見るのに好位置です」




「ズームレンズの90mmで撮影しました。雨が上がった頃、ブルーのC-130Hが離陸しました」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「この日の自衛隊機の訓練は終了。次回は上空の着陸態勢をパチリ」


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三重県桑名市

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9月1日、自宅である愛知県瀬戸市から豊明市経由で、三重県桑名市まで撮影に行きました。
　今回も軽トラ4WDで、高速道路を利用せずに一般道と国道23号線を利用して2時間のドライブでした。
　　 出発した午前9時30分には入道雲がありましたが、時間が経つにつれてノッペリ雲に変身してしまいました。



「三重県桑名市の揖斐川護岸から、伊勢湾岸自動車道を通過する目立つ車を撮影しました」



「ピンク色の干し網を撮影していたら、揖斐川で海苔養殖業の夫婦が網を取りに来られました」



「揖斐川の七里渡跡から長良川河口堰を撮影していたら、上手くモデルさんが集合しました」



「長良川側から河口堰を撮影中に伸びる富士山を発見。なばなの里のアイランド富士でした」


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