いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

上郷SA&田原市 2

2013年02月24日 05時14分48秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


昨日のブログに続いて、田原市を散策した写真をご紹介します。正午前から粉雪が舞い始めました。
 mini98のタイヤは夏用です。「高速は通れるのかな、下道は滑るだろうな」と不安を感じました。
  交差点で、左は豊川ICへ、右は伊良湖岬です。「・・・えぇ~い、右へGo!Go!」です。



「田原市の泉港へ近づくにつれ空が黒く動きます。走りながらパチリ、パチリと駆け寄りました」



「伊良湖13時40分発・鳥羽行きのフェリーが強風の中を出航しましたが、不慮の捜索は・・・」



「渥美半島の10箇所を越える菜の花畑は満開でしたが、この日出・堀切地区は4分咲きです」



「会場の中でも満開に近い花を見つけながらパチリです。2月25日~27日が見ごろでしょうか」


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上郷SA&田原市 1

2013年02月23日 00時00分34秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


2月19日、暖かな一日になると信じて、mini98と一緒に東名高速道路を通って愛知県田原市へ向かいました。
 自宅を7時15分に出発し、朝食は上郷SAの「かきあげ蕎麦」を美味しくいただきました。
  出発しようとしたら、あちらで、こちらでと被写体に呼び止められて、早朝から撮影会の開始です。



「少し前までは居なかった被写体達が、いつも写真少年の到着を待っていてくれてパチリです」



「こんな時は被写体との距離を空けて、カメラの前を横切る待ち伏せ作戦でパチリ、パチリです」



「田原市へ入った頃でしたが、『私達を撮ってね』とゾウさんとウマさんに呼び止められました」



「田原市を進んでいくと、『僕の家の菜の花はキレイでしょ』とウシさんから声を掛けられました」


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冬の高山線、下呂・高山・福井へと

2013年02月17日 06時41分27秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


2月9日、雪上を走るJR高山線の電車を撮るために、岐阜県下呂市の下原ダムへ行きましたが雪が有りません。
 下呂市の温泉街にも雪が無く、高山市へ向かいました。無い、無い、気に入る雪が有りません。
  そうだ「いっそのこと富山市まで行こう」と行きは8時間、帰りは6時間の軽トラ4WDとのドライブでした。



「飛騨市河合町で電車の通過を待ちましたが、普通電車の昼間は、1時間に1本有りません」



「飛騨市宮川町では、微風の水面に映る風景を撮りました。予定の無い撮影は寄り道です」



「打保駅で電車の時刻を確認し、普通電車の通過を待ちました。チャンスは一瞬、パチリです」



「富山市へ近づくにつれて残雪が少なくなりました。『そうだ、富山空港だな』と心変わりです」


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全国現役最古の丸形庇付ポスト

2013年02月16日 00時20分25秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


2月3日、日本最古の丸型ポストを求めて、愛知県豊川市の豊川稲荷へ撮影に行って来ました。
 いつも写真少年のブログ仲間の「SevenFiftyさん」から教えていただいた、「緑のポスト」に次ぐ第二弾です。
  写真の2枚目、3枚目が全国現役最古の丸形庇付ポスト(明治45年)と言われ、現在日本にわずか2つしか無いそうです。



「こちらは愛知県豊田市の香嵐渓にある古いが新しい、丸型ポストです。大事にされています」


        
        「現在日本には、豊川稲荷と山梨県都留市の2つしか無いそうですよ」



「カメラを気にせずに、お札を購入された女性が目の前でポストへ投函されて、パチリ、パチリ」



「岐阜県白川郷で、寒さに寄り添っているポストと自販機です。年中無休でガンバっています」


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節分の豊川稲荷 2

2013年02月11日 06時29分22秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


昨日のブログに続いて、豊川稲荷の東側に位置する、豊川いなり表参道や周辺を散策した写真のご紹介です。
 この表参道は「なつかし青春商店街」をテーマに展開され、参拝を終えた大勢の人で賑わっていました。
  鉄道の豊川駅から豊川稲荷へ向かう人はまばらですが、駐車場には沢山の観光バスが停まっていました。  
  


「昭和を代表するホーローの看板が目に止まります。店ごとにお客さんの数が大きく違います」



「鉄道の豊川駅前にある狐と少年のオブジェ郡です。狐の甘え・飛跳ねポーズが出迎えです」



「アーケードを進むと、シャッター一面に描かれた絵があり、前を横切る人を待ち伏せてパチリ」



「何処からか『私を撮って』の声が聞こえて、パチリ、パチリ。店主が現れて『こんにちは』です」


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節分の豊川稲荷 1

2013年02月10日 06時10分37秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


2月3日、ブログ仲間のSevenFiftyさんに教えていただいた「日本最古の丸型ポスト」を見に、愛知県の豊川稲荷へ行ってきました。
 近くの駐車場へ着いたら車が多い、豊川稲荷へ向かう道に人が多いが「なぜかな」。気付いたら、その日は節分でした。
  境内には人、人、人でしたが、露天商の土産物屋さんの前を通り過ぎるだけです。「おや、軽快な音楽が聞こえるが、何だろう」



「節分の日と気付かずに豊川稲荷へ行きました。午前10時に到着しましたが、人、人、人です」



「軽快な音楽の先では『ハイブリッド猿回し』が『爆笑怪盗団ピンクパンサー』を演じていました」



「施設から猿が、高い柵を越えて脱走した事件がありましたが、見事な跳躍に『なるほど』です」



「境内には人、人、人、露天商の土産物屋さんの前を通り過ぎるだけです。場所のご利益は・・・」


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三河湖・新城市

2013年02月09日 00時41分47秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


1月31日、午後から自由時間を確保出来たので、愛知県にある三河湖を経由して新城市への往復を楽しみました。
 当日の天気予報では暖かい一日。そこで雪・凍結の心配がないと考えて、mini98と共に出かけました。
  窓を閉めて走行していると暖かすぎる位でしたが、路肩に雪が、日影の道路に雪が、もう引き返せません。



「豊田市足助町の香嵐渓から国道420号線を通って三河湖へ。この日は暖かくて快適でした」



「三河湖の上流、奥へと進みました。路肩に雪が、日影の道路に雪が、もう引き返せません」



「夏タイヤのmini98で新城市の山間部をドライブ。マーキングされた植林が出迎えてくれます」



「山間部の交通安全を守るため、年中無休でガンバっている人を発見しましたが、無口でした」


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日本海と琵琶湖 2

2013年02月03日 00時09分07秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


昨日のブログに続いて、日本海と琵琶湖 の写真をご紹介します。深夜から粉雪が舞っています。
 1月28日の朝、前日までの積雪量が増えた敦賀市内を散策して、その後は滋賀県大津市まで南下しました。
  琵琶湖湖畔は雪、雪、雪が積もっていて、あまり見たことのない雪化粧を満喫することが出来ました。



「28日は月曜日。中学校へ向かう生徒は、雪を踏みしめながら除雪された道路へ向かいます」



「滋賀県高島市今津町地内の琵琶湖湖畔で、春からの出番を待つボートの冬眠中をパチリ」



「今津町浜分の小さな漁港です。長靴に履き替えずに、軽四4WDで積雪を進みながらパチリ」



「高島市新旭町地内の湖畔で、鳥が休んでいたのか狩の前なのか、周囲を気にしていました」


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日本海と琵琶湖 1

2013年02月02日 00時02分12秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


1月27日の午前4時30分に愛知県瀬戸市を出発して、雪を求めて福井県・滋賀県へ一泊二日で行って来ました。
 行きは小雪が降っていましたが、カメラを向ける度には雪が止み、強風の助けを借りて、いい写真が撮れました。
  宿泊はいつもの、敦賀東横インです。今回も妻は自宅でお留守番、いつも写真少年は一人で楽しんで来ました。



「福井県坂井市の三国海水浴場を守る防波堤です。高さ10m近い電柱を超える大波はスゴイ」



「東尋坊でも強風の助けを借りて、近づくと吸い込まれそうな、迫力のある写真が撮れました」



「福井市松蔭町にある亀島が見える小さな港です。大漁ならぬ大量のゴミが漂着しています」


「福井市国見小学校・中学校の児童・生徒の安全を、年中無休で見守ってくれるお巡りさん」


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