水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
4月16日にgooからお知らせが届き、「この度、2025年11月18日をもちまして、goo blogはサービスを終了することと
なりました」とのことで、期限まではブログを楽しみます。その後の「他のブログへ変更など」は検討して参ります。
1年に1回・2回と行く岐阜県の「樽見鉄道(樽見線)」は、やはり4月が多く、時には5月・11月・12月にも行きます。
今日のブログは、今までに撮った非電化路線の「樽見線」を紹介しますが、鉄道沿線にもいい被写体が沢山あります。
4月のソメイヨシノが咲く頃が、一番賑わいます。










新緑の5月にも時々行きます。





11月下旬に紅葉するでしょうか。










12月上旬にも紅葉は楽しめます。





※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
ススキが風に揺れる中を走る列車が、なんとも涼しげでもあり良いですね、街中は毎日毎日、体温に近い暑さにやられたまりませんが、川や山の風景を眺めて走る樽見鉄道を見て癒されたいですね。
連日、暑いですねー。雨が少ないので、稲作が心配とか・・・
樽見線と言えば「根尾の淡墨桜」ですね。樽見鉄道の収入源になっています。山あいを縫ってコトコト行く鉄道は四季を通じて格別の風情がありますね。
とっさー
田中さん、こんにちは。
今回は4月・5月・11月・12月と丁度いいかチョッと寒い時期の樽見線ですので、今日(7月26日)の気候からすると天国の様な写真です。
8月はまだまだ暑くなりますので、体調管理に注意したいですね
とっさーさん、こんにちは。
「根尾の淡墨桜」は台風の強風で、数年毎に枝が折れてしまい、写真でも枝ぶりの変化が分かります。
くねった線路を走る非電化路線は、特に情緒的です