いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

ちょっと拝見1

2007年06月30日 00時18分57秒 | Weblog
                            「土・日曜日、祝日の更新」コメントにお答えします


庶民的な町を歩いていますと、玄関先は花園です。
家人とお会いすることはありませんが、花や置物から、家族の優しさや余暇の楽しみ方が伝わってきます。
決して、家の中を覗いているわけではありません。



「梅雨の季節。うっとうしいと思われがちですが、大切な雨です」



「沢山の花が咲き、階段を登るのが大変です。いい香りがします」



「花たちは置かれるだけで物足りず、上へ上へと登っていきます」



「いつでも家の周りにいて、香りや色合いを楽しませてくれます」


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駅周辺もアート

2007年06月24日 07時06分17秒 | Weblog
愛知環状鉄道の山口駅では、とてもキュートなお嬢さんに会うことができます。それも3人に!
駅周辺を散策すれば、鉢植えやモニュメントのような構造物、並べられた自転車と看板など、アートを感じてしまいパチリ、パチリ。



「ポツンとした花ですが、存在感が大きく、人目を引いています」



「家が隣接し、モニュメントも加わって、圧縮された空間を形成」



「置かれている自転車は、まるで竜の尾のように伸びています」



「キュートなお嬢さんが出迎えてくれ、みんなが振り返ります」
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並べてしまえばアート 2

2007年06月23日 00時10分41秒 | Weblog
                            「土・日曜日、祝日に更新」

工事の途中でも、何かがはがれていても、ポンと置いてあるだけでも、これは立派なアートに様変わり。あなたの身近にアートは溢れています。



「大地から触手が伸びてきました。次は足か、頭か、尻尾でしょうか」



「天に向かって触手や針が伸びています。飛来したら一瞬で捕獲!」



「誰かの写真が落ちてしまいました。いいえ、床もパネル仕立てです」



「呼ばれても寄れません。くるくると回る羽で目が回ってしまいます」

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二人で一人

2007年06月17日 02時31分43秒 | Weblog
                           「土・日曜日、祝日に更新」

いくら頑張っても、いくら虚勢を張っても、一人では出来ないことがあります。
いつも優しい夫、ときに優しい妻、優しくしてくれる彼、優しくされるのが上手な彼女など、みんなハッピーです。
女性は最高~!



「彼に寄り添う彼女。でも、財布はガッチリと彼女が握っています」



「押しつぶされる!・・・。いえ、これは安全祈願の共同作業です」



「ポッケの飴が無くなっちゃたよ~。すぐに雨が降るから大丈夫」



「今度はこれを見てみようかな。すごい!人が展示されています」
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携帯電話は立派なカメラ

2007年06月16日 00時10分28秒 | Weblog
                            「土・日曜日、祝日に更新」

ポンとポケットから取り出してパチリ、パチリ。
携帯カメラは立派なカメラであり、固定焦点の機種の他にオートフォーカスが加わるなど、どんどん精度が上がり綺麗な写真が撮れるようになりました。
でも、この程度の解像度がデジカメの解像度と誤解しないでください。
このブログを見てみえる方は、その辺の良識は有る方ばかりと思いますので安心しています。
いかがでしょうか・・・・・?



「スリランカ寺院の雰囲気は十分。国際電話ならぬ、国際写真です」



「氷河のクレパスはブルーの世界です。よそ見して落ちないように」



「名画監督になったつもりで、横でパチリ、縦でもパチリ、パチリ」



「どんどん、お友達が増えてきました。妖怪たちは写るんですよ」    
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並べてしまえばアート 1

2007年06月10日 00時20分33秒 | Weblog
                            「土・日曜日、祝日に更新」

ただ置いてあったり、同じものをたくさん並べれば、これは立派なアートに様変わり。あなたの身近にアートは溢れています。



「冬支度に集めた薪も、美しい模様に生まれ変わって準備OK」



「工事現場の金型も、緑に囲まれてしまえば鳥達のマイハウス」



「ポイ捨てすればゴミ、こうすればペットボトルは立派な見張り番」



「瓦は屋根に葺くだけではありません。壁に使えば立派なアート」
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雨がしとしと、お花畑は輝いています

2007年06月09日 00時01分59秒 | Weblog
                            「土・日曜日、祝日に更新」


shi~ちゃんが風景や花を撮影するときは、天気の良い日よりも、むしろ曇天や雨上がりの曇りがちな日を選びます。しっとりとした木々の緑や草花の鮮やかさが、いっそう引き立てられます。



「9月のある日、迷い込んだ紫の園は静かな静かな場所でした」



「10月のある日、桃色や白い花が咲くお花畑が気に入りました」



「6月のある日、黄色い花が美しく、心地よい風が吹いています」



「6月のある日、丘の上で体と頭を休めました。来週も頑張るぞ」
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アンダンテ月例の写真をご覧ください 2

2007年06月03日 00時03分46秒 | Weblog
                              「土・日曜日、祝日に更新」

昨日に続いて、「フォトグループ・アンダンテ」の月例会に提示した40点の内の5点をご覧ください。

この5点は、昨日、岐阜県岩村などで撮影しました旬の写真です。



              「大空がいっぱい」
いつも通る道沿いの家の中には、大空がいっぱい詰まっています



              「止まってください」
こんなに可愛い看板があれば、どんな車でもニッコリと止まります



             「鳴き声が聞こえます」
鳥や動物たちの鳴き声が聞こえます。振り返れば笑っています



                 「旧節句」
町中には、可愛い鯉のぼりや大きな鯉のぼりが泳いでいます



        「瞳がキュ」
誰かに見られているようで、ふと振り返ればビックリ。綺麗な人
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アンダンテ月例の写真をご覧ください 1

2007年06月02日 03時05分07秒 | Weblog
                                    「土・日曜日、祝日の更新」

今晩、愛知県瀬戸市で活動しています「フォトグループ・アンダンテ」の月例会が開かれますが、そこに提示する40点の内の10点を、今日・明日の二日間に分けてご覧ください。



         「晴天」
あまりにも天気がいいので、気持ちよく青空の下で過ごせます



          「歩道」
あまりにも天気がいいので、みんなが屋根付の歩道を歩きます



                  「家族」
やっぱり、家族と出かけるのは最高です。心も体もウキウキです



         「駐車場」
こんな日は駐車場がいっぱいで、しかたなく車を壁に飾りました



         「遊園地」
子供は遊園地で大はしゃぎ。しかたなく親は遠くから見守りです
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