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いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

瀬戸市文化協会の「文協だより 遊遊遊」の表紙写真 1

2025年07月06日 00時05分48秒 | Weblog
 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
 掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
  今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
   4月16日にgooからお知らせが届き、「この度、2025年11月18日をもちまして、goo blogはサービスを終了することと
    なりました」とのことで、期限まではブログを楽しみます。その後の「他のブログへ変更など」は検討して参ります。



昨日(7月5日)のブログ「瀬戸蔵ミュージアムで 遊遊遊の撮影」でお伝えした様に、いつも写真少年は
 7年前から愛知県瀬戸市にある「瀬戸市文化協会」の「文協だより 遊遊遊」の広報委員を務めています。
  今日のブログでは、今までに「文協だより 遊遊遊」に掲載されたいつも写真少年の写真をご紹介します。

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。



広報委員を務め始めた平成30年(2018年)の第51号(平成30年7月発行)は、既に
写真が決まっていて、更に第52号(平成30年11月発行)は「せともの祭り」の写真
を使用すると決まっていました。
それらのことから、いつも写真少年のデビューは第53号(本来の平成31年7月=新
たな令和元年7月)で、平成31年3月に瀬戸市有形文化財(建造物)に指定された瀬
戸市深川町の「陶彦神社本殿」を撮影しました。



第54号(令和元年11月)は、いつも写真少年の菩提寺である瀬戸市白坂町の「大
山雲興寺」の「鐘楼(国登録文化財)」です。



第55号(令和2年6月)は文化協会会長の野外展示作品を写真に撮り、第56号(令和
2年11月)は「瀬戸市の景勝地」である瀬戸市岩屋町の「岩屋堂の紅葉」をいつも
写真少年が撮りました。



第57号(令和3年7月)は、令和3年3月27日に開通した瀬戸市山脇町~幸町の「瀬
戸橋」いつも写真少年が撮りました。



第58号(令和4年1月)は、「磁地 加藤民吉」の生誕250年を記念して、瀬戸市窯
町にある「窯神神社」の冬の「民吉像」をいつも写真少年が撮りました。





※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
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