岐阜県世界淡水魚園水族館２

　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


昨日に続き、東海北陸自動車道川島ＰＡの「岐阜県世界淡水魚園水族館」の写真をご紹介します。
　川島ＰＡにあるアクア・トトぎふなどは何度も行きましたが、水族館へ初めて行ったのは今年の9月19日、2回目が先週の10月24日です。
　　入場料は大人1,400円、2,800円で顔写真付き年間パスポートが購入でき、昨日の10月30日にも行ったので、これで元が取れました。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「いつも写真少年は蛇も嫌いですが、ガラス越しなので安心してパチリ」



「安心して自然が楽しめるため、子供が見入っています。お母さんも幼少を思い出しているかも」



「薄暗い場所なので、通り過ぎる人物がまだら模様のライトに照らされて面白く写り込みます」



「午前11時18分、早めのランチタイムなのでしょうか。枯れ木と人の手がオブジェのようでした」


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岐阜県世界淡水魚園水族館１

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10月24日は愛知県瀬戸市山口地区の住民運動会でしたが、午前8時から午後1時まで撮影に行ってきました。
　行きは東海環状自動車道、東海北陸自動車道を利用して川島ＰＡの「岐阜県世界淡水魚園水族館」を鑑賞しました。
　　帰りは東海北陸自動車道、名神高速道路、東名高速道路、東海環状自動車道を利用して帰宅です。

165kmを走破して高速道路代は350円です？途中でICは下りていません？



「４階から1階まで、鑑賞しながら下りて行きます。4階ではビックな風景が出迎えてくれます」



「みなさんは可愛いカワウソを見ていますが、いつも写真少年は人間オブジェを鑑賞しました」



「幻想的な風景の中を進んで行く人のシルエットが面白くて、20分、30分と釘付になりました」



「滝つぼに泳ぐ魚の写真を撮っていたら、突然現れました。慌てずに、ドキドキしながらパチリ」


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愛知県瀬戸市の山口警護祭り２

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昨日に続き、愛知県瀬戸市の無形民俗指定「山口警護祭り」の写真をご紹介します。
　八幡神社で奉納馬を走らせることはできませんでしたが、やはり人気者には違いありません。
　　民家近くで発泡する火縄銃、観客に囲まれてた棒の手の披露など、楽しく過ごすことができた一日でした。



「家が増えるたびに練り歩き、発泡場所が変わります。民家近くの火縄銃の発泡は響きます」


「八幡神社で奉納馬を走らせることはできませんでしたが、やはり人気者には違いありません」



「昨年までの棒の手は、子供獅子が帰った後の披露でしたが、今年は観客に囲まれました」



「十年ほど前までは男子の棒の手隊でしたが、今は女子が入り家族などの観客が増えました」
　　

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愛知県瀬戸市の山口警護祭り１

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10月17日、愛知県瀬戸市の無形民俗指定「山口警護祭り」の記録写真係を務めました。
　丁度よい薄曇の中、火縄銃隊、奉納馬と鎌隊、棒の手が山口地区内の5km程を5時間かけて練り歩きました。
　　今年は奉納馬の突然の暴走に、八幡神社で3回走らせる予定が中止され、火縄銃の発泡と棒の手の披露だけに終わって残念です。



「長老・中老、奉納馬と馬引きの記念写真です。青幕は明治31年から使用している貴重品です」



「今年の馬は落ち着きがないが、まるで人間の言葉がわかっているかのような振る舞いでした」



「長老・中老を先頭にして火縄銃隊、奉納馬と鎌隊、棒の手が山口地区内を練り歩きました」



「記録写真係だから近くへ寄れますが、発泡の瞬間に燃えかすがパチパチと顔に当たります」


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福井県のあちら・こちら

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昨日のブログに続いて、福井県立恐竜博物館・他巡りの小旅行の写真をご紹介します。
　福井県各地を通過する折、天空は青空や真っ黒の雲なのに、強風のために正反対の場所に雨が降りました。
　　写真の他に蕎麦を食べるのが楽しみで、朝・昼・夜食の三食共に蕎麦・蕎麦・蕎麦でした。



「見てください、この雲と差し込む光のコントラスト。そこに強風が加わって、予想がつかない雨」

　

「気がついたらＵターン。敦賀市に向かう途中に発見し、家人が居ないので近くで撮れません」



「チョット前まで繁盛していましたが、今では別の方が入居しています。色っぽいのでＯＫです」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「敦賀市内でお会いしたお嬢さんです。恥かしいので顔を隠しています」


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福井県立恐竜博物館

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10月10日の5時30分に出発し、19時30分に帰宅するまでの14時間で456kmの走破は、福井県立恐竜博物館・他巡りの小旅行でした。
　福井県各地を通過する折、天空は青空なのにザーザー降り、天空は真っ黒の雲なのに一滴の雨も降らない、そんな強風の一日でした。
　　さらに、帰りの名神高速道路の大垣～岐阜羽島の6.8kｍを70分＝時速5.8㌔の事故停滞、そして一宮ICまでの自然渋滞が続きました。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「福井県立恐竜博物館では『アジア恐竜時代の幕開け』を特別展示中」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「開館10周年を記念し、中国四川省や雲南省から恐竜が福井に集結」



「最終日の11月7日までに行けるのは10月10日だけ。9時開館の前から並んで入場しました」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「すぐに第1、第2駐車場は満杯。館内は体が触れ合いそうな人気ぶり」


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楽しかった、ごんか祭

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昨日に続き、愛知県瀬戸市で、民間有志が企画する「第11回ごんか祭」をご紹介します。
　各種団体・チームのパフォーマンス演舞は素晴らしいですが、印象ナンバーワンはベリーダンスでした。
　　目の前を行ったり来たりでカメラのピントが合いません。印象ナンバーワンは、ワンカットでもナンバーワンです。



「ドンドコと子供たちの太鼓演奏に観客が拍手。アーケードに覆われているので、よく響きます」



「にっぽんど真ん中祭りで踊ったリズムが伝わって、通路が狭いので息遣いまで聞こえます」



「通路に脚立が置けないので、両手を伸ばしてカメラシャッターをパチリ、写っててよかったです」



「どうですか、このプリンプリン。女性が目の前を行ったり来たりでカメラのピントが合いません」


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午後から本降りのごんか祭

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10月9日、愛知県瀬戸市で、民間有志が企画する「第11回ごんか祭」が開催されました。
　午前中はしとしと雨でしたが、午後から本降りのごんか祭となりました。
　　各種団体・チームのパフォーマンス演舞は、商店街アーケードの中だけでした。

ビックリ、カメラのピントが合わないベリーダンスが目の前を行ったり来たり。
　オッパイを見ただけで、雨降りを忘れました。
　　今日は、明日のエロチックなプリンプリンを考えてお・し・ま・い。



「愛知県名古屋市や岡崎市のミュージシャンの卵の卵です。こちらは清潔感あるプリンプリン」



「出番前の『火の女』役の少女達をパチリ。天気がいい年は、商店街アーケードを飛び出します」



「こちらも出番を待つダンスチームのメンバーです。手作りマラカスでサンバコンテストに出場」



「午前中はしとしと雨でしたが、午後から本降りです。お金は貯まりませんが、雨水は一杯です」


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今日は、ごんか祭

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10月9日、愛知県瀬戸市で、民間有志が企画する「第11回ごんか祭」が開催されます。
　あいにくの雨模様ですが、各種団体・チームのパフォーマンス演舞、瀬戸やき物絵巻、ごんか大ビンゴ大会などが企画されています。
　　今年はさらに、ごんかサンバ、ごんか大王・女王の選出、マラカスコンテストのメニューが新たに加わりました。

第11回ごんか祭
　1　日　時　　10月9日（土）午前10時～午後5時
　　2　会　場　　宮川モール、末広商店街周辺（愛知県瀬戸市末広町1・2丁目地内）

一昨年、昨年の写真をご紹介しますので、今年の「ごんか祭」を直接見に来て下さい。　



「第11回にっぽんど真ん中祭りの参加210チーム中8位の瀬戸っ子・舞遊は、一昨年も8位だ」



「瀬戸市は１３００年の歴史を誇る陶磁器の町です。土男が奇声を発して祭りを盛り上げます」



「子供達が踊れば保護者もウキウキで、観客数は倍増します。踊れ！踊れ！みんなウキウキ」



「町中でロックバンドや和太鼓のキィ～ン、ドンドコの音は大きいです。でもお祭りですから・・・」


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鈴鹿ツインサーキット２

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昨日に続いて鈴鹿ツインサーキットで行われた「MATCH BOX JAPAN CUP 17th」のレースをご紹介します。
　午前中の予選時は晴天でしたが、徐々に雲粋が悪くなり、午後3時ごろから小雨が降り始めました。
　　また、帰路の東名阪自動車道の亀山ICから四日市JCTまでの約30Kmを1時間かけて走破？大渋滞でした。



「1300ccTUNEDの耐久レースの出番を待つ『あるぐり1294耐久1号』。予選3位で決勝スタート」



「1000ccNORMALの耐久レースの決勝で2位のラップ タイムを出したが、最後は10位で終了」



「ピット内は追い越し禁止。3人で4回交代するルールなのでジリジリとランクが下がってしまう」



「あるぐり1294耐久1号は、決勝戦で終始トップ。しかし、ファンベルトが切れてリタイヤ。残念」


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