愛知県瀬戸市

　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


9月21日、久々に地元の愛知県瀬戸市を散策しましたが、カメラを持ってのブラブラは人目が気にかかります。
　他所の街は被写体の宝庫ですが、自分が住んでいる町の被写体は隠れてしまっているのでしょうか。
　　 写体を切り取りながらパチリですが、「これが瀬戸市なの」と撮った僕でも判別ができないかもしれませんね。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「瀬戸市洞地区の『窯垣の小径資料館』で狛犬が置かれた部屋です」



「僕が大好きなマリリン・モンローは、ハーレーダビッドソンの勢いに『も～いやん』と可愛い声」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「近くに駐輪場が無いのでしょうか。考えたら毎日の保管が大変です」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「悪戯されないように電気が通っていますが、人の目線は防げません」　


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紅一点

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撮影先で散策していますと、被写体としては物足りないが、気にかかる物を発見するときがあります。
　周りの景色に似つかわしくなく浮いた存在ですが、『私を撮って』と呼び止められます。
　　今日は、小さくても自己主張のある、紅一点の被写体をご紹介します。



「たどり着いてみたものの、あまりの激しさに陸に上がれません。目立つので救助は早いかも」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「柿の実を食べに来たのに一つも有りません。怒っているのでしょうか」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「身近な紅葉写真ですが、わざわざ○○kmも離れた所で撮影しました」



「夜桜を撮影に行きました。薄曇りと桜の花びらをバックに『私を撮って』と呼び止められました」


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岐阜県郡上八幡２

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9月20日のブログに続いて、残暑の中を夫婦で岐阜県郡上八幡へそばを食べに行った道中のことです。
　行く途中、東海北陸道の川島ＰＡの「岐阜県世界淡水魚園水族館」を鑑賞しましたが、9月18日～20日は65歳以上無料で大混雑。
　　帰りには、岐阜県郡上市にある「日本土鈴館」へ立ち寄り、一日を楽しんだ小旅行でした。



「水族館は人で一杯です。滝のしぶきが付いたガラス、肩越しにカワウソの餌やりを見ました」



「館内には面白そうな撮影ポイントがありますが、なかなかカメラの前を通り過ぎてくれません」



「土鈴館の展示室はうなぎのようにクネクネと奥へ延びて、三面ともに展示品が囲んでいます」



「土鈴がメインですが、日本各地の面や置物、アジア・アフリカの玩具などが展示されています」


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岐阜県郡上八幡１

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9月19日、残暑の中を夫婦で岐阜県郡上八幡へそばを食べに行ってきました。
　行く途中、東海北陸道の川島ＰＡの「岐阜県世界淡水魚園水族館」を鑑賞しましたが、9月18日～20日は65歳以上無料で大混雑。
　　帰りには、岐阜県郡上市にある「日本土鈴館」へ立ち寄り、一日を楽しんだ小旅行でした。今日は、美味しいそばの写真です。



「郡上八幡は、そばの平甚が有名です。いつも写真少年夫婦は、蕎麦正まついが大好きです」
　　


「僕はおろしそば1,000円、妻はざるそば900円、そして季節の天ぷら700円。酒は呑めません」



「繋ぎ粉が少ないので短めです。そばは『甘い』と聞いていましたが、食べてみて実感しました」



「今年になって夫婦で4・5・9月の来店です。店主から『ブログに載りますか』と尋ねられました」


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水辺の風景

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　　　　　　記録ずくめの猛暑が去り、やっと平年の秋風が吹き始めました。
　　　　　　　気温33・34度の天気ニュースが放映されても、驚くこともありません。
　　　　　　　　残暑を涼しく過ごしていただくために、今日は水辺の風景を集めてみました。
　　　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　「名古屋市守山区の東谷山フルーツパークで、6月の心地よい風景を一枚」



「名古屋市千種区の東山動植物園で、池に映る天空、鳩の羽・トンボと絶妙なタイミングでした」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「愛知県豊田市の矢作川で、真夏の鮎漁を見て少し暑さを忘れました」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「愛知県豊田市の矢作川で、風のない川面に早秋を感じてパチリです」


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岐阜県土岐市

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9月13日、岐阜県土岐市へ1年ぶりの写真撮影に行きました。「瀬戸市は陶器の町」と自負していますが、なにがなにが・・・。
　土岐市の陶器工場周辺には、瀬戸市で生まれ育った「いつも写真少年」がシビレてしまうほどの素晴らしい風景や情緒が残っています。
　　道ですれ違う人との気持ちいい挨拶、時には芸術家の作品に遭遇するなど、小旅行気分を味わうことが出来ました。



「遊びすぎて疲れてしまったのでしょうか。大切なグローブとボールを置き忘れてしまいました」



「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな。バカ言ってるんじゃないよ、おいらはここに住んでいるんだ」



「裏山の北側には、窯元、窯元、窯元が一杯です。案内標識も洒落た陶器板で出来ています」



「陽が暮れて、いつも写真少年には目の毒の大徳利です。一杯いかがですかと誘われました」


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ワンワン・ニャ～ニャ～

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いつも写真少年の家では犬猫鳥を飼っていません。20年ほど前までは、父親が捨て猫を飼っていました。
　写真少年は、25歳頃までは小鳥や犬を飼っていましたが、他人の犬に噛み付かれてからは何も飼っていません。
　　仕事で対象者の家を訪問しますが、95％の犬に吠えられ、車を運転していても見ず知らずの犬に吠えられます。



「岐阜県中津川市の六斉市で店番をするワンチャン。お客さんよりもご主人が気にかかります」



「岐阜県各務原市の川島パーキング エリアで、ご主人の帰りを待っているワン(犬)カットです」



「静岡県沼津漁港の付近は、捨て猫の天国です。食事や宿に困らず、どんどん増えています」



「京都府大原三千院前のお店には、商品よりも人気のある愛想が悪いニャンニャンが居ます」


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お酒に釘付け

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街の中でお酒の瓶が気にかかります。ただ置いてあるだけの瓶でも、昨夜の宴会や友達との会話などが聞こえてきそうです。
　まして整然と飾られた瓶は誇らしげに、「飲みに来いよ」などと誘っているようで、ついつい足が止まります。
　　撮影場所への移動手段は車「mini98」が多く、またお店の開店前などでお酒を飲めないのが残念です。



「この中で、すぐ目に留まったのが『一刻者』です。いつも写真少年が大好きな芋100％です」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「昼間でも目に留まりますから、ライトアップされたら『入っちゃう』かも」



「植栽とお酒、鉄柵のコラボレーションです。チョット年期が入っていますが、夜はシックに変身」



「スパークリング・ワインが大好きです。家で飲むのは贅沢すぎて、もっぱら宴会で楽しみます」


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小さな秋をお届けします

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昨日のブログでもお伝えしましたが、暑い、暑いです。撮影へ行かずにエアコンの効いた家で待機していました？
　9月4日の気温、「1 岐阜県 八幡 39.1度、2 愛知県 東海 38.8度、3 京都府 京田辺 38.5度」にビックリ。

昨夜、いつも写真少年が所属するフォトグループ・アンダンテ恒例の秋マイクロバス撮影会を中止しました。
　今年の天候不順では木々の葉が枯れてしまい、キレイな紅葉が観られないと考えたからです。

まだまだ暑いですが、でも紅葉は観てみたい。
　そこで一足、二足早く、みなさんに小さな秋をお届けします。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「ジリジリと照り返す太陽も、水面に吸い込まれて涼しく感じられます」



「緩やかな水郷の流れに、鮮やかな衣装に身を包んだ木の葉が、優雅な舞を見せてくれます」



「街の中の木立は少し照れくさそうに片隅で、また奥に隠れていますが、キチンと色付きます」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「華やかな舞踏会で知り合った二人は、一足先に愛のランデブーです」　　


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まだまだ暑い

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9月3日に異常気象分析検討会が開催され、6～8月の極端な高温をもたらした天候の特徴が報告されました。
　・　2010年夏(6～8月)の日本の平均気温は、統計を開始した1898年以降で最も高くなりました。
　　・　夏の地域平均気温は、統計を開始した1946年以降で、北・東日本は第1位、西日本は第4位の高い記録となりました。
　　　・　8月の地域平均気温は、統計を開始した1946年以降で、北～西日本は第1位となりました。

本当に暑いです。今日の天気予報では、愛知県が38度、37・36度の県が目白押しです。うひゃ～。



「土間のある茅葺屋根の家に入るとヒンヤリしますが、今年は生暖かいです。でも涼しいです」



「こどもは暑くても無邪気に遊んでしまいます。保護者が体温調整をしてあげないと危険です」



「街中が暑く、揺らいで見えます。いつもと違い壁に写る景色が新鮮な被写体に感じられます」



「ショーウインドーに秋物の服が飾られても、目線の先は残り物の夏服ばかりです。まだ暑い」


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