長野県松本市３

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします」


昨日に続いて夫婦で長野県松本市へ行ったときの写真をご紹介します。
　松本城や日本浮世絵博物館、豊科近代美術館を見学して美意識が高まり、美味しいそばや馬刺しを食べることが出来ました。
　　街では美人のモデルさんに巡り会えたことなど、楽しい小旅行でした。　



「松本城南の大名通りで面白い背景を発見し、行ったり来たりする女性をカメラに収めました」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「松本城は立派ですが、青翰堂書店の城も負けじとガンバっています」



「常念岳を始とする南アルプスの山々を背景に、長野県立こども病院の屋根が印象的でした」



「豊科近代美術館の高田博厚、宮芳平などの作品は撮影禁止。仕方なく外でパチリ、パチリ」


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長野県松本市２

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1月16日・17日と夫婦で長野県松本市へ雪を求めて旅行に行きましたが、ただただ寒いだけで雪はありませんでした。
　交通手段は妻のスズキ・ラパンSS-4WDで、土・日曜日のETC様の1,000円コースです。
　　どこの街にも美人がいて、つい横目で見てしまいます。結婚当時は「誰を見てるの！」、最近では「事故になるから危ないでしょ！」。ごもっともです。



「彼女を一人にしても安心です。ゴッツイのがボディーガードで、箱入り娘には虫が付きません」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「オフィスのドアに女神が住んでいます。あまり覗き込むと不審者です」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「シミ一つ無い餅肌の女性、見とれても目線を合わせてもらえません」



「この女性には、夜と翌朝の2回会いに行きました。清楚で、潤んだ目線がとてもステキです」　　


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長野県松本市１

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1月16日・17日と夫婦で長野県松本市へ雪を求めて旅行に行きましたが、ただただ寒いだけで雪はありませんでした。
　交通手段は妻のスズキ・ラパンSS-4WDで、土・日曜日のETC様の1,000円コースです。
　　妻と一緒だとなかなか撮れません。ホテルのチェックインを早く、アウトを遅くして時間を作っています。今日と来週に分けてお伝えします。

　　

「浮世絵の本物を撮りました。ASA400・F2.2・10分の1の手持ちで、ホワイトバランスをかけました」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「美術館等は撮影禁止ですが、日本浮世絵博物館はストロボOFFでOK」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「浮世絵に負けない木彫りの女性を、後から前から下からも撮りました」



「昼は信州そば、夜は馬刺しを食べました。撮影も楽しいですが、名物食べ歩きもいいですね」


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岐阜県郡上八幡２

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先週の岐阜県郡上八幡のブログ写真に続き、今日も１月14日に行った郡上八幡の写真です。
　二日続いた大雪に屋根が悲鳴を上げて今にも落ちそうでしたが、木曜日の午前10時なので自宅に残る人が雪下ろしをしていました。
　　キチンとした雪の写真は専門家に任せ、いつも写真少年好みの写真をご紹介します。チョッとはホッとしていただけますでしょうか。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「透けるような雪のように白い肌は魅力的ですが、寒いのは苦手です」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「誘惑されそうな女性と幼子ですが、現在も将来も一緒に居たいです」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「ジャングルで遭難し助けてくれた女性ですが、本当に人間でしょうか」

　　　　　　　　
　　　　　　　　「いい女は何を身に付けても顔を遮られても、目線だけで勝負します」


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岐阜県郡上八幡１

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昨日は、福井県敦賀市の写真をご覧いただきましたが、今日は14日に行った岐阜県郡上八幡の写真です。
　今、夫婦で長野県松本市の東横インに泊まり、そこから入力しています。
　　松本市に残雪はありませんが、とても寒いです。17日は美ヶ原高原へ雪を求めて行ってきます。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「木曜日の午前10時なので、自宅に残る人が雪下ろしをしています」



「郵便バイクはスタッドレスを履いて慎重に仕事中。ポストの雪帽子は一晩で積もった雪です」

　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　「二日続いた大雪に屋根が悲鳴を上げていて、今にも落ちてきそうです」



「雪の降る日に洗濯物が干してあり、パンツ・肌着・ズボンなどは、寒さ堪えて頑張っています」


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福井県敦賀市

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1月9日・10日に夫婦で福井県の永平寺・敦賀市へ行き、先週のブログは永平寺、今日は敦賀市内の写真をご紹介します。
　また、14日には一人で岐阜県郡上八幡へ、今日と明日の17日は夫婦で長野県松本市へ撮影に出かけます。
　　妻と一緒なので午後2時帰宅がグーンと延長されますが、背中から見られていますので、結果どちらが撮りやすいか分かりません。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「この日は雨。敦賀駅前の商店街を行ったり、来たりでパチリ・パチリ」



「何か御用ですかと女性店員に聞かれ『可愛いですね』と首からカメラをぶら下げてニコリです」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「雨の日に仕事をする人が雨宿りをし、写真少年のカメラは濡れました」



「キレイな人なので写真を撮りました。男女どちらでもステキですが、ニュー半分（ハーフ）です」
　　　　


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福井県永平寺

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1月9日は、福井県の永平寺へ行き心洗われる気分でしたが、待望の残雪が少なくて気に入った写真が撮れませんでした。
　しかし、そこはそこで何とかしなくてはなりません。街並み写真が、境内写真に変身しました。
　　永平寺の不思議の一つに、「ストロボを焚かず、修行僧や法事中以外は撮ってもかまいません」とのことに、ウキウキしてしまいました。



「傘松閣の大広間では、230枚の花や鳥を中心に描いた美しい色彩画を見ることが出来ます」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「山門の四天王は修復され、東西南北の守護神が安置されています」




「雪囲いの透けて見える建物が美しいです。山門から仏殿方向を撮影していたときの1カット」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「永平寺のパンへレット表紙の真似ですが、雪の少ないのが残念です」


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雪をチョッと楽しみました

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昨日は、福井県の永平寺へ行き心洗われる気分でしたが、待望の残雪が少なくて気に入った写真が撮れませんでした。
　今は敦賀市の東横インから入力していますが、永平寺や今日撮影予定の写真は後日のブログでご紹介します。
　　今日は、自宅を出発する前に仕込んでおいた隠し写真を更新していますので、ご覧ください。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「岐阜県郡上市の町並みを撮影しましたが、静けさは伝わりましたか」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「プロの写真家が郡上城を撮影していました。こっそり真似をしました」



「愛知県瀬戸市の岩屋町の一コマです。有名な歌い手さんに会えたので、パチリパチリです」



「岐阜県大野郡の白川郷へ撮影に行ったときに、迎え入れてくださった村民のみなさんです」


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雪降る朝夕の街並が撮りたい

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1月9日・10日と夫婦で福井県敦賀市へ、待望の雪を求めて旅行に行きます。交通手段は妻のスズキ・ラパンSS-4WDです。
　昨年12月26日・27日の京都・大津旅行では、土・日曜日のETC様の1,000円コースを勘違いしましたが、今回は間違いないでしょう。
　　いつもは日帰りコースですが、雪降る朝夕の街並み写真が撮れることを期待しています。思いを寄せて、ブログの中は雪、また雪です。



「愛知県豊田市稲武町の国道153号線沿いにドーンと構え、時々ドライバーと目線が合います」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「岐阜県美濃加茂市の日本昭和村で、雪ダルマの雪芝居を観ました」



「愛知県瀬戸市の駐輪場です。整頓された自転車に雪が積もり、自然が作ったオブジェです」



「滋賀県長浜市の港町です。車のエンジン音に鳥が寄ってきますが、チョッと気持ち悪いです」


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岐阜県岐阜市３

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一昨日、昨日に続いて岐阜県岐阜市の柳ケ瀬商店街を散策したときの写真です。
　前の二日間はお色気路線でしたが、今日は街角とアートの共生とでもいう被写体です。
　　撮影していると通行人が、カメラの向いている方を見て頭を傾げていきます。それだけ普通の被写体ですが、これが面白いんですね。



「みんなに『車庫が無いので心配では』と聞かれますが、この目力があるので心配いりません」



「子どもがお巡りさんに『風俗店やストリップ劇場に僕も入りたいよ～』とダダをこねていました」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「絵は売りますが、体は・・・せん。あくまでもご主人様と自由恋愛です」



「流れてる音楽に体が踊ります。長居をしているとお金に羽が生えて飛んでいってしまいます」


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