面白い枝振り

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人間が剪定した木や自然界のいたずらで変形した木など、じっくり見ると面白い姿をした木々に巡り合います。
　葉が多く茂った深緑の季節では分かりませんが、冬や春先の枝振りの分かるときこそ、面白い姿を現します。
　　みなさんの身近で、被写体となりそうな木を見つけられたらパチリ、パチリし、写真を見せてください。

shi～ちゃんコレクションにご協力をお願いします。


　　　　　　　
　　　　　　　「関山桜が咲き、鯉のぼりが泳ぐ季節に２枝？え、猛暑が乗り切れるの！」


　　　　　　　　　
　　　　　　　「早足で出勤する人たちに、見てもらえる時間はないかも。帰りには見てね」


　　　　　　　
　　　　　　　「落雷に打たれたのでしょうか、半分ありません。残り半分は青々しています」


　　　　　　　
　　　　　　　「堤防道路から高さ2.5m、誰かが大きな水盤に見立てて天・地・人したかも」


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ステキなポスター

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探せば有ります、宣伝の入っていないポスター。
　そのポスターは、shi～ちゃんにとって大切なモデルさんであり、目立ちたちがりやな被写体さんなのです。
　　ほら、またここにも・・・。



「妻籠宿の観光案内所で見つけました。一瞬、本物の風景に見間違えますが、本物は電灯だけです」


　　　　　　　
「馬籠宿の休憩所に貼ってありました。五頭身で足の短いおばちゃんと思いましたが、陶人形でした」


　　　　　　　
「馬籠宿のそば屋に貼ってありました。おかめやひょっとこの面との対比が面白いので撮影しました」



「日本大正村の記念館で見つけました。高峰三枝子村初代長書の記念碑前に大正美人が並びました」


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春日井市 その２

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昨日に続いて、写友が所属する写真クラブ主催の「エンゼル支部写真展」の会場付近や帰り道の写真をご紹介いたします。
　会場となったギャラリーでは、第20回とあって、来展者が次から次へと入れ替わるなど、クラブの存在感、会員の交友の広さに圧倒されました。
　　会場建物のホールや周辺、また帰りに立ち寄ったグリーンピア春日井では、shi～ちゃん好みの被写体を発見しましたので、ご覧になってください。



「トリックを使っていませんが、shi～ちゃんの姿が消えています。春日井市役所の有名な被写体です」



「ギャラリー前のロビーです。手前の観葉植物、奥の人物と大きな窓、通り過ぎる人で動きがでました」



「グリーンピア春日井の温室の壁です。スポットクーラーが効いて、海の中でマンタに会った気分です」



「モネの睡蓮はウン億円。こちらは、ラボでプリントすると数千円の持ち出しですが、楽しい出費です」


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春日井市 その１

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7月16日に夏休みを取り、写友が所属する写真クラブ主催の「エンゼル支部写真展」に行って来ました。
　行き帰り、会場付近の写真を撮りましたが、写真展の作品は撮影禁止なので、ここでお見せできないのが残念です。　
　　会場は、愛知県春日井市役所に隣接するギャラリーで、行きに立ち寄った名古屋市守山区の東谷山フルーツパークをご紹介いたします。



「フルーツパークで最初に目に留まった被写体。南国風の背景とアメリカンなヘルメットと剪定機です」



「これから太陽の光を吸収し、どんどん赤くなります。リンゴ酒が実っていると勘違いしてしまいました」



「赤・白・ロゼと、いずれも美味しそうです。キウイ、杏、プラムなど、もちろんぶどうのワインもあります」



「風が時折止み、黄緑の水、白石柱、木の陰が織り成す不思議な光景に変わります。我慢撮影です」


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ピンクの大須界隈

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７月１１日は休日出勤の振替休日で、楽しみな写真の日です。
　この日は、名古屋市の大須観音付近にある商店街を撮影するために、デジカメのメディアを１ギガから２ギガに変更して準備は万全。
　　頭の中では「この被写体だったら、あの被写体は・・・」などと、胸ワクワクで出かけて行きました。

金曜日の午前中なのに人、人、人、さすが都会の中の下町。
　ますます期待が膨らみ、緊張を抑えるために、まずはビールを１本（麒麟・ハートランドビール）
　　お店の中から商店街を見ていると、年齢・国籍・ファッションも様々で、大いに期待できそうなピンクの世界です。

ところが、カメラが・・・。いつものように被写体を探し、撮影したいのですが、どうも様子が変です。
　カメラを向けれません、シャッターが押せません。「何を撮った！」と言われるような六感が働いて、弱腰になりました。
　　5時間で5カット、驚異的な効率の悪さです。



「いつもなら、ためらわずに撮影しますが、括れたウエストと細い足首の外まで写ってしまいトリミング」



「暑い日で汗をかきましたが、冷や汗のため暑くありません。見ていたつもりが見られていてビックリ」



「鮮やかなピンクとブルーが印象的で、何屋さんか分かりませんが、隣は女の子用の小物屋さんです」



「この店は何屋さん？南京錠が５つ施錠されています。訳が分からないピンクの似合う大須界隈です」


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平成20年初の名古屋ドーム

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「あれ、今頃？」と思われるかもしれませんが、これは5月6日の名古屋ドームで行われた中日×広島戦のことです。
　中日：朝倉、チェン、岩瀬、平井、小林、長峰 － 谷繁
　　広島：ルイス、横山、コズロースキー、林、岸本、永川、梅津 － 石原、倉
　
広島は1回表、天谷の適時打で先制。対する中日は直後の1回裏、荒木が三塁打で出塁すると、井端の犠飛で同点に追いつく。
　その後は両チームとも決め手を欠き、試合はそのまま延長戦へ突入する。
　　延長に入っても両者ともにあと1本が出ず、結局試合は引き分けに終わった。

試合開始午後3時、終了8時過ぎ、ことわざに「くたびれもうけ」とあるが、1.5倍観たので、儲けた？かな。
　試合前に、球場周辺を散策。その後とんでもない、平成20年初の名古屋ドームでした。
　　「お仕舞い」と言いたいところですが、最近の中日は悪夢、悪夢、悪夢・・・。あの長～い一日が、今の中日の始まりとは、本当に・・・トホホ。


　　　　　　　
「広島を迎える？鯉のぼりが飾ってありました。鯉のぼりにも、Ｂクラスの広島にも風が吹きません」



「ドームが大きいのか、近くの家が可愛いのか、望遠レンズで撮影したようです。でもレンズは65mm」


　　　　　　　
「Ｇ８もそうでしたが、日本は合わせ上手でいいのでしょうか。庭木のデザイン・日の丸がステキです」


　　　　　　　
「待って、待って、青になるまで待って。何か交流戦を挟んで止まっているどころか後退してませんか」

　
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カメラに付いた携帯電話

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仕事に趣味に、今や手放せないカメラに付いた携帯電話。仕事先の余暇では立派なカメラとしてパチリ、パチリです。
　でも決まりを守っています。画素数・画質は最高水準とし、撮影前にホワイトバランスで白と黒を確認する。
　　必ず縦横の組み合わせで、何組か撮影することなど、まるで本物のカメラ？

メール送信禁止、プロジェクター投影禁止となっています。
　決まりの多いのが欠点と思われますが、デパートなどでの撮影は、ちょっと安心です。
　　今までに、店員やガードマンから注意されたことはありません。

そんな相棒で撮った写真をご覧下さい。秘密ですが、１・３枚目は商業施設内の写真です。



「あなたの瞳をゲット！僕ちゃんを食べちゃって」「私は高～いよ。あなたの給料では、コ・コ・マ・デよ」


　　　　　　　
「妻の買物の行き帰りに被写体をゲット。いつでも、どこでも撮影準備はOKだ。さあ、いつでも来い！」



「愛知県三好町の商業施設内にあるアクセサリー売り場。ワニ・コマンド・店員さんの比較が面白い」


　　　　　　　
「同じ商業施設に咲いていたアジサイです。彼が書いた彼女の名前『京子』、花の終りが、恋の破局」

　
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天王祭り

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今日のブログを「天王祭り」に差し替えることになりました。
　7月5日、shi～ちゃんが住んでいる愛知県瀬戸市○○町では、天王祭りのとぼし始め式が行われました。
　　お神酒を頂いているうちに、ブログの話しになり、「ならば、日曜版に掲載するぞ～！」と威勢よく言ってしまいました。

今年はshi～ちゃんが○○町の青年幹事長で、この天王祭りを催すにあたり、しめ縄作りから、会場設営、酒盛りまでの責任者です。
　「しめ縄を編む」といっても、経験された方は少ないでしょうね。shi～ちゃんも初めてです。
　　町の長老から編み方を教わり、飾りつけも済ませ、何とか天王祭りのとぼし始め式を終了することが出来ました。

そんな中、記録写真は自信を持ってパチリ、パチリ。
　酒盛りでグイグイ。
　　青年幹事長の成果が現れているでしょうか。



「長老の指導による、しめ縄作り。縄編みは出来ますが、しめ縄は左編みの3本縄。よいしょ、よいしょ」



「年に11日間だけ現れる『お天王様』の社。今年は、お下がりを考えて、剣先するめをお供えしました」



「酒盛りは得意分野ですが、準備は大変。発泡スチロール箱に、ビールに氷、ジュースに氷、ビールと」



「写真は弘法様のお参り風景です。同じ敷地のお天王様が主役で、竹やしめ縄、提灯で飾りました」

　
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日泰寺界隈の粋なお店

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6月29日のブログで、名古屋市千種区にある日泰寺山門前の商店街で行われた「キャンドルナイト in 覚王山」をご紹介しました。
　雨が降ったり止んだりの天候に、写友でmixi仲間のハリーさんと一緒に、あちらの店で一杯、こちらの店で二杯。地下鉄に乗って、また一杯。
　　そんな、ひと時をご紹介します。「いや～、いいですね。日泰寺界隈にこんな粋なお店があるんですね。参りました」とshi～ちゃんがベタ誉め。　



「名古屋市地下鉄・東山線の覚王山駅近くにあるOverTime。ジャズが流れる静かなコーヒー屋さん」


　　　　　　　
「客席はカウンターが主流で、テーブルは2組。ママさんがキレイで、落ち着いた味のコーヒーでした」



「ごちゃ焼きの丘ムッシュ覚王山。名古屋テレビ塔か瀬戸デジタルタワーか、いえ、エッフェル塔です」　



「Ｆ１グランプリ優勝時のシャンパンはビックです。他が小さく見え、幾らですか？エ～！ビール下さい」

　
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