いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

迷いましたが長野県・山梨県へGO!GO! 5

2017年02月26日 00時41分08秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、長野県・山梨県へ行った時の写真をご紹介します。
 日中の晴天過ぎは明暗を抑えるのに苦労しましたが、その分だけ夕方と早朝はスッキリとした写真になりました。
  最終日の四日目は佐久市の歴史に触れながら、不自然すぎる程の青空の下でパチリです。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは16 枚構成となっています。



「15 日の午後から茅野市の『蓼科高原芸術の森彫刻公園』へ寄り、後付けスパイクの靴を履いて散策です」



「国道299号は冬季閉鎖ゲート(麦草峠方面標高1,800 m)があり、隣に『茅野市千駄刈自然学校』があります」



「カーナビに導かれて『麦草峠』を通る予定でしたが、通行止めの為に、白樺湖経由で東横インへ戻ることに」



「16 時を過ぎて周りの風景が、少しずつ紅色を帯びて来たので、霧ヶ峰で夕景の写真を撮ることにしました」



「いつも写真少年と同様に、富士山の夕景を待っているアマカメ(スマホ・コンデジ・一眼デジ)の人がいました」



「富士山の写真は、時間が早いと白茶けて、遅いと色が濁るなど、この日のベストショットは17 時16 分でした」



「富士山の写真を撮りながら、振り向いて夕日の写真も撮りましたが、塩尻市の霧訪山か大芝山でしょうか」


         
         「最終日(16 日)の東横インの朝食は、白米・山菜ご飯・パンなどが出されました」



「一泊追加出来たのは南向きの二人料金の部屋で、写真を撮る為に『JR佐久駅 』のテラスまで行きました」



「最終日の四日目は佐久市の歴史に触れる為に、重要文化財 『 旧中込学校(明治8 年12 月完成)』を見学」



「2 階建ての校舎内には、いくつもの教室があり、写真がキレイに写せそうなのはオルガンのある部屋でした」


           
           「建物の内外に欧米風が取り入れられ、ギヤマン学校とも呼ばれたとか」



「JR小梅線の『中込駅』構内には営業所と車両基地があり、点検作業を終えた車両が車庫から出てきました」



「車両は普通列車(特急・準急などはありません)として、中込駅から小諸駅に向かって出発して行きました」



「遠方から 『 滑津駅 』 に向けてZR850(25~450 mm)の220 m で、運転手兼車掌と乗客の会話を撮りました」



「滑津駅を出発した車両を α6000の24 mmで撮り、今回の旅行では流し撮りは少なく、定点撮影が多いです」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
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迷いましたが長野県・山梨県へGO!GO! 4

2017年02月25日 00時29分17秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


2 月22 日のブログに続いて、長野県・山梨県へ行った時の写真をご紹介します。
 三日目も晴天過ぎて明暗を抑えるのに苦労しましたが、中途半端な降雪よりは、いいかも。
  この日は女神湖や白樺湖へ出かけましたが、途中で被写体に目が留まり、なかなか到着出来ません。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは16 枚構成となっています。



「夕日に間に合う様に上田城を出発し、16 時過ぎに『青沼駅』へ到着して、車両が来るのを待ってパチリです」



「靑沼駅では、撮る車両ごとに乗客が乗降しますが、決して街中ではなく、のどかな田園地域なのが不思議」



「17 時が近づくと周りの風景が、だいぶ紅色を帯びて来て、これからは5 分、3分、1 分と色合いが変わります」



「浅間山を背景に車両を待っていたら、年配の男性が線路を歩いて向かって来ました。のどかな雰囲気です」



「17 時2 分に龍岡城駅近くでは、小渕沢駅へ向かう車両を、だいぶ紅色を帯びた浅間山を背景にパチリです」



「太陽は沈み、14 日最後の車両の撮影です。心がけているのは、車両を進行方向か真横から撮る事ですね」


         
         「東横インの朝食は無料で、15 日は白米・炊き込みご飯・パンなどが出されました」



「5 階の部屋から浅間山を撮りましたが、空気が冷たい分だけ水蒸気や雲が地上に押し付けられていました」



「この日は女神湖や白樺湖へ出かけましたが、途中で被写体に目が留まり、なかなか到着出来ませんでした」



「桜並木の枝が道路にはみ出していたので、大々的に伐採された様です。これで大型車両もス~イスイです」



「農作物を荒らす害獣を防ぐ為に、電気柵が張り巡らされていますが、それでも隙間から入って来る様です」



「30 年程前まで家族でスキーに行き宿泊した女神湖では、NTTの社員がスリップ対応の訓練をしていました」



「子供達に初めてスキーを教えた『白樺高原国際スキー場』では、多くの学生さんがスキーを習っていました」



「蓼科山・横岳・大岳などを間近に見ようと思い、『北八ヶ岳ロープウェイ』の乗り場へ向かう途中でパチリです」



「ロープウェイの往復料金は1,900 円で、スノーシューや防寒具を借りても、ガイド無しの一人は無謀で断念」



「ゲレンデを見渡しながら面白そうな構図を待ってパチリ。スキー場では更に明暗を抑えるのに苦労しました」


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迷いましたが長野県・山梨県へGO!GO! 3

2017年02月22日 00時22分41秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


2 月19 日のブログに続いて、長野県・山梨県へ行った時の写真をご紹介します。
 16 時30 分近くになると空が淡い紅色に染まり掛けて、その後は分単位で色調が変わります。
  α6000 の液晶ファインダーの特徴を生かして、ファインダーを覗いたまま露出補正をしながらパチリです。  

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは16 枚構成となっています。



「浅間山が活発であることを示す様に、水蒸気の状態を観察しながら、車両に夕日が当たる場所を探します」



「1 時間当たりの本数が少なくて、逆光の車両も撮りますが、色が濁りがちなので周りの風景を多く写します」



「浅間山の夕日が照らす部分は時間と共に山頂へ近づいて、次の車両が来るのを今か今かと待ってパチリ」



「2 月13 日の日中は晴天過ぎて明暗を抑えるのに苦労しましたが、浅間山の水蒸気がキレイに撮れました」


         
         「東横インホテルの朝食は無料で、14 日は白米・雑穀米・パンなどが出されました」



「14 日は風が強く、青空に白い雲が流れていました。軽井沢町長倉の別荘地区の道を進み、道路からパチリ」



「浅間山の南側を西から東へ進み、東から西へ戻りながら、小諸市の眺望百選 『浅間連山と田園 』をパチリ」


         
         「長野県東御市にある道の駅 『 雷電くるみの里 』の『 雷電資料館 』へ寄りました」



「東御市は、江戸時代の名力士『雷電為右衛門』の生誕地で、雷電は身長が197 cm で手形も大きいですよ」


         
         「昼食は 『 わらじ焼き(290 円)、手作り餃子(310 円)、キャベツ食べ放題 』でした」


            
            「14 日の目的地である上田城へ行き、平日なので駐車場はス~イスイ」



「平日の日中なので人は少ないですが、訪れる人と帰る人が横位置に並ぶのを待ってパチリ、パチリでした」



「大手門の石垣には、真田昌幸(幸村の父)が設置した『真田石(高さ約2.5 m、横約3 m) 』が残されています」



「松平家の御先祖をお祀りする『松平(しょうへい)神社』でしたが、今では『真田神社』として鎮座しています」



「二の丸の跡地に『招魂(しょうこん)社』があり、戊辰(ぼしん)戦争、日清日露戦争以降の英霊を祀っています」



「日が当たる場所は暖かく、日陰の堀には氷が張っていました。寒さに慣れてきましたが、まだまだ寒いです」


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迷いましたが長野県・山梨県へGO!GO! 2

2017年02月19日 00時38分07秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、長野県・山梨県へ行った時の写真をご紹介します。
 降雪が無いので画面に雪のゴミが写らずに助かりましたが、晴天過ぎて明暗を抑えるのに苦労しました。
  カーナビが示す細い道を進んで行き、輪達があればOKです。軽トラ4 WDでGO!GO!

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは15 枚構成となっています。



「小渕沢駅と佐久平駅の間で線路に沿う道を行き来し、目に留まった物はパチリで、約5,500 コマ撮りました」



「降雪が無いので画面に雪のゴミが写らずに助かりましたが、晴天過ぎて明暗を抑えるのに苦労してパチリ」



「全国の鉄道駅で標高1 位~5 位までが小海線の駅とかで、ここ野辺山駅が1 位で、標高は1,345.67 mです」



「1 位の野辺山駅と2 位の清里駅(1,274.7 m)との間に、JRグループの最高標高地点(1,375 m) があるとか」


            
            「駅前の商店は休業中?でしたが、自販機は風雪に耐えて営業中」



「野辺山駅から信州川上駅へ向かう途中の脇道から残雪を通る線路を発見し、車両の来るのを待ちました」



「更に待ち、先ほどとは反対に向かう車両をパチリです。遠方の雪山、軌道の残雪が雰囲気を盛り上げます」



「撮影した付近は牧草地で、刈り取られた牧草は白色の幅広テープに巻かれ、キレイに保存されていました」



「小さな建物は山間にある『佐久広瀬駅』の駅舎で、駅に通じる道幅は狭くて、軽トラでも切り替えしをします」



「海尻駅近くでは、千曲川の支流に架かる鉄橋を渡る車両を撮りましたが、残雪があれば雰囲気が出ますね」



「軌道の残雪を吹き飛ばしながら走る車両を撮りたいのですが、その希望は次回のチャンスまでお預けです」



「振り返れば、そそり立つ岸壁が特徴の撮影スポットです。場所は高岩駅近くで、『高岩』の地名の由来は・・・」



「青沼駅近くの水田に水が残してあり、2 日行き2 日ともコハクチョウと思われる群れがエサを食べていました」



「16 時近くになり、浅間山の中腹から山頂までが日に照らされていて、水蒸気がキレイに映える様にパチリ」



「主にα6000(24~105 mm)で撮りますが、遠方の場合はCASIO のZR850(25~450 mm)が活躍しています」
        

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迷いましたが長野県・山梨県へGO!GO! 1

2017年02月18日 00時57分15秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


気象庁のデータを基に、撮影に行く当日までの積雪をシミュレーションした結果は、拠点を長野県佐久市の東横イン佐久に決めました。
 日程は2 月13 日(月)~15 日(水)の二泊三日でしたが、あまりにも好天続きの為に、行ってから16 日(木)までの三泊四日に増やしました。
  自宅で仮眠をして13 日の1 時ごろに出発する予定でしたが、仮眠せずに12 日(月)21 時30 分に出発し、軽トラで車中泊をしながらGO!GO!

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは15 枚構成となっています。


         
         「中央自動車道の恵那峡SAでは、『かき揚げそば(700 円)』の美味しかった夜食」



「長野県の13 日の日の出は6 時38 分ですが、6 時前には到着しました。数分ごとに東の空が色付きました」



「時間が経つにつれて東の空の赤みは薄れましたが、太陽の日が射す山頂はピンク色に染まりかけました」



「いつもと同様に、一か所に人が集まって三脚の渋滞です。長~いレンズで富士山だけを撮るのでしょうか」


            
            「SONYのα6000のレンズは24~105 mm なので、近くの物をパチリです」



「長野県諏訪市元町の付近が-9 ℃なので、1,000 m登った霧ケ峰は-15 ℃でしょうか。無風で寒くない?」



「朝食は遅めの9 時に、小海線の小渕沢駅内の店で蕎麦を食べようと、どれにするかを迷うのも楽しみでした」


         
         「創業大正7 年の丸政で名物の『 山賊そば(唐揚げ入り、420 円)』 を食べました」



「駅内に2 種類のポスターがありましたが、調和をさせながら撮れば、吉永小百合さんがPRしている風です」



「今回の旅行は、積雪の中を走る小海線のディーゼル車を撮る予定でしたが、想像以上に積雪がありません」



「小渕沢駅と佐久平駅の間で線路に沿う道を行き来し、目に留まった物はパチリで、約5,500 コマ撮りました」



「山梨県北杜市大泉町を走っていたら『 藤 あや子』さんを発見しましたが、レストラン『ぎゃらりい 彩』でした」



「全国の鉄道駅で標高1 位~5 位までが小海線の駅とかで、ここ『甲斐大泉駅』は3 位で、1 位へ向かいます」



「カーナビの縮尺:50 mに表示される道を進んで行くと、山の中には残雪があり、軽トラ4 WDでGO!GO!」



「細い道が突然に大きな道と交わり、行き先には前と同じ細い道にあるなど、繰り返しながら進んで行きます」


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上海線(八ヶ岳高原線)も撮りたいな

2017年02月15日 00時11分26秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


このブログは前もって作成しましたが、みなさんに見ていただいている頃には、〇〇県で撮影中でしょうか。
 2 月12 日のブログでお伝えしましたが、長野県へ行っている可能性が高いと考えます。
  何故ならば、上海線は非電化路線で、雪原を走る車両も撮りたいです。なお、一泊二日か、二泊三日かは分かりません。

※4 枚の写真は、インターネット上にある上海線を参考にしました。初めて撮りますが、冬の写真が少なくて、それだけ厳しい条件かも・・・。








           





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長野県への撮影、迷うところです

2017年02月12日 00時02分08秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


気象庁のデータを基に、撮影に行く日の積雪のシミュレーションをしていますが、行く日を迷うところです。
 また、北陸にするか長野県にするかも迷いますが、今シーズンに長野県へ行っていないので、長野県になるかも。
  静岡県や山梨県で富士山の写真を撮りたいですが、こちらは春が近づいてからでしょうか。

※4 枚の写真は、以前に長野県で撮ったものです。



「長野県諏訪市元町の付近が-8 ℃なので、1,000 m登った霧ケ峰は概ね-14 ℃(100 mで-0.6 ℃) です」



「諏訪市の霧ヶ峰から富士山は見えましたが、太陽と富士山の間に雲があり、赤富士にはなりませんでした」



「茅野市のビーナスラインを車山に向かって下りて行きますが、除雪されていて安全です。しかし上りは・・・」



「佐久市の何処でしょうか。水田と思われる所が雪原になり、奥の浅間山と手前の立木を入れてパチリです」


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新車のご祈祷

2017年02月11日 00時23分02秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


1 月9 日に納車されましたルノーのトゥインゴの「ご祈祷」を受ける為に、2 月5 日に愛知県犬山市まで行きました。
 当日の午前中は「先負け」なので、昼食を犬山市の「蕎麦正 まつい」で、美味しくいただきました。
  午後からは犬山市にある「犬山成田山」で、「自動車交通安全のご祈祷」を受けて心の安全を得ました。


          
          「理由を付けて、わざわざ食べに行く、おろしそば・ざるそば・天ぷら(各1,000 円)」



「午前中は先負けなので、午後から犬山成田山へ入りました。雨にもかかわらず、多くの車が来ていました」



「自動車交通安全のご祈祷料を5,000 円として、大きな太鼓の音が響く本堂で車と人のご祈祷を受けました」


          
          「帰路の高速の守山Pで『おみそ汁 しじみ70 個分』を発見!飲んだのは別」


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写真展の開催と記念誌の作成

2017年02月08日 00時23分02秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


いつも写真少年が所属していますフォトグループ・アンダンテの写真展をご案内します。
 30 周年(第57 回)アンダンテ写真展では、32 点の半切写真をご覧いただき、毎日先着で記念品を贈呈しています。
  また30 周年を記念して、3 冊目となる21 年目から30 年目までの記念誌「あゆみ」を作成して、中にいつも写真少年の10 点が掲載されています。

30 周年(第57 回)アンダンテ写真展
 1 日時 2 月6 日(月)~12 日(日)午前10 時~18 時。ただし、12 日は16 時まで。
  2 会場 瀬戸市文化センター 1 階ギャラリー  愛知県瀬戸市西茨町113 番地の3(℡0561-84-1811)

※写真展へ来展していただいた方の中から、毎日先着で記念品を贈呈しています。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。


30 周年(第57 回)アンダンテ写真展の2 点

画 題:仏光の思い出   撮影地:福井県(永平寺)




画 題:吸い込まれそうな光景   撮影地:瀬戸市定光寺町





30 周年記念誌「あゆみ」に掲載したいつも写真少年の10 点   画 題:春夏秋冬   撮影地:あちらこちら

春:1 枚目・2 枚目






夏:3 枚目~5 枚目








秋:6 枚目・7 枚目






冬:8 枚目~10 枚目








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滋賀県へ 3

2017年02月05日 00時51分22秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、滋賀県へ行った時の写真をご紹介します。
 菅浦地区で撮影した後は、琵琶湖の畔に沿う道路を利用して高島市まで行きました。
  湖畔の道路は狭くて積雪も多いので、チョッピリと心配でしたが、カーナビに誘われる様にGo・Goでした。  

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6 枚構成となっています。



「積雪の無い時には何度も通った道ですが、まるで別の道路の様で、いい風に考えれば新鮮な感覚でした」



「本来はセンターラインのある片側一車線の道路ですが、軽トラがやっと停められる空地を見つけてパチリ」

 
            
            「高島市マキノ町にある『メタセコイア(和名:アケボノスギ)』の並木です」


            
            「この道には凍結防止の流水設備があり、除雪車も活躍して安全です」



「走りながら対向車をパチリ、戻りながらパチリです。片手で持つカメラが揺れるので、撮影は沢山しました」


            
            「帰りには、北陸道の神田Pで『月見とろろそば(600 円)』を食べました」


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