リニア中央新幹線 ２

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


昨日のブログに続き、9月22日に「リニア中央新幹線」の駅予定地を見に、mini98と一緒に行って来た写真をご紹介します。
　中津川市の撮影が終わった午前11時頃の車内は暑さが増しましたが、湿度の少ない爽やかな暑さにホッとしました。
　　新聞に載った簡単な地図を頼りに、JR伊那上郷駅とJR座光寺駅の中間辺りに見当をつけて、ＧＳの人に聞いてパチリです。



「飯田ＩＣから目的地へ行く途中の鼎図書館で9月19日の新聞をパチリし、コピーをゲットです」



「更にJR伊那上郷駅とJR座光寺駅の中間辺りに見当をつけて、ＧＳの人に聞いてパチリです」



「リニア中央新幹線と一緒に撮ったつもりで、JR伊那上郷駅で在来車両とmini98をパチリです」



「帰りには、9月27日に行われる『りんご並木』60周年記念式典の前に立ち寄ってパチリです」


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リニア中央新幹線 １

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


9月18日に発表され、19日の新聞で詳しく読んだ「リニア中央新幹線」の駅予定地を見に、mini98と一緒に行って来ました。
　始めに岐阜県中津川市のJR美乃坂本駅の近くでパチリ、次に長野県飯田市のJR伊那上郷駅とJR座光寺駅の中間辺りでパチリです。
　　JR美乃坂本駅の近くの場所探しは、中日新聞に載った写真を頼りに行きましたが、徐々に室内が暑くて・・・。



「9月18日に発表され、19日の新聞で詳しく読んだ『リニア中央新幹線』、岩瀬382Sはスゴイ」



「JR美乃坂本駅には、見物客か利用客かは分かりませんが、何人かが行き来をしていました」



「リニア中間駅の建設予定地は、mini98の先の高い建物の奥で、JR美乃坂本駅の北西部分」



「建設予定地の近くは、刈り取られた田や作業中の田が広がる地区ですが、どうなることやら」


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ねえ、私を撮って

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


街（町）を歩いていると、「ねえ、私を撮って」と呼び止められることがあります。
　振り返ると、人間であったり動物であったりと、笑顔で迎えてくれますが、なかなか顔まで覚えていられません。
　　いつも写真少年は、特に女性のモデルさんに巡り合うと、シャッターを多く押してしまいます。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「セクシーな飲み屋さんの近くで発見。クマさんにカメラを向けてパチリ」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「いつも助平な気持ちで周りを見ています。セクシーポーズがグーです」



「自分の事ですが、写真を撮っている『いつも写真少年』を想像しただけで恥ずかしいですね」



「お店の人が背を向けているうちに近づいて、いけないと分かっていますが盗撮の現行犯です」


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徳川家康公の岡崎 ２

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


昨日は、三河武士のやかた家康館と岡崎城の催しをご紹介しましたが、今日は岡崎市内の商店街を散策した時の写真をご紹介します。
　昔ながらの商店通りもあれば、電柱がない通りもあって、新旧の商店街を垣間見ることが出来ます。
　　いつも写真少年にとっては、待ち伏せ写真、知らん振り写真、「ねえ、私を撮って」に誘われるなど、楽しく過ごせました。



「いたずら書きはいけませんが、面白い壁面を発見して待ち伏せを実行し、パチリ、パチリです」



「店先に立ち知らん振りしながら、中の様子を伺っています。面白い壁面を発見してパチリです」



「商店街を散策していたら、『チュ、チュ』と音がして『ねえ、私を撮って』に誘われてパチリです」



「サンダーバードと陸海空自衛隊は、常に災害の発生に備えています。と聞きパチリです」


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徳川家康公の岡崎 １

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


9月18日、愛知県岡崎市で開催中の水木しげる先生の「妖怪道五十三次　鬼太郎たちとめぐる　東海道の旅」を見に行って来ました。
　会場は、三河武士のやかた家康館と岡崎城です。この日は家康館に入場し、岡崎城は外から見ただけです。
　　家康館の中は撮影禁止ですが、体験コーナーと記念写真コーナーは撮影が出来て、戦国武将の気分を味わいました。



「体験コーナーでは、本差（ほんさし、ほんざし）と脇差（わきざし・わきさし）を握り武将気分です」



「鞍に跨って写真を撮ることが出来ますが、いつも写真少年は一人二役が出来ずに残念です」



「漫画の中の等身大の鬼太郎や目玉親父（めだまおやじ）と一緒に写真を撮って楽しめます」



「岡崎城の周りには武将隊が配置され、徳川家康公四百年式年大祭の工事が始まりました」


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コラボ レーションする花

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


三日続きの花シリーズですが、今日は、いつも写真少年がもっとも得意とする分野です。
　「片隅の花」も「自然界を背景に従える花たち」もいいですが、今日の「コラボ レーションする花」が一番好きですね。
　　撮影に行った先でお会いすると、胸がキュンと閉めつけられて、心地よい緊張感の中でパチリです。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「結婚式場の近くで花たちの喜びの声が聞こえ、笑顔に気付きました」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「小雪が舞う中でもショー ウインドーは暖かく、花びらが開き始めます」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「湿度が少なくて、寒い日が続くのでドライ フラワー作りには最適です」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「愛の水を注いだ分だけキレイになり、ソッポを向くと枯れてしまいます」


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自然界を背景に従える花たち

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


自宅の玄関先に咲く片隅の花もいいですが、自然界を背景に従える花たちもいいですね。
　いつも写真少年が撮ると、ほとんどの写真に人工物が写り、自然界に咲く花たちの写真がありません。
　　今回の写真でも遠方に人家などが写っていますが、人恋しさから人工物を入れてしまいます。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「愛知県瀬戸市内の菜の花畑は、奥の神社へ向かって延びています」



「福井県の梅丈岳に咲く五月は、眼下に広がる三方五湖を従えて咲いています。絶景！です」



「岐阜県恵那市では、田植えが終わった坂折棚田を背景に、ヒナゲシなどが咲いていました」



「愛知県豊田市の稲武地区では、休耕田に赤蕎麦が植えられて、観光名所になっています」


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片隅の花

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


街中・町中を散策していますと、家族の一員としての花たちに会うことが出来ます。
　しゃしゃり出ることなく、キュートで心を癒してくれる「片隅の花」は、キチンと手入れされています。
　　いろいろな花たちに影響されて、自宅の玄関先を花で飾っていますのでご紹介します。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「となりのトトロの猫バスを思い出してパチリ。ポストも素晴らしいです」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「来訪者をお出迎えするのが花さんで、キュートで心を癒してくれます」



「場面によっては『絵心がある』と言いますが、このご自宅では、実践して楽しまれていました」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「いろいろな花たちに影響されて、自宅の玄関先には花さんが居ます」


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岐阜県岐阜市 ２

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


昨日のブログに続いて、岐阜市の柳ケ瀬商店街を散策した写真をご覧いただきます。
　雨が降ったりやんだりを繰り返す中、95％近くがアーケード続きなので傘は使用しません。
　　撮影チャンスを伺っていると、どこからか『ねぇ、私を撮って』の声に誘われて、パチリ、パチリです。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「美女が住んでいるセキュリティー完璧なアパートですが、激戦区です」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「カーテンの隙間から覗いています。見られているから大胆でしょうか」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「レンズを通して見ているので怖くありませんが、本人は迫力満点です」



「大きなものもいいですが、小さくてステキなものを発見出来ます。今一度、足元をご覧下さい」


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岐阜県岐阜市 １

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


9月3日、日曜日出勤の振り替え休日を取って、岐阜県岐阜市の柳ケ瀬商店街を散策しました。
　全国的に大雨が続く中、向かう道中では降ったりやんだりの繰り返しです。
　　今回は、岐阜高島屋で催されている「昭和幻風景 ジオラマ展」の作品を撮影する？期待で訪れましたが・・・。



「向かう道中では降ったりやんだりの繰り返し。3時間半過ぎましたが、厚い雲が残っています」



「朝ドラ・梅ちゃん先生のジオラマです。撮影は×、メガネ無しでは見えないので入場せずです」



「よくもまあ、これだけのメーターや配管をしたと思います。建物の壁面がほとんど見えません」



「商店街から店舗が減り、空き地は駐車場に生まれ変わります。全てが駐車場は商店街？」


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