愛知県蒲郡市

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


4月27日、豊川稲荷の「日本最古の丸型ポスト」のお色直しの下準備を見た後、蒲郡市へ向かいました。
　一般道が空いているように思えましたが、気のせいでしょうか。スイスイと蒲郡駅前の駐車場へ到着です。
　　30分は無料。その後は30分に100円と安くてありがたいです。まずは駅の立ち食い蕎麦で腹ごしらえです。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「セクシーな飲み屋さんの近くで発見。クマさんにカメラを向けてパチリ」



「新色で葉模様の車を見つけましたが、クラウンのピンクと同様に乗る勇気が湧いてきません」



「これはスゴイ。三日酔いでしょうか、青ざめるほど飲んでも元気が保てるドリンク剤のPRです」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「このメガネだと心を見透かされているようで、悪いことが出来ません」


※　午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

丸型ポスト、色の塗り直しが始まる

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


4月27日、愛知県の豊川稲荷にある「日本最古の丸型ポスト」が、設置当時の色に塗り直す作業が始まりました。
　自宅の愛知県瀬戸市から豊川稲荷まで70分で行けますが、連休と東名高速道路の事故が重なって180分かかりました。
　　修復現場を撮影後、近くの商店街や愛知県蒲郡市を散策し、一般道と高速道路を通って帰宅しました。



「天気もよく、気持ちよく撮影が出来ます。ただし『帰りは高速で？』と心配しながらの撮影です」



「色の塗り直しは有志が自費で行います。今回の作業には県内と関東の方が参加されました」



「28日に色の塗り直しがあるとの事ですが、『連休後に、また来ます』と言って立ち去りました」



「今回のお色直しを祝うように、商店街のあちらこちらの御狐様が微笑を浮かべてみえました」


※　午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

ポスター

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


街や町で見かけるポスターの内、時間の経過と共に味わいを増すポスターが好きです。
　特に画鋲やテープで、商売気からチョッと外れた掲示の仕方のポスターがいいですね。
　　今日は、選りすぐりの美人さんにお集まりいただいて、ブログを飾っていただきました。



「破れている訳ではありません。パネルに入っている人よりも、目立つ方法で貼られています」



「町を散策していたら笑顔で見つめられました。一杯飲みたいですが、車なので遠慮しました」



「ベッドに横たわる双子の姉妹の姉とお付き合いしています。時々間違えてしまい気分はOK」



「街を散策していたら『私たちを撮って』の声に、心はウキウキ、シャッターを押す指はブルブル」


※　午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

愛知県豊橋市・豊川市 2

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


昨日のブログの豊橋市に続いて、今日は豊川稲荷の写真をご紹介します。
　いつもは表だけを見て帰りますが、今回は奥へ奥へと進みました。
　　この日は、御狐様のとりこになったようにパチリ。その晩は、奇妙な夢を見ました。



「4月27日に豊川稲荷の『日本最古の丸型ポスト』が、設置当時の色に塗り直される予定です」



「本殿へ向かう渡り廊下が、庭園の池を跨いでいます。暗闇の向うに希望が見える風景です」



「本殿の脇を奥へ、奥へと進む参道は、迷った人生から安住の地へと導いてくれる気分です」



「霊狐塚：納めた狐像を祀る場所でしたが、現在では信者が献納した像が安置されています」


※　午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

愛知県豊橋市・豊川市 1

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


4月17日、「日本最古の丸型ポスト」を見に、愛知県の豊川稲荷へ行って来ました。
　何故かというと、4月27日に設置当時の色に塗り直す作業が行われる為、今の姿を残すのが目的でした。
　　と同時に、豊橋市の街を散策するためにmini98と一緒に出かけて、行きも帰りも東名高速道路のASで安価な蕎麦を食べました。









「豊橋公園には不思議な樹木が点在していて、仲間と違った風貌が目に留まりパチリ、パチリ」





「女性店主から『アサヒカメラに載った、昔の看板娘の三姉妹です』と聞きながらパチリ、パチリ」



「豊橋市役所の南方に位置する『電線の無い商店街』を散策して、得意な待ち伏せでパチリ」



「豊橋市の街中には、いくつもの銅像やオブジェが点在して、ここでも得意な待ち伏せでパチリ」


※　午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

岐阜県高山市 2

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


昨日のブログに続いて、mini98と一緒に行った高山市の写真をご紹介いたします。
　遅咲きの桜ではなく、まだまだ咲かない桜しか見えませんでしたが、それでも楽しめました。
　　初めて訪れた高山線の飛騨一ノ宮駅では枕木の交換工事が行われ、つぼみの臥龍桜を鑑賞しました。



「樹齢1,100年余りの臥龍桜は、幾度の試練を乗り越えた老大木です。25分間に11人が鑑賞」



「飛騨一ノ宮駅では枕木の交換工事が行われ、ホームセンターへのデビューも近いでしょうか」



「飛騨一ノ宮駅を出発した普通電車が、大きな円を描いて宮峠のトンネルへ向かって登ります」



「今シーズンの桜の撮影は、帰路の途中で見つけた、国道41号線沿いの満開桜で終了です」　


※　午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

岐阜県高山市 1

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


4月8日、朝一番で医者へ行き、その後は桜を求めて岐阜県高山市へmini98と一緒に出かけました。
　5日、6日の強風と雨で、東海地方の満開の桜の多くが無残に散ってしまい、遅咲きの高山へ行くことにしました。
　　愛知県瀬戸市から岐阜県美濃市、郡上市を経由して高山市へ向かうにつれて、山の芽吹きが少なくなりました。そして桜は・・・。



「東海北陸自動車道の『ひるがの高原SA』から眺めた大日ケ岳や白山の残雪がキレイでした」



「高山市へ向かうにつれて山の芽吹きが少なくなり、そして桜は・・・。つぼみを鑑賞しました」



「4月14日・15日は春の高山祭です。その頃には、満開の桜がみなさんをお迎えするでしょう」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「今回は桜が見えず、酒も呑めずに、この女性と気分を味わいました」


※　午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

今年も行きます野球観戦

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


3月30日、2013年初の野球観戦へ行って来ました。昨年が4月6日ですから、更に一週間早く観戦しました。
　結果？そんな事は聞かないで下さい。開幕戦、二日目と負けたなどとは言えませんから。
　　今年も行きますよ、特に赤いドラゴンズのユニホームを目指して行きますよ。だから勝って下さい。

2013年の野球観戦決定、予定、熱望は次のとおりです。

3月30日はDeNA戦だった！過去の出来事です。
4月10日はSwallows戦
5月15日はFIGHTERS戦、25日はLions戦（赤いユニホームを目指して観戦予定）、26日はLions戦
6月9日はHAWKS戦
7月は未定ですが、瀬戸市から「名古屋マリオット アソシアホテル」に宿泊しての観戦を熱望しています。
8月8日はSwallows戦（赤いユニホームを目指して観戦予定）
9月？、優勝が決まっていても見に行きますか？



「昼食のお酒を控え目に、ドーム内でも少なめに。夕食の美酒が待ち遠しいです。が、が・・・」



「何を売りに来てもビールに見えます。DeNAは4点、中日は0点。ガマンガマンでもう1本です」



「お目当ての選手をガイドブックから探します。去年も打てなかったが、こりゃ～今年もダメだ」



「ドアラのバクテンが成功すれば中日に勝機が生まれます。見事な失敗に4対2で負けました」


※　午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

ニャ～ニャ～にタッチ

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


いつも写真少年の家では犬猫鳥を飼っていません。24年ほど前までは、父親が捨て猫を飼っていました。
　僕自身も25歳頃までは小鳥や犬を飼っていましたが、他人の犬に噛まれてからは何も飼っていません。
　　今年になってから、ブログ仲間の「SevenFiftyさん」に影響されて、ニャ～ニャ～にタッチを試みています。



「今までは、ニャンニャン達に『ヨシヨシ』とか『こっち、こっち』と呼びかけると睨まれていました」



「犬には声を掛けません。ニャンニャンだから声を掛けますが、無視されることが多かったです」



「背景の一つでしたが、ブログ仲間の『SevenFiftyさん』の尻尾タッチに影響されてトライです」



「先月、こんな事件が発生しました。ニャンニャンの大接近に『嬉しく恐ろしい？』と複雑です」


※　午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」