いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

元ダンス仲間と一杯会

2018年05月30日 00時21分34秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしていま。


若~い頃に社交ダンスを習っていて、止めた後も年一回・二回の一杯会を開いています。
 中日ドラゴンズが強い時は野球観戦=一杯会でしたが、最近は弱いので飲んでカラオケへ行くのが定番です。
  今年は5 月26 日に、愛知県瀬戸市にある「美食 一心」と「SHIDAX 瀬戸クラブ」へ行きました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10 枚構成となっています。



「※ネットの抜粋。『 美食 一心 』のお昼の部は、11 時30 分から2 時間ほどの『 完全予約制 』です」


    
    「いつもはビールで乾杯・追加ですが、この日は『 プレミアム焼酎 』を3 杯です」


    
    「上の写真の3 品+この写真の3 品=6 品の他に、白飯・赤だし・漬物が付きました」


    
    「食べて、飲んで次へ向かう途中に、市内の中心部を流れる『 瀬戸川 』でパチリ」


    
    「二次会の定番は『 SHIDAX PLAZA 瀬戸クラブ 』で、店内のモデルさんをパチリ」



「いつも写真少年はメーカーを問わず『黒ビール』が大好きで、ここはキリンの『一番搾り』でした」


    
    「若~い頃からの元社交ダンス仲間なので、昭和・バブル時代の雰囲気が好きです」


    
    「高いクラスの『 飲み放題 』なので、黒ビールを1 本~3 本と美味しく飲みました」


    
    「いつも写真少年は歌いません。仲間の上手い歌は聞き、そうでない場合は・・・」


    
    「自分で買っても割高な『 黒ビール 』ですから、5 本も飲めば十分に元が取れます」
     

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三重県・和歌山県・奈良県 5

2018年05月27日 00時57分04秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、三重県・和歌山県・奈良県へ行った時の写真をご紹介します。
 広~い敷地の「平城宮跡」の裏側を見た後は、やはり表側の撮影ですね。
  5 月17 日は木曜日であり、大人は少なかったものの、大勢の園児がモデルさんになりました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。



「裏側から表側へ回り、阪神奈良道路( 大宮通り )から『 孔雀大路 』と『 孔雀門 』をパチリです」


    
    「観光バスが到着すると人は居ますが、『 孔雀大路 』を歩く人は見ませんでした」


    
    「歩道から 300 mm で『 孔雀門 』を狙いましたが、5 月17 日は木曜日であり、大人
    は少なかったものの、大勢の園児がモデルさんになりました。時には民族衣装の人
    が歩いたり、門の中(奥側)を『 近鉄奈良線 』の電車が通るなど、楽しめました」



「奈良市から一般道を通って三重県伊賀市にある『伊賀上野城』へ行きましたが、新緑はいいですね」


    
    「天守閣は昭和10 年( 1935 年 )に復興して『 昭和の城 』と言われているたとか」


    
    「広場に枯れた木が数本立っていますが、まるで子供?の木を抱いている様でした」


    
    「石垣に近づけない様に綱が張ってあり、『 日本一・二 』の高さを実感出来ません」


    
    「綱が張って無くても、高所恐怖症の『いつも写真少年』が覗けれたかは疑問です」



「次に『 伊勢型紙資料館( 旧寺尾家住宅 )』へ行きましたが、近くに駐車場が無くて断念しました」


    
    「三重県鈴鹿市の『 白子港 』近くで休憩し、泳ぐには早いが気持ちいい海でした」   


    
    「駐車場の車に猫が乗せられていて、浜へ通じる通路には猫がたむろしていました」


    
    「自分用に買った土産で、下段の写真の『 黒色・丸穴 』は黒石を獲った残りです」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三重県・和歌山県・奈良県 4

2018年05月26日 00時52分08秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


5 月23 日のブログに続いて、三重県・和歌山県・奈良県へ行った時の写真をご紹介します。
 三日目は朝から薄曇りで、歩いていて暑くない分は助かりましたが、写真撮影には不向きな天候でした。
  「奈良の大仏」こと「東大寺盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)」を見に行きましたが、駐車場が無くて断念しました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは13 枚構成となっています。



「東横イン近鉄奈良駅前ホテルの朝食は7 時からで、その前に『 奈良公園 』へ鹿を撮りに出かけまし
た。途中の『 奈良地方裁判所 』では、迎えに来てくれて鹿さんが看板の前でポーズを決めてパチリ」


    
    「6 時30 分頃、『 鹿せんべい 』売りのおじさんが売店を設営に行くところでした」


    
    「仲のいい二羽のカラスを発見してパチリ、朝食の鳩を食べるカラスをパチリです」


    
    「撮りながら進むので『 奈良公園 』の中心部は遠~く、入口付近で U ターしました」


    
    「近鉄奈良駅の近くにある『 東向( ひがしむき )商店街 』は開店前で、通勤客が
    急ぎ足で通り過ぎました。『 南都銀行 』の掲示板のポスターに目が留まりました」


    
    「近鉄奈良駅前の広場に『 行基菩薩( ぎょうきぼさつ )』の像があり、時間によっ
    て流水がされます。ゆるキャラの『 しかまろくん 』と『 せんとくん 』を見ました」



「ホテルで朝食を済ませてチェックアウトし、車で『 東大寺 』の『 奈良の大仏 』を見に行き、駐車
場が無くて断念しました。2・3 回来たと思いますが、その時はマイクロバスやタクシーで入口で下り、
出口まで迎えに来てもらった記憶が蘇りました。歪みの少ない『 15-27 mm 』が使えませんでした」


    
    「奈良の大仏を断念し、次の目的地である『 平城宮跡 』へ行きました。敷地が広す
    ぎて、初めに無料駐車場があり入館料も無料の『 平城宮跡資料館 』へ入館しました」


    
    「館内には出土品や復元品、想像される建物などの模型もあり、歴史を感じました」


    
    「ネット調べでは『 特別史跡平城宮跡の国有地を中心に、史跡平城京朱雀大路跡と
    その東側を加え、国営公園の区域にするとともにその周辺において、奈良県が中心
    となり国営公園と連携した整備を行う区域を合わせ一体的な公園整備を行っていま
    す。( 国営公園区域約 122 ha 、その他区域約 10 ha 、合計で約 132 ha )とのこと」


    
    「休憩所で活力補給。誰かが撮った写真が展示されていて、一枚が傾いていました」



「資料館の北にある推定『 大膳職(だいぜんしき) 』から、中望遠で『 第一次大極殿 』をパチリ」


    
    「推定『 大膳職 』の草刈りをしていましたが、とても大規模な草刈工事でしたね」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三重県・和歌山県・奈良県 3

2018年05月23日 00時23分56秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


5 月20 日のブログに続いて、三重県・和歌山県・奈良県へ行った時の写真をご紹介します。
 二日目は朝から薄曇りで、青空が見えるとホッとしました。初めに「和歌山城」を訪れましたが、「天守閣再建 60 周年」とか。
  国内の多くが再建された城で、完全復元を目指す「名古屋城」にとっては、「忠実」が難しい時代ですね。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは15 枚構成となっています。


    
    「朝から薄曇りで、青空が見えるとホッとしました。初めに『 和歌山城 』を訪れま
    したが、『 天守閣再建 60 周年 』」とか。幼稚園児のモデルさんが一杯いましたよ」


    
    「ネット調べは、和歌山城は名古屋城と同様に第二次世界大戦で焼失し、同じ様に
    鉄筋コンクリートで復元されました。名古屋城は木造の完全復元を目指しています」



「和歌山県から奈良県を目指しますが、高速道路を通っては写真が撮れないので、時間の許す限りは
一般道で進みました。行き先は決めていないので、道路標識や看板を見て道を逸れて立ち寄ります」



「この神社は和歌山市加太にある『 加太春日神社 』で、脇道を通って『 田倉崎 』へ向かいました」



「箱メガネで水中を見ながら何かを獲っていました。背景の島と船舶がのどかな雰囲気を演出します」


    
    「更に脇道を進むと行き止まりで、岩場や浅瀬で大勢の人が何かを獲っていました」


    
    「元の道に戻って進むと『 休暇村紀州加太 』の看板が目に留まり、『 高台の休暇村
    なら海が見えるかな』と思って寄り、少し離れた展望台から大阪湾を見下ろしました」



「引き潮か満ち潮かは分かりませんが、奥の島との間に海流があり、船舶が航行しずらそうでした」


    
    「休暇村の近くで、歴史的な遺跡に巡り合えました。ネット調べでは『 深山砲台跡
    は、友ヶ島地区、淡路島の由良地区の砲台とともに明治時代に築かれた由良要塞の
    一部で、大阪湾を防衛する役割を担っていた施設です。現在は瀬戸内海国立公園に
    編入されています 』とのこと。いくつかの施設でモデルさんを撮影していました」


    
    「トイレ休憩に寄った道の駅『 とっとパーク小島 』が大阪府岬町とは知りませんで
    したが、撮影場所としては面白い有料の『 釣り桟橋 』で、関西国際空港埋め立て土
    砂の積み出し桟橋を有効利用した海釣り公園だとか。1 枚目の写真の様に大物揃い」


    
    「無料の『 展望デッキ 』から有料の『 釣り桟橋 』を眺めましたが、長~いです」


    
    「施設が見渡せる場所へ移動しましたが、改めて先端部までの長さを実感しました」


    
    「二日目の宿泊先である奈良県奈良市の『東横イン近鉄奈良駅前』へ向かう途中に、
    この日最後の撮影として『 関西国際空港 』が見える海岸に寄りましたが、遠い!」


    
    「旅先の居酒屋で美味しく食べ・飲むのが楽しみです。この日は、ホテルで飲む時
    のつまみを買いにコンビニへ寄りましたが、『 ネェ、私たちを買って 』と呼び止め
    られて、写真の様な『 セブンイレブン限定ビール 』や仲間たちを買ってしまいまし
    た。多すぎる量に、この日はホテルで一人宴会となりましたが、美味しく酔えました」


    
    「一人宴会ですから飲み仲間は『テレビ』。文句を言わずに付き合ってくれました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三重県・和歌山県・奈良県 2

2018年05月20日 00時33分57秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、三重県・和歌山県・奈良県へ行った時の写真をご紹介します。
 上空は青空なんですが、水平線や地平線に近づくにつれてどんよりとなって、キレイな写真が撮れません。
  それでも海に近い所での撮影は気持ちがよくて、見る被写体も珍しくてパチリ、パチリです。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは13 枚構成となっています。


    
    「吉野熊野国立公園の『 橋杭岩(はしくいいわ)』を見た後、同じ串本町の『 紀伊
    大島 』の東端断崖に建つ『 樫野崎灯台( かしのざきとうだい )』へ行きましたが、
    駐車場からの往復時間を短縮する為に、電動アシスト自転車を200 円で借りました」


    
    「灯台からは熊野湾を航行する船舶が見えて、撮影に適した場所でしたが、併設する
    資料館の館内が『 撮影禁止 』だったので、入館することが出来ないのは残念でした」


    
    「駐車場から灯台までは往復で 900 m ~ 1000 m でしょうか。途中に『 トルコ軍艦
    遭難慰霊碑( 上の写真 )』と『 トルコ記念館(下)』があり、外観をパチリです」



「紀伊大島へは、本州 ⇔ 苗我島 ⇔ 紀伊大島を結ぶループ状の『 くしもと大橋 』で往復しましたが、
帰りに対向車が来たので、車窓からカメラを出してパチリ。でも海に吸い込まれそうな気分でした」



「次は同じ串本町の『 潮岬灯台 』で、遠方に海・灯台・船舶が見えたので、車を停めてパチリです」


    
    「潮岬灯台は『 日本の灯台 50 選 』に選ばれていて、資料展示室を併設しています」


    
    「本州最南端に位置する灯台からは太平洋の風景が広がって、心地よい眺めでした」



「初日は和歌山市の『 東横イン和歌山駅東口 』ホテルに泊まり、ホテル推薦の居酒屋『 海鮮炉端 双
六屋( すごろくや )』で美味しく飲んで食べました。いつもの様に、撮影許可を得て撮っています」


    
    「いつもの様に一杯目は生ビール( 560 円 )で、お通し(付け出し)は枝豆でした」


    
    「上の写真は『 タコぶつ切り(880 円 )』、中は『 チクワいそべ揚げ(380 円 )』、
    下は『 冷やしトマト( 480 円 )』で、切った冷やしトマトが最後に出て来ました」



「旅先では地酒・地ビールを飲みますが、今回はメニューの中から紀州をイメージ出来る 2 品を選び、
上の写真は『 潮岬 吟醸酒(480 円 )』、下は『 熊野三山 吟醸酒(630 円)』を味わって飲みました」


    
    「紀州と言えば『 梅 』が有名なので、『 紀州南高梅酒( 390 円 )』を飲みました」


    
    「店を出てホテルへ帰ろうとしたら、向かって来る人と犬が目に留まりました。犬
    の首輪がオレンジ色?赤色?に光っているので、ハッキリと分かりました。いつも
    写真少年は、100 匹の犬の内で 90 匹~ 95 匹に吠えられますが、この犬について飼
    い主は『人を怖がり怯えます』とのことに、低くい姿勢で近づいても嫌がりました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三重県・和歌山県・奈良県 1

2018年05月19日 00時23分48秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


5 月15 日から17 日にかけて、キャリイトラックと一緒に三重県・和歌山県・奈良県へ行って来ました。
 三重県へは何度も行きましたが、和歌山県は2 度目、奈良県は3 度目で、なかなか足が向きません。
  当初は長野県へ行く予定でしたが、前日の14 日に行き先を変更し、久々の撮影地を楽しみました。 

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。


      
      「3 時20 分に愛知県瀬戸市の自宅を出発し、6 時45 分に三重県御浜町の『 七里御浜 』
      に着きました。七里御浜の延長は約20 km あり、『 熊野大花火大会 』が行われます」


      
      「国道42 号線を和歌山県へ向かって進んでいたら、架線のない線路を発見しました。
      近くの『 鵜殿駅 』で時刻表を見ましたが、45 分待たないとジーゼル車は来ません」


      
      「時間つぶしではありませんが、和歌山県新宮市の『 新宮城跡 』へ登ってパチリ」


      
      「新宮城跡の脇を流れる『 熊野川 』の堤から、鉄橋を渡るジーゼル車を撮りました」


      
      「和歌山県へ来たら、『 那智大滝を訪れなくては 』と思い行きましたが、観光客の
       6 割・7 割は外国人でした。久々に『 お清めの護摩木( 100 円 )』で祈念しました」


      
      「いつ見ても『 那智大滝 』は迫力があり、この水量の水源地が見たくなりますね」


  
  「一時期はテレビ放映で何度も見た方で、近くで目が合い『 にっこり 』と・・・。旅先なのか、気品と
  迫力が伝わって来ました。写真を撮りましたが、インターネットの写真を掲載させていただきました」


  
  「那智大滝から下ったところに『 熊野古道大門坂 』があり、近くの『 大門坂駐車場 』でトイレ休憩」


        
        「観光客が取り囲んでいて、立ち去った後で見たら、『 なでしこジャパン記
        念モニュメント 』で、GK の手形、DF・MF・FW・監督の足型がありました」


  
  「13 時30 分の遅めの昼食は、吉野熊野国立公園の『 橋杭岩(はしくいいわ)』で『和歌山ラーメン
  ( 850 円 )』を食べましたが、窓の外の風景と美味しいラーメンをシンクロするのに苦労しました」


      
      「この時は低潮( 引き潮 )で、観光客は橋杭岩の近くまで行って遊んでいました」



「こんな写真が撮りたかったのですが残念です。2 枚はインターネットの写真を掲載させていただきました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岐阜県各務原市・愛知県犬山市 2

2018年05月16日 00時53分48秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


5 月13 日のブログに続いて、岐阜県各務原市と愛知県犬山市へ行った時の写真をご紹介します。
 「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」では楽しい時間を費やして、「あいち航空ミュージアム」へ行けずに残念でした。
  その分、犬山市で「犬山城」や「木曽川沿い」などの写真が撮れましたので、この日は楽しかったです。 

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは13 枚構成となっています。


    
    「施設の1 階は『 航空エリア 』、2 階が『 宇宙エリア 』で、衛星を積んだロケット
    先端が大きいく高いので、1 階と2 階を利用して展示されています。人は小さいです」


    
    「実物大模型や装備品、宇宙映像などが、見ている人々を宇宙へと導いてくれます」


    
    「日本国に11 人もの宇宙飛行士がいる事を初めて知り、日本人として誇らしいです」



「宇宙飛行士の活躍の中心となっている『 国際宇宙ステーション( ISS )』の『 日本実験棟:きぼ
う 』の実物大模型です。思ったよりも広く、四方に装置・計器などが設置されていて、上下は不明」


    
    「記念写真を撮ることが出来る『 宇宙服 』風のセットで、多くがスマホでパチリ」


    
    「火星探査車の実物大模型。上の写真は2011 年に打ち上げられて、火星の雲の動き
    や川の痕跡などを探査し、下は2003 年に打ち上げられて、水の証拠を発見しました」



「人が体や腕を動かして、宇宙空間に見立てた円の中の『 人工衛星 』の姿勢を制御するゲームです」


    
    「館内の『 宇宙博カフェ 』で食べた『 宇宙の星空カレー( 800 円)』のルーは、濃
    い茶色で中辛。宇宙を背景に星形のニンジンや粉チーズがちりばめられていました」


    
    「博物館では楽しい時間を費やし過ぎて、愛知県犬山市の『 あいち航空ミュージア
    ム 』へ行けずに残念でした。その分、犬山市で『 犬山城 』などの写真が撮れました」


    
    「上の写真の表示の『 ●●公園 』の 2 文字が消されていますが、ネット調べでは『 県
    立公園 』と思われ、範囲を広げて『 飛騨木曽川国定公園 』に指定されたと考えます」


    
    「河川調査をしているのでしょうか、あちらこちらへ行くゴムボートを撮りました」


    
    「木曽川へ来たら立ち寄る『犬山成田山(大本山成田山名古屋別院大聖寺)』です」


    
    「境内からは、上の写真(中央上)の様に、『 岐阜城 』を展望することも出来ます」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岐阜県各務原市・愛知県犬山市 1

2018年05月13日 00時06分57秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


5 月11 日、3 月24 日にリニューアルオープンした岐阜県各務原市の「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」へ行って来ました。
 テレビ報道で知っていましたが、行く機会が無く今回の訪問となり、平日にも関わらず大勢の人で賑わっていました。
  施設は、以前に比べて屋内の展示面積が1.7 倍の約9,400 平方メートルに拡張され、見応えは十分となりました。 

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。


    
    「青空の下で『 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 』の野外展示物を撮影しました」


    
    「戦後初の国産旅客機『 YS - 11 』はキレイで、今にも飛行しそうな雰囲気でした」


    
    「前もって調べて『 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 』と『 あいち航空ミュージア
    ム 』の共通入館券を購入しましたが、この日は各務原の航空宇宙博物館だけでした」


    
    「リニューアルオープン後の目玉の『 飛燕 』は本物で、ジュラルミンがピカピカ」


    
    「岐阜で初飛行した『 零戦(十二試艦上戦闘機)』の試作初号機の実物大模型です」



「第二次世界大戦の戦闘服を再現していると思われますが、これでは飛行中に寒い様な気がします」


    
    「上の写真は『 F - 104 J 』、中は『 T - 2 』、下は『 T - 1 B 』で、キレイな保存です」


    
    「車の原型は『 粘土 』と聞いたことがありますが、これは実物大の『 木製 』です」


    
    「低騒音 STOL 実験機の『 飛鳥 』です。航空自衛隊の『 C - 2 』が飛んでいるのを
    見ると、一瞬見間違えてしまいますが、飛鳥のエンジンは4 基、 C - 2 は2 基でした」


    
    「飛行艇を開発する為の『 UF - XS 』で、今は『 SU - 2 』が現役で頑張っています」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は上手く行くだろう

2018年05月12日 19時33分25秒 | Weblog
こんばんは。

今日はあきらめて、明日の準備をしています。

明日は、きっと上手く行くだろうと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入力が出来ません

2018年05月12日 00時49分25秒 | Weblog
5月になってからパソコンの速度が落ち、画像処理や入力が出来なくなりました。

今日の日中も努力しますが、上手く出来るかが心配です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする