陰の表情

　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


直接、ポートレート写真を撮らなくても、何とか人間を撮りたい。
　そこで、天気がよくて陰が長くなる時間を選んで、あちらこちらへと出かけて行きます。
　　いつも写真少年が考える人間とは、本物以上に本物らしいモデルになっていただける方も含めています。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「いつも写真少年が得意とする、『待ち伏せ作戦』により撮影しました」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「突き落されるような錯覚を感じながら、人が来るのを待ってパチリです」



「子供が『待ってよ！』とすねていました。両親が振り返り、立ち止まってくれたのでパチリです」



「いつもお世話になっているモデルさんです。今回は、顔を写さないことを条件に撮影しました」


※　午前０時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

岐阜県世界淡水魚園水族館

　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


10月22日、東海環状自動車道・東海北陸自動車道・名神高速道路・東名高速道路をドライブしました。
　目的地は、東海北陸自動車道にある川島Ｐの「岐阜県世界淡水魚園水族館」です。
　　2Ｐ・1Ｓでは「そばを食べ・魚を鑑賞・そばを食べ」と、高速道路を降りることなく楽しみました。



「この待ち伏せ作戦は、ブルーの背景に主役の魚が現れた時の脇役の面白さがポイントです」



「体長100cmほどのタイガー ショベル ノーズ キャットです。暗い水槽内をユライ、ユライです」



「テッポウ ウオにアクリル板に付けた疑似餌を見せても、水を撃たないので飽きちゃいました」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「立ち木が少し紅葉していました。紅葉写真が楽しめる時も近いです」


※　午前０時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

愛知県瀬戸市の山口警護祭り２

　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


昨日に続き、「山口警護祭り」の記録写真係として撮った写真をご紹介します。
　今年は奉納馬の突然の暴走もなく、無事に八幡神社で3回走らせることができました。
　　八幡神社には、子供獅子を奉納するために集まった人も多く、昨年以上の賑わいをみせました。



「道中と違って大勢の観客が詰め掛けます。銃を小山に向けるので、発砲音が大きくなります」



「昨年はこの場所で転倒騒ぎがありましたが、今年は、馬も人も、飛ぶように駆け抜けました」



「八幡神社の境内の棒の手は、大勢の観客を目の前にして、道中の演技以上に力が入ります」



「何日も引き馬の練習をしました。当日はAM4時から馬の慣らしをして、PM4時に終了しました」


※　午前０時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

愛知県瀬戸市の山口警護祭り１

　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


10月16日、愛知県瀬戸市の無形民俗指定「山口警護祭り」の記録写真係を務めました。
　丁度よい薄曇の中、火縄銃隊、奉納馬と鎌隊、棒の手が山口地区内の5km程を5時間かけて練り歩きました。
　　今年は奉納馬の突然の暴走もなく、無事に八幡神社で3回走らせることができました。



「全ての火縄銃が火を吹いてくれると撮影しやすいですが、なかなかタイミングが合いません」



「乗馬用だったため人に慣れていて、また利口な馬なので走る、止まるが安全にできました」



「中老が見守る中、発泡が続きます。建売住宅が増えていので発泡場所が少なくなりました」



「練り歩く先々で棒の手の演技を披露し、歓声と御ひねりが飛び交う中、演技に力が入ります」


※　午前０時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

第12回ごんか祭２

　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


昨日に続いて、「第12回ごんか祭」の写真をご紹介します。
　昨年はザーザー降りの雨でしたが、今年はカンピーの晴天で、明暗が付き過ぎてしまいました。
　　それでもキレイな女性を求めて、あちら、こちら、そちらへと走り回りました。



「土男が通行人を怖がらせようと練り歩きますが、照れ屋の土男の小声では怖がられません」



「サンバ踊りの女性の部で昨年に続き２冠を達成！。チョッと体重が・・・練り歩きも大変です」



「大人も子供も、男も女も、演舞を楽しむ陶龍門みなさんです。会場全体がリズムに合わせます」



「名古屋ドームの試合で、中日ドラゴンズチのアリーダーと一緒に踊っている中学生たちです」


※　午前０時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

第12回ごんか祭１

　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


10月8日、愛知県瀬戸市で民間有志が企画する「第12回ごんか祭」が開催されました。
　メイン会場は市内中心部の末広町商店街で、パレードは深川神社周辺、パルティーせとや瀬戸蔵を練り歩きました。
　　今年は、土男が生まれる瞬間を撮りました。少し暑い天気でしたが、陶土の泥は冷たそうです。

いつも写真少年は、男の人に強い関心を持ちませんが、低音の歌声、クラシックギターとハーモニカに興味を示しました。
　その人は、岐阜県恵那市岩村町のシンガーソングライター「旁月 今日人（ホウヅキ キョウト）」さんです。
　　ご本人は酒を1滴も飲まれませんが、酒に合う歌なんです。ＣＤを購入し、その夜から一杯、二杯、三杯です。

旁月 今日人（ホウヅキ キョウト）さんの公式ホームページは「ttp://houzuki.tv/」です。
　mini98にはエアコン無し、カーステレオ（コンポ）無し、現金も無し？ラジカセを置こうかな・・・。
　　車内はエンジン音が大きいですが、酒に合う歌と重なり合って、癒されるのではないかと考えています。



「今年は、土男が生まれる瞬間を撮りました。少し暑い天気でしたが、陶土の泥は冷たそうです」



「少女もお化粧をし、祭りの準備が進みます。遠くからは演奏者のリハーサル音が聞こえます」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「立っている男性が、旁月 今日人です。低音の歌声にお酒が三杯・・・」



「ごんか祭が進む中、瀬戸市長の増岡　錦也さんが来られので、暖かく迎える土男たちです」


※　午前０時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

なばなの里２

　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


昨日に続き、仕事として写真教室の随行で「なばなの里」へ撮影に行ったときの写真を紹介します。
　講師は花の撮影方法を話されますが、いつも写真少年の目は、別の場面を追ってしまいます。
　　一部の生徒さんは同じ方を向き、「こんな感じなんですね」と興味深くシャッターを押されていました。



「いつも写真少年がパチリ。生徒さんが興味を示されたＵＦＯに乗った富士山型の展望台です」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「園内には、手入れの行き届いた39種類のダリアが植えられています」



「11月2日まで『日本最大の花ひろばに秋の花々、ダリア コスモス まつり』が行われています」



「いつも写真少年が求めている被写体です。この人は、僕を一周しながら座りなおしましたが」


※　午前０時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

なばなの里１

　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


10月3日、仕事として写真教室の随行で、三重県桑名市にある「なばなの里」へ撮影に行きました。
　写真教室の生徒さんは全員が高齢者で、「私の話を聞いて」と講師が言うように、あちらこちらから話し声が聞こえます。
　　説明をしても同じ質問が出るなど、講師は大変だなと感じながら、3時間の撮影が始まりました。



「平日は高齢者の方が多いようです。有料購入する写真屋さんの行動を予測しながらパチリ」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「さすがに枯れた花や葉っぱは取り除かれて、青々（緑々）しています」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「温室内では、山や空を背景に出来ないので逆に難しい面があるかも」



「講師は花の撮影方法を話されますが、いつも写真少年の目は、こんな場面を追っています」


※　午前０時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

第12回ごんか祭が行われます

　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


10月8日は愛知県瀬戸市で、民間有志が企画する「第12回ごんか祭」が開催されます。
　昨年はオッパイを見ただけ。カメラのピントを合わせられないベリーダンスが目の前を行ったり来たり！！！
　　今年は、各種団体・チームのパフォーマンス演舞やパレードで何が起きるか、ドキドキです。

メイン会場は市内中心部の末広町商店街で、パレードは瀬戸蔵やパルティーせと、深川神社周辺を練り歩きます。
　先回りしてビルや歩道橋から撮ったり、忙しく走り回る光景が目に浮かびます。
　　苦労は、ドキドキするパホーマンスを撮ることで癒されますが、結果はどうなることでしょうか・・・。



「町中でロックバンドや和太鼓のキィ～ン、ドンドコの音は大きいです。でもお祭りですから・・・」



「瀬戸市は１３００年の歴史を誇る陶磁器の町です。土男が奇声を発して祭りを盛り上げます」



「にっぽんど真ん中祭りで踊ったリズムが伝わって、通路が狭いので息遣いまで聞こえます」



「どうですか、このプリンプリン。女性が目の前を行ったり来たりでカメラのピントが合いません」


※　午前０時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

なばなの里へ行きます

　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


10月3日は写真教室の随行で、仕事として三重県桑名市にある「なばなの里」へ行きます。
　9月28日の教室では、講師が持参した彼岸花を目線の高さで、背景を入れながら撮る講義を傍聴しました。
　　講師から「彼岸花と稲穂を一緒に写すことで、田を荒らす動物などが彼岸花を嫌って避ける感じが出ます」と聞きました。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「愛知県新城市の国道257号線沿いの竹薮で、木漏れ日に映えます」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「愛知県尾張旭にあるコスモス畑で、お城をバックにすこともあります」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「愛知県豊田市で、長野県堺の国道153号線沿いに咲く花で、名前？」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「愛知県瀬戸市の自宅近くで、講師の話しの内容を基に撮影しました」　　　　　　　　　　　　　

※　午前０時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」