夢中に、夢中

小さな頃は、何を行っても「面白い出来事」だらけでした。

今日は、ｓｈｉ～ちゃんの課の歓送迎会が行われ、一課で70人近くが参加しました。宴会場は、あちらの席までが霞みで見えませんでした。

別の部屋では、組織の仲間が歓送迎会を行っていて、早々にｓｈｉ～ちゃんのブログ「いつも写真少年」を紹介し、箸の袋にサインを書いて、一にＰＲ、二にＰＲと頑張りました。

話を元に戻しますが、子供の「夢中」についてご紹介いたします。



「小さな頃は、覗いてはダメ！！は、見たい、見たいの誘い文句」



「小さな頃は、手製のソリで山芝をビュン・ビュン走ったものです」



「小さな頃から、高い所は嫌いです。ここは落ちても痛くないの？」



「小さな頃から、車は大好き。今は黒の３２９８でゴーゴーゴー！」


明日は大人の「夢中」です。
Ｈなのか、Ｔなのか、とにかく夢中です

花が持つデザイン

美しい姿の花は好きですが、花が持つデザインは、もっと好きです。

愛知県名古屋市にあります「東山動植物園」の植物園には、情熱よりも暑く、高熱の砂漠で生きている美しくてたくましいサボテンに会うことができます。
そのデザインは、
斬新で、
機能的で、
それが、とても美しいのです。



「砂漠に降る目を開けていられないほどの緑色の雨が美しいです」



「砂漠の上空を通過し、緑色に発光する人工衛星が美しいです」



「風雨と太陽が作った、砂漠の緑色の花びら模様が美しいです」



「砂漠で打ち上げられた緑色とクリーム色の花火が美しいです」

人工物と結びついた美しい花たち

野に咲く花は好きですが、人工物と結びついた美しい花たちは、もっと好きです。

愛知県春日井市にあります「グリーピア春日井」には、shi～ちゃんの大好きな花が咲いています。
室内で、そっと咲いている花たち。
でも強烈な印象を与えてくれます。



「鉄・銅・アルミ、そして花の融合です」



「銀色のハンドル、見つめる黄色い花」



「白い大理石に紫色の花が映えます」



「白い大理石が淡い緑で染まります」



「暖かな光景です。花たちのお蔭です」

あいち海上の森センターへようこそ

3月18日、愛地球博の瀬戸会場に設置されていました建物の一部を活用した「あいち海上の森センター」へ行ってきました。
このセンターは、万博の理念や地球環境などについて教えてくれるだけでなく、森林浴、バードウオッチング、精神と体の健全なる維持などに役立つ施設であることを実感しました。
天気予報では、今日は青空が気持よい一日となりますので、お出かけになってはいかがでしょうか。



「本館の脇道を通って、森林浴やバードウオッチングを楽しみます」



「窯の歴史館まで歩いて5分ほど。ペットボトルや水筒が必要です」



「館内には、瀬戸市で最古の縦穴式の窯跡が保存されています」



「繭玉（まゆだま）広場でお茶を飲んだ後、建物に入って一休み」



「美しい竹細工の天井や照明器具、白い壁に心がホットします」



「物見の丘へは、行き帰りのコースを変えることで２倍楽めます」



「塔に登れば鳥になった気分で、すぐに鳥の仲良入りができます」



「瀬戸の街並みや名古屋駅のツインタワーが一望できる場所です」


２・３０分のコースですが、昼食やお菓子、飲み物を持って、ゆ～～っくりと過してはいかがでしょうか。

行ってらっしゃい。

ザ・ガードマン

年度末が近づいてきますと、あちら、こちらで工事中。
ガードマンさんも大忙しです。
懐かしい響き「ザ・ガードマン」
思い起こせば、愛・地球博の会場では沢山のガードマンさんが働いてみえました。
その訓練は大変なものだったと聞いています。ひたむきな努力が、私たちを危険から守ってくださいました。
改めて、お礼申上げます。



　　　　　　　　　　　　　　　　　「ザ・警備」
大切な物の運搬？よく見ましたらリサイクル用のペットボトル回収



　　　　　　　　　　　　　　　「緊張しています」
要人の警護でしょうか。無線連絡もバッチリ、でも緊張ぎみですネ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　「立寝」
なかなかの技の持ち主です。立ったままのうたた寝は大変でしょうネ



　　　　　　　　　　　　　　　　　「得意顔」
難しい問題が解けたのでしょうか。得意げで背筋が反り返っています

母は働いて、働いて、本当に強い人

今回は働く女性です。
「母は働いて、働いて、本当に強い人」です、
みなさんのお母さんや奥さん（別の意味で）も強い人ではないでしょうか。



「半田市亀崎のあさり採りです。よくもまあ腰が曲がるものですネ」



「名古屋市の動植物園です。お父さんは磨けば立派になりますか」



「種まきです。にしても、向こうまで畝がず～と、ず～と続いています」



「赤カブの収穫です。奥の温室には洗濯物が実り、もうすぐ着ごろです」

稲武へ行けず、瀬戸市内でパチリ、パチリ

昨日、豊田市稲武地区の「旧暦で飾るおひな様」をご紹介しました。
shi～ちゃんは出かける予定でいましたが、午前中の仕事が午後３時まで延びてしまい、稲武へ行くことが出来ませんでした。
仕方なく、瀬戸市にあります定光寺と市民公園周辺で「パチリ、パチリ」でした。



　　　　　　　　　「木立」
定光寺のお堂が一新されました。白く、そして黒く。木立の影が美しいです



　　　　　　　　　「お参り」
こちらのお堂は、風情のある木造作り。なぜスリッパ、なぜ一足だけ斜め？



　　　　　　　　　「捕獲」
ジュラシック・パークから逃げ出したティラノザウルスを地球防衛軍が捕獲



　　　　　「色っぽくて、ドキィ」
近くにいた子供がオッパイ、オッパイと言っていました。つい振り返りました

旧暦で飾るおひな様は今が見所

　瀬戸市内で２月２日から３月４日まで催されていた「瀬戸お雛めぐり」は終了いたしましたが、豊田市稲武地区の「旧暦で飾るおひな様」は今が見所で、４月１１日まで催されています。
　「稲武へ出かけたいが、でも・・・」と悩んでみえる方に、瀬戸市のお雛様のすばらしさを紹介することで、稲武に出かけて行く勇気を、チョットだけ差し上げましょう。



「福を呼び込む福助さんと煌びやかなお雛様が、一緒に迎えてくださいました。瀬戸へようこそ」



「瀬戸蔵に飾られた雛壇は、２階のフロアーよりも高くて、人がヒョイ、ヒョイと移れそうでした」



「チクタクのリズムに合わせて、隣のお雛様に会いたくて階段を降りてこられるのでしょうか」



「お雛パーティーが開かれます。今日は、どの顔で参加したらいいのか迷ってしまいます」


いかがでしたか。
さあ、今日は土曜日、明日は日曜日。
あなたは毎日が日曜日です。
少しの勇気とカメラを持って、「旧暦で飾るおひな様」に出かけてみませんか。

shi～ちゃんが保障する更なる美女のご登場です

昨日の「愛知万博、shi～ちゃんが好きだった彼女（あのひと）達は、無事に帰国されたのでしょうか。
心配になりましたので、みなさまに胸の内を明かします。」の奥の、奥の胸の内を明かします。
今日は、昨日のアジア地域から、欧州、豪州の美人を紹介いたします。



「アジアの出発点はモンゴル。なんとなく横綱朝青龍に似ています」



「エキゾチックな顔立ち、身長はshi～ちゃんにピッタリ。それで？」



「この女性も、shi～ちゃんにピッタリ。ピッタリばかりで困ります」



「ここは料理が美味しくて、いつものように迎えてくださいました」



「最後になりましたが、デザートはブルガリアヨーグルトで決まり」

２０１０年は、妻と一緒に上海万博へ里帰り。ＧＯ！ＧＯ！

愛知万博「元スタッフ不法残留」。彼女（あのひと）は今・・・・

3月2日の中日新聞朝刊に、「愛知万博、元スタッフ不法残留。名古屋・バングラ人を逮捕」の記事が掲載されていました。
内容は、万博終了後、出国準備として在留期間を7ヶ月更新。その後も居続けて東京の金属部品工場や建設現場で働いていたというものです。

それはさておき、shi～ちゃんが好きだった彼女（あのひと）達は、無事に帰国されたのでしょうか。
心配になりましたので、みなさまに胸の内を明かします。



「まずは、この女性を紹介いたします。知性が笑顔に現れています」



「お隣の国の方です。ふっくらとした顔立ちが、心を癒してくれます」



「アジアンビューティー。撮影旅行に訪れましたが、美人は何処に」



「パビリオンに何度も行きました。彼女に会いたくて、会いたくて・・・」



「胸元を気にしながらシャッターを切りました。ご対面はパソコン内」


予告：日曜日には、shi～ちゃんが保障する更なる美女のご登場です。