六本木ノチェーロでした！

楽しい時間を一緒に過ごしてくれてありがとうございました。
女子が多くて、やっぱりSe todos fossem iguais a voceのバースは女子のために歌いたいなぁと再確認。
良い歌詞、良い音楽だわ。
もちろん、貴重な男性のためにも歌わせていただきました。
ノチェーロは初出演、そして長岡さんとは初共演。
そしてあちこち行かずに全部ポルトガル語のサンバ・ボサノバでプログラムを作るのはとっても久しぶり。
ということもあって、なんかきんちょーしてたんですが、
みなさんのおかげでほんっと楽しかった。

パンデイロの音色はやっぱり大好き。
ポジティブな振動にあふれてます。
ブラジル音楽をもっといろいろ体験してみたくなりました。
ブラジル音楽ってものすごい広がりがあるなぁと思います。
野生の花や、動物や、自然をイメージする。
その広がり感やワイルドさを歌にしていきたいなと思いました。

長岡さんには久しぶりに会いましたが、なんかふわっとしてて柔らかくて居心地良かった。
相変わらずの包容力に感謝。
皓太くんには無茶ぶりのイヴァン・リンスなどスタイリッシュにまとめてもらってありがたかった。
またもや時間が足りない楽しいライブでした。
感謝。

photo by 18歳からの友人朋ちゃん。ありがと。

そして、この夏の挑戦が一つずつ終わってゆきます。
あとは21日アフターアワーズ、そして29日舵輪サンバカーニバルです。

ノチェーロ、同じメンバーで10月14日（水）。
長岡さんのクイーカ作成→演奏実演計画があります。
どうぞお楽しみに！