カルトーラ月間 まずはこの曲から。
「Senhora Tentação」(セニョーラ テンタサォン)
試しにネット翻訳で変換したら・・・「女性誘惑」ときた(笑)
では。
地道に辞書と初級ポルトガル語文法で、意訳してまいります。
「Senhora tentaca~o 魅惑の人」(←これもどうかと・・・ま、いっか。)
Sinto abalada minha calma,
Embriagada minha alma,
Efeitos da tua seduca~o,
心はかき乱されて、魂は有頂天になっているよ、君の魅力に。
Oh! Minha romantica senhora Tentaca~o,
Na~o deixes que eu venha a sucumbir,
Neste vendaval de paixa~o.
あぁ 恋心をつのらせる魅惑の人。
この情熱の嵐に僕を飲み込ませないで。
Jamais pensei em minha vida,
Sentir tamanha emoca~o,
Sera que o amor por ironia,
こんな気持ちになるなんて思いもしなかったよ。
愛は皮肉なものなんだろうか。
Move esta fantasia vestida de obsessa~o,
A ti confesso que me apaixonei,
Sera uma maldica~o, na~o sei,
取りつかれたようなこの幻想をなんとかしてくれ。
何かに呪われてしまったのか・・・分らない。
けれど
君に恋してしまったよ。
まぁ~所々「サォン」とかわいく韻を踏んじゃって
ポルトガル語のにょろにょろが文字化けしちゃいそうなので、便宜的に「~」にしました。
カルトーラはきっとモテたに違いないわね。
モテ過ぎて、女の子に不自由しない人が
初めて本当に好きなコができちゃって苦悩している歌!とみた
が、ここまで書いてわかったことが。。。
なんとこれはカルトーラの曲じゃないんだって~~へなへな
さっき教えてもらっちゃいました。Silss de Oliveira さんという人の曲だそうな。
それでも、まだまだめげずにカルトーラ月間続きます!
最後に こちらを聴いてくださいな
youtubeから カルトーラが歌うSenhora tentacao~