昨日(4月5日)は、すごく大変な1日だった。千葉県に住む娘の2番目の子供Mai(孫娘)が、急に熱性の痙攣(けいれん)をおこして、救急車で病院に行き、入院することになってしまいました。今は入院しており、元気になりつつあるようなので、私は少しは安心している。------
昨日は、こんな1日だった。
朝6時を少し過ぎた頃、千葉県に住む娘から、我が家に電話があり、「Maiの熱がすごく高いので、すぐ来てほしい」とのこと。娘の夫は、仕事のため「どうしても休むことはできない」という。急遽、家内が勤め先の関係者に電話して、その日の仕事・勤務を休みにしてもらい、朝食もそこそこに、私と一緒に、午前8時前には、車で我が家を出発しました。途中、携帯電話で電話したところ、孫娘で6歳になる長女のRちゃんが出て、「ママがずーっつとMaiを抱っこし通しで、朝食も作ってない」という状態で、Rちゃんもまだ食べてない、とのこと。通勤時間帯だったため、娘の自宅には午前9時半ころ、到着。
Rちゃんが話ししていた通り、相変わらず、Maiは娘にだっこされっぱなし。でも、熱は40度Cぐらいですごく高い。Maiが眼を開けていたので、私が、例によって笑わせるような仕草をしたら、いつものようにニコニコ笑って反応したので、私は少しは安心した。
家内はすぐ、朝食を作ってRちゃんに食べさせてから、少し経って、冷蔵庫からチョコレートのアイスクリームを取り出して、Rちゃんと、それにMaiにもたべさせてみた。Maiは、ほんのちょっとだけ、口にしたようだったが、その後は食べようとしなかった。
それから、数分後、私がトイレに入ってるとき、突然、娘が「お母さん、たいへん、たいへん、Maiが、ヘン、Maiがへん!!救急車! 救急車!」と大声を上げたのが聞こえてきた。私は急いでトイレを出た。家内が直ちに電話して救急車の手配をしていたが、彼女も娘も早口で、言葉があせってうまく会話が出来ないみたい。娘の腕の中のMaiは、さっき私が見たMaiとはまったく違って、顔面蒼白、無反応。娘は、必至に「Mai!大丈夫?Mai!!Maiちゃん!!ママよ、分かる?」って、必死に叫ぶ。こんなパニックの状況に、Rちゃんも泣き出す。やがて、電話してから、5分もしないうちに救急車が到着。家内と娘がMaiとともに救急車で、病院へと向かった。私とRちゃんは、留守番。なお、私はすぐ、娘の夫に携帯電話で連絡した。彼も声が上ずっていて、すぐ帰宅する、とのこと。
私とコタツに入って留守番したRちゃんは、絵を描いたり、おとなしく素直に留守番。そんな折、Rちゃんから「むーちゃん!、今日来てくれてありがとう」って言われ、すっごくビックリ、感動!。
夕方、Maiは約1週間くらい入院するという電話が入った。夕方、家内が、病院から娘宅に戻ってきて、手作りのおにぎりなどを用意して病院に持っていったら、娘とともに、Maiもそれをほおばった、という。少しは元気を取り戻したみたい。
昨晩は、娘がMaiに付き添って、一晩泊まった。私と家内は昨晩、娘宅に泊まり、家内は今夜も明日も泊まることにしている。
私は、今日、朝方、Maiを見舞ったが、Maiはベッドで点滴を受けながら寝入っていた。
娘の話では、夜中も熱が40度くらいに高くなった、こともあった、という。血液検査では、白血球がすごく多くて、先生から、身体の中で細菌と戦っているのだ、と聞かされた、とのこと。詳しい病名は、夕方あたり、わかりそうだ、と言っていた。
昨日は、こんな1日だった。
朝6時を少し過ぎた頃、千葉県に住む娘から、我が家に電話があり、「Maiの熱がすごく高いので、すぐ来てほしい」とのこと。娘の夫は、仕事のため「どうしても休むことはできない」という。急遽、家内が勤め先の関係者に電話して、その日の仕事・勤務を休みにしてもらい、朝食もそこそこに、私と一緒に、午前8時前には、車で我が家を出発しました。途中、携帯電話で電話したところ、孫娘で6歳になる長女のRちゃんが出て、「ママがずーっつとMaiを抱っこし通しで、朝食も作ってない」という状態で、Rちゃんもまだ食べてない、とのこと。通勤時間帯だったため、娘の自宅には午前9時半ころ、到着。
Rちゃんが話ししていた通り、相変わらず、Maiは娘にだっこされっぱなし。でも、熱は40度Cぐらいですごく高い。Maiが眼を開けていたので、私が、例によって笑わせるような仕草をしたら、いつものようにニコニコ笑って反応したので、私は少しは安心した。
家内はすぐ、朝食を作ってRちゃんに食べさせてから、少し経って、冷蔵庫からチョコレートのアイスクリームを取り出して、Rちゃんと、それにMaiにもたべさせてみた。Maiは、ほんのちょっとだけ、口にしたようだったが、その後は食べようとしなかった。
それから、数分後、私がトイレに入ってるとき、突然、娘が「お母さん、たいへん、たいへん、Maiが、ヘン、Maiがへん!!救急車! 救急車!」と大声を上げたのが聞こえてきた。私は急いでトイレを出た。家内が直ちに電話して救急車の手配をしていたが、彼女も娘も早口で、言葉があせってうまく会話が出来ないみたい。娘の腕の中のMaiは、さっき私が見たMaiとはまったく違って、顔面蒼白、無反応。娘は、必至に「Mai!大丈夫?Mai!!Maiちゃん!!ママよ、分かる?」って、必死に叫ぶ。こんなパニックの状況に、Rちゃんも泣き出す。やがて、電話してから、5分もしないうちに救急車が到着。家内と娘がMaiとともに救急車で、病院へと向かった。私とRちゃんは、留守番。なお、私はすぐ、娘の夫に携帯電話で連絡した。彼も声が上ずっていて、すぐ帰宅する、とのこと。
私とコタツに入って留守番したRちゃんは、絵を描いたり、おとなしく素直に留守番。そんな折、Rちゃんから「むーちゃん!、今日来てくれてありがとう」って言われ、すっごくビックリ、感動!。
夕方、Maiは約1週間くらい入院するという電話が入った。夕方、家内が、病院から娘宅に戻ってきて、手作りのおにぎりなどを用意して病院に持っていったら、娘とともに、Maiもそれをほおばった、という。少しは元気を取り戻したみたい。
昨晩は、娘がMaiに付き添って、一晩泊まった。私と家内は昨晩、娘宅に泊まり、家内は今夜も明日も泊まることにしている。
私は、今日、朝方、Maiを見舞ったが、Maiはベッドで点滴を受けながら寝入っていた。
娘の話では、夜中も熱が40度くらいに高くなった、こともあった、という。血液検査では、白血球がすごく多くて、先生から、身体の中で細菌と戦っているのだ、と聞かされた、とのこと。詳しい病名は、夕方あたり、わかりそうだ、と言っていた。