昨日記150813木（義務的作業 ジム）

曇一時雨　　最高／最低℃　＝32.3　 23.3
13日は二度寝したらしく、起床したのは、8時前だった。
昨日記の投稿が滞っていたので、午前と午後に2日分書いて投稿した。
連日の暑さに加え、ノートンセーフサーチ問題やら、ウインドウズ10導入や花火大会のイベント等があり、その合間を縫ってプールにジムにと体を動かし、更に副食作り関連の作業を処理している。

猛暑日や熱帯夜が続く、無冷房でも耐えなければならない真夏の期間は、家ではダラダラした生活をしていて、昼寝も多く結構怠惰な生活をしていると思っていたが、予定日報表を見ると、意外に忙しい生活をしているようだ。
即ち、ゴロゴロとする怠惰な生活と、副食製造等の体調が悪くても（近年、風邪等で体調を崩すことは年に数回程度しかなく、現在も好調である。）処理しなければならない自分の中では義務的作業としている作業の実行が、一日の中に混在しているのだ。
従って、家の中でゴロゴロしつつ、やらねばならぬことは頭の中に入っていて、どうしても作業しなければならない時間になると、仕方なく動き出すといった生活をしている。

どうしてもやらなければならない義務的仕事の中には、プールやジム行や花火や読書も入っている。
即ち、日常の家事全般以外に、これをしなければ自分自身らしさが無くなるという作業は、私にとっては義務的仕事になる。
例えば、花火を見に行かなくても、家でゴロゴロしてＴＶを見ていれば、何の問題もないが、本物の花火を間近に見ることで、大きな刺激と感動を感じるので、家の中でごろごろしていては、味わえない貴重な体験なのだ。
又、ジムに行かなければ、私の肉体の強度と健康は維持できなかったであろうし、読書をしていなければ知性は大きく衰弱し、食べて寝るだけの貧しいしい生活になっていて、今の自分とはかなり違った姿になっていたと思う。
自分を、自らイメージする自分でいるためには、プールやジムや花火やブログ作成といったことは、私にとって、家事と同様私にとって必須の作業になるのだ。

というわけで、13日もブログを書いたり、ジムにも行ったりした。
ジムでは、ランニングを行い、時速9ｋｍで23分間休みなく走った。
ジムには、1週間以上行ってなかったので、体力や持久力の低下は覚悟していたが、多少落ちている感じがしているが、何より軽めのメニューでトレーニングし、今以上に体力や持久力を低下させず維持し、秋からの、本格的トレーニングにつなぎたいと思っている。