今日は、体の筋肉に疲れ感じる。
筋肉痛はないが、昨日酷使したあたりの筋肉が凝っていて、筋肉を動かすと疲れのような物を感じる。
体全体の体調は、倦怠感もなく問題ない。
昨夜は、就寝後2匹の蚊が出てきて悩まされた。
寝る前までは、蚊の気配は全くなかった。
うとうとしていると、突然耳元に蚊の急降下爆撃のような羽音を残して飛び去った。
競る時は、手元に置いている電撃うちわをつかんで、寝たままの状態で暗闇の中で顔の周辺で振り回すが、効果はない。
仕方なく起きて、布団と壁際の本棚の間に置いた誘蛾灯タイプの電撃殺虫器のスイッチを入れる。
この電撃殺虫器は、暗いところに置いておくと、忘れたころにパチーンと大きな音を立てる。
そんな場合、大体は蚊が飛び込んで電撃殺虫器の高圧放電に焼き殺される音である。
真夏は、毎日つけて寝ていて、たまに蚊が撃墜される音をきくが、それでも蚊にかまれることが多かった。
即ち、効率が悪いのだ。
電撃殺虫器は、紫外線の蛍光灯に虫が寄ってくることを利用しているが、虫が近寄らなければ、紫外線を出すランプに過ぎない。
紫外線は、殺菌効果はあるが、当たりすぎると人体組織の一部を破壊し老化を促進する作用があり、皮膚の老化やひどくなると焼けど(日焼け)を起こしたり、白内障の原因になったりする。
そのため、電撃殺虫器の緑色の光が寝ているときに、直接体に当たらないよう、電撃殺虫器の近くに新聞紙で壁を作り遮蔽している。
昨夜は、以前から思っていた蚊を集める方法の一つを試してみることにした。
蚊は、光に反応して暗いところに集まり、炭酸ガス・温度・湿度・音に反応して寄ってくることが分っている。
暗闇でも、私は呼吸しているので、炭酸ガスや温度と息や体から発生する汗の湿度を感知して寄ってくるのだ。
それなら電撃殺虫器のほうにその条件を作ればよい。
以前は、電撃殺虫器の受け皿にお湯を入れてやったが手間なのでやめた。
効果は確認していないが、効果があると見ている。
昨日はとりあえず簡単に出来る方法を思いついた。
真夏の寝苦しい時に、夜中に目覚めて咽が渇いたときに呑む為に、寝る前に、冷やしたペットボトルを枕元に置いて寝ているが、表面が結露していることが多い。
即ちペットボトル周辺の空気を冷やして、相対湿度を上げているのと同じことになっているのだ。
というわけで、殺虫器のそばにペットボトルを移し、結露を含む湿気を増やし蚊を呼び込む作戦を実行した。
しばらくして、パチンという音が響き作戦がうまく成功した。
ところがその後も、遠くでかすかな蚊の羽音のような物が聞こえるので、そのままの状態にしておいた。
かなりたってから、再びパチンと音がし、その後蚊の羽音はなくなった。
ヤッター!と思いつつそのまま安心して寝てしまった。
さて、昨日は午後から、プールに行った。
プールに入ってそのまま50m完泳コースで泳ぎ始めた。
出来れば1000m以上完泳するつもりだった。
泳ぎ始めは、体が重く1000mも泳げるか不安であったが、体は泳ぐにつれ馴れて来た。
ピッチは思ったより速く、100m150秒余りで泳いでいるようだった。(プールサイドの時計で確認)
1100mを越えると疲れを感じ、手足のリズムが微妙にずれだした。
1300mに近づいたとき、余力を出して泳ごうと思い、1400m完泳した。
完泳後もコースの端で休んでいたが、かなり息が弾んでいて数分以上元に戻らなかったので、かなり体力を使っていて、疲労していることを感じた。
多分、先週1300m泳いだ時より、ピッチが上がっていたためスピードも早くなったようだ。
因みに私の自己ベストは、25mでは25秒弱、50mでは58秒程度で泳いでいるが、長距離になると、一気にスピードが落ちるし、速く泳ぐとその後が続かなくなる。
結局昨日は、クロールで1400mを35分余りで完泳し自己ベストを記録した。
ピッチが上がった分、かなり体に負担をかけたようだ。
その後いつもどおりファストフードで休んだが、お腹がすいて、よほどハンバーグを注文しようかと思ったが、我慢しアイスコーヒーだけにした。
本を読みながら、酷使した筋肉の疲労を感じていた。
家に帰って、すぐにプロテインの補給しバナナを食べた。
筋肉痛はないが、昨日酷使したあたりの筋肉が凝っていて、筋肉を動かすと疲れのような物を感じる。
体全体の体調は、倦怠感もなく問題ない。
昨夜は、就寝後2匹の蚊が出てきて悩まされた。
寝る前までは、蚊の気配は全くなかった。
うとうとしていると、突然耳元に蚊の急降下爆撃のような羽音を残して飛び去った。
競る時は、手元に置いている電撃うちわをつかんで、寝たままの状態で暗闇の中で顔の周辺で振り回すが、効果はない。
仕方なく起きて、布団と壁際の本棚の間に置いた誘蛾灯タイプの電撃殺虫器のスイッチを入れる。
この電撃殺虫器は、暗いところに置いておくと、忘れたころにパチーンと大きな音を立てる。
そんな場合、大体は蚊が飛び込んで電撃殺虫器の高圧放電に焼き殺される音である。
真夏は、毎日つけて寝ていて、たまに蚊が撃墜される音をきくが、それでも蚊にかまれることが多かった。
即ち、効率が悪いのだ。
電撃殺虫器は、紫外線の蛍光灯に虫が寄ってくることを利用しているが、虫が近寄らなければ、紫外線を出すランプに過ぎない。
紫外線は、殺菌効果はあるが、当たりすぎると人体組織の一部を破壊し老化を促進する作用があり、皮膚の老化やひどくなると焼けど(日焼け)を起こしたり、白内障の原因になったりする。
そのため、電撃殺虫器の緑色の光が寝ているときに、直接体に当たらないよう、電撃殺虫器の近くに新聞紙で壁を作り遮蔽している。
昨夜は、以前から思っていた蚊を集める方法の一つを試してみることにした。
蚊は、光に反応して暗いところに集まり、炭酸ガス・温度・湿度・音に反応して寄ってくることが分っている。
暗闇でも、私は呼吸しているので、炭酸ガスや温度と息や体から発生する汗の湿度を感知して寄ってくるのだ。
それなら電撃殺虫器のほうにその条件を作ればよい。
以前は、電撃殺虫器の受け皿にお湯を入れてやったが手間なのでやめた。
効果は確認していないが、効果があると見ている。
昨日はとりあえず簡単に出来る方法を思いついた。
真夏の寝苦しい時に、夜中に目覚めて咽が渇いたときに呑む為に、寝る前に、冷やしたペットボトルを枕元に置いて寝ているが、表面が結露していることが多い。
即ちペットボトル周辺の空気を冷やして、相対湿度を上げているのと同じことになっているのだ。
というわけで、殺虫器のそばにペットボトルを移し、結露を含む湿気を増やし蚊を呼び込む作戦を実行した。
しばらくして、パチンという音が響き作戦がうまく成功した。
ところがその後も、遠くでかすかな蚊の羽音のような物が聞こえるので、そのままの状態にしておいた。
かなりたってから、再びパチンと音がし、その後蚊の羽音はなくなった。
ヤッター!と思いつつそのまま安心して寝てしまった。
さて、昨日は午後から、プールに行った。
プールに入ってそのまま50m完泳コースで泳ぎ始めた。
出来れば1000m以上完泳するつもりだった。
泳ぎ始めは、体が重く1000mも泳げるか不安であったが、体は泳ぐにつれ馴れて来た。
ピッチは思ったより速く、100m150秒余りで泳いでいるようだった。(プールサイドの時計で確認)
1100mを越えると疲れを感じ、手足のリズムが微妙にずれだした。
1300mに近づいたとき、余力を出して泳ごうと思い、1400m完泳した。
完泳後もコースの端で休んでいたが、かなり息が弾んでいて数分以上元に戻らなかったので、かなり体力を使っていて、疲労していることを感じた。
多分、先週1300m泳いだ時より、ピッチが上がっていたためスピードも早くなったようだ。
因みに私の自己ベストは、25mでは25秒弱、50mでは58秒程度で泳いでいるが、長距離になると、一気にスピードが落ちるし、速く泳ぐとその後が続かなくなる。
結局昨日は、クロールで1400mを35分余りで完泳し自己ベストを記録した。
ピッチが上がった分、かなり体に負担をかけたようだ。
その後いつもどおりファストフードで休んだが、お腹がすいて、よほどハンバーグを注文しようかと思ったが、我慢しアイスコーヒーだけにした。
本を読みながら、酷使した筋肉の疲労を感じていた。
家に帰って、すぐにプロテインの補給しバナナを食べた。
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