昨日記190116 水（）

久しぶりにジムに行き運動をする。
筋トレの後、軽くランニングをするも息が上がる。
かなり体力持久力が落ちている。
帰り際、ジムの閉館前によく顔を合わす中高年のなんとなく苦手な女性と目が合って、じっと私のほうを見たので急いで帰った。（この日は6時過ぎに運動を終えて帰るところだった。ジムの最終は8時半）
目が合って、じっと見つめるのは、むろん恋愛感情とかといったものではないと思うが（それならなお嫌だ。相性が合わない）、話もしたことがないし、何となく目を合わせたくないのだ。（ほかの顔見知りのジムの参加者とは、そもそもじっと目を合わせて見ることがない。　挨拶をしたり気軽に世間話をするジム仲間は何人もいるが、意識的にじっと目を見つめて話すことはない。一番望ましいのは、私のことをじっと見ずに無視してもらうと、気を遣わずに済むので一番いい。）
今回じっと見られることを意識したきっかけがあると思っている。
というのは、ジムの門限近くに行ってトレーニングルームで20―30分近く運動後、トレーニングルームはガラガラで係員を除き物音も聞こえず人の気配がないので、私一人貸し切り状態でのびのび整理体操できると思い込んで喜んでマットのある部屋に行くと、その女性が一人で黙々と静かに運動していたので、驚くとともに邪魔すると悪いと思い、そのままその部屋に入らずに帰ったことを何度か経験したから、そうした思いになったと思っている。（夜遅く女性が一人でジムのマットのある部屋にいることは、それまでなかったことだ。）
帰宅後、遅れている昨日記を書いた。