今180627水：：暑い 昨夜我が家は熱帯夜

現在午前11時、晴れ　室温33℃55％ 13時室温34.7℃50％
蒸し暑い。
7―8月の気候だ。
現在上はＴシャツ、下はステテコで過ごしている。
東風が吹き、路地のアスファルトで熱せられた暑い空気が、室内に送り込まれる。
当然、炊事場に置かれた冷蔵庫の廃熱も一緒だ。
今年初めて、書斎兼寝室兼居間への通路である3畳の間の玄関側に置いてあるロッカーにミニファンを貼付け机に向かい風を送っている。
それでもＴシャツは汗で少し湿っている。
これで温度湿度がさらに上がると、Ｔシャツがびっしょり濡れるのだ。

昨夜から今朝にかけて何度も起きた。
暑くなったので、炊事場のサーキュレーターを中にし、窓を閉め切った。
玄関の上部は、数日前にガラス戸を外したので、そこから外の風が玄関に入るようになっている。
炊事場は玄関の北隣にあり仕切りは外してある。
玄関の西は障子を挟み、3畳の間兼書斎であり、炊事場の西は障子を挟み2畳の台所で、台所は3畳の間と仕切りもなくつながっている。
熱源である冷蔵庫は炊事場に置いてありその排熱をサーキュレーターで、炊事場の外に排出するようにしている。
昨夜は炊事場と台所の障子を閉め切りサークレーターを中の強さにすることで、3畳の間に侵入してきた冷蔵庫の廃熱による熱気を輩出することが出来た。
しかし真夏にはこれでも、たまに廃熱が寝室（3畳の間）に侵入し、夜中に起きることが何度かある。
こうした処置をしていなかったときは、毎晩1―2回暑さで目覚めていた。

昨夜は夏用の布団をかけて寝たが、暑くてタオルケットに
25日（月）からは、首振りのラチェットが壊れ斜め上を向いた扇風機も使い始めた。
これからは室内用ミニファン3台と扇風機1台のフル態勢で、これから来るであろう猛暑に9月上旬まで立ち向かうつもりだ。
少なくとも4―5年前までは、真夏の7月下旬から8月中旬までは頭がボーとした状態で過ごし、夏バテ気味というより、半分熱中症状態で過ごしていたが、サーキュレーターの使用で、夜の睡眠が改善された結果、半熱中症状態は非常に少なくなった。

この記事を書いていて数年前の夏対応や夏バテの状態を調べていたら、夏風邪進行中という記事にぶち当たった。


昨日記15070８水（風邪回復傾向　扁桃腺　副食製造１１食　）に夏風邪の経過が書いてあった。
ブログ集に入れてなかったので、今追加した。


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