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老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

今日はスキップです

2025年04月22日 22時20分44秒 | その他
すっかり暖かくなり春本番ですが、今日は夕方から堺市内で、昔の商社時代の仲間との飲み会がありました。
歳はとっても、呑み助ばかりで昔話をアテにしてよく飲みました。
先程何とか無事に帰宅しましたが、今日の書き込みはスキップです。

また、明日から宜しくお願いします。(まさ)



春闘に思う 

2025年03月13日 19時27分03秒 | その他
 目下、賃上げを巡る「春闘」の時期ですが、新聞やTV報道を見ていると非常に違和感を覚えるのは私だけではないと思います。

 先ず、話題になっているには、大手企業に於いて満額回答が数年間続いていることや、時には組合の要求を超える企業回答もあるという事実でしょう。

 これには、組合の姿勢を疑わざるを得ません。

・本来なら組合は、構成員の利益を第一にし、経営者とは喧嘩することも覚悟して、要求を出すべきなのでしょうが、大手企業に於いては組合と経営者の中が良すぎて、お互いがいがみ合わないような水準の打ち合わせが事前に出来ているからでしょう。

・それにしても、組合の要求以上の賃上げを企業が認めるケースについては、組合が余程なめられているか、企業が宣伝効果を願っているからでしょう。

・これらの事象に関して、組合や経営者が共に予防線を張っている発言は「日本の産業全般の水準アップを願う」というようなニュアンスですが、大手企業の下請けや納入業者に対する要求はこの口先だけの言葉とは違って、厳しさを通り越した威圧的な抑え込みで、この為これらの会社では大手企業の水準の様な賃上げなどはとてもできずに、その賃金格差は広がる一方です。

・大手企業の組合が、本当に産業全体の水準アップを願っているとすれば、経営陣が容易に受け入れられる自分たちの賃上げだけでなく、下請け会社などからの購入価格のアップを認めることを同時に要求しなければ、名実ともに口先だけの御用組合になってしまいますよ・・・。(まさ)

<昨日の夕食>

湯豆腐/シャケのバター焼き/シラスの炒め物

シャケのバター焼き 添え物はアスパラとシイタケ

シラスの釜揚げをオリーブオイルで炒めて大葉を添えました



ヒラメとカレイ

2025年03月08日 19時45分11秒 | その他
 カレイ(鰈)ヒラメ(鮃)は同じカレイ目に属する魚なので、色や形がとてもよく似ています。どちらも平べったい葉のような形をしており、左右対称ではなく目が片方に寄っているという、少し変わった特徴を持つ魚なのです。身近な魚ですが、知らない点も多く、少し触れてみます。

◆先ずは、ヒラメとカレイの見分け方をご存知でしょうか
(1)よく言われるのは、「左ヒラメ、右カレイ」という言葉です。
A)

上がヒラメで下がカレイです。
ポイントはお腹を手前にした時に頭が左に来るのがヒラメですが、どちらがお腹か判らなければ難しいですね。

B)

左がヒラメ、右がカレイです。
頭を下側にして、中央より目が左側にあるのがヒラメ、中央より目が右側にあるのがカレイです。

 何となく判った気になりますが、厄介なことに、例外も多く、日本近海の「ヌマガレイ」はほとんどが左向きであったり、ヒラメの仲間にも「メガレイ」や「テンジクガレイ」と呼ばれる種類があったりと、顔の向きだけでは見分けられないこともあるのです。

(2)ということで、もっと判りやすい見分け方があるのです。
・それは、「口の形」で、カレイとヒラメを見分けることもできます。これらふたつは食べるエサが異なるため、口が違う形に発達しているのです。
ヒラメは海底に身を潜め、近づいてきたイワシやアジなどの小魚を瞬時に襲って捕食するため、口がとても大きくて歯が生え揃っています。

・一方、カレイは小魚などを餌とせず、ゴカイやエビなどの小さな生き物を主食としていますので、口が小さくて歯が発達していません。


 ◆続いて、味の違いです。
・ヒラメは瞬発力があるので身の筋肉が引き締まっています。生だとコリコリ、加熱するとふんわりとした食感と、クセが少なく上品な旨味があります。刺身や寿司に、フランス料理ではムニエル。
・一方カレイは、身が柔らかいので、煮つけやフライ、から揚げ、干物など、加熱調理していただくのが一般的。

鮃族(ひらめぞく)というのが人間にもいます。
 官庁や大会社に多く生息しているらしいですが、下はあまり見ずに、上ばかりを気にする出世指向の種類の人達らしいです。
日本と中国あたりに生息しているのかと思っていたら、最近では米国でも大発生のようですね。

 一方、鰈族(かれいぞく)については、東南アジアのタイやミャンマーに少しだけ名前が違いますがカレン族というのが存在しています。
日本では以前はいたらしい華麗な一族は徐々に姿を消し、加齢族というのが増えすぎて社会問題になっているようです。

叩きガレイ・出平カレイ
瀬戸内海というか播州や淡路で春先によく食べられる干物に「叩きカレイ」「出平カレイ」(或いは、単に「干しガレイ」)というがあり、私の大好物です。

詳しくは「出平(でべら)カレイ・叩きカレイ - 老いの途中で・・・」(2018年2月20日)に記しましたが、
 地元ではデベラ(出平)カレイと呼ばれる魚を下の写真のように干してから炙って食べるのですが、酒の肴にピッタリです。
 
但し、丸干しなので、骨が非常に固く、炙る前に中骨や周りの骨を叩いておく必要があるので、「叩きガレイ」という名がついています。

 この「叩きカレイ」に関して、もう一つ面白いのは、先に述べたようにこの魚は現地では「デベラ(出平)カレイ」と呼ばれてはいるのですが、正式な名前は「タマカンゾウヒラメ」というヒラメの仲間なのです。

◆中国の伝説では、カレイはもともと両面が黒かったのが2つに裂けたもので、目のあるほうが片身を捜しているという話があるようで、「カレイ」の語源は、この「カタワレイヲ」(片割魚)に由来するという説もあります。
また、「朝鮮半島でよく獲れるエイに似た魚」という意味の「カラエヒ」が訛って「カレヒ」→「カレイ」になったとする説もあるようです。

 日本に於いては、現在ではヒラメ(鮃)とカレイ(鰈)で別々の漢字を用いて区別していますが、昔は区別しておらず、江戸初期の辞書『倭爾雅わじか』(1694年)では「比目魚ひもくぎょ」をカレイと読ませており、その際、カレイとヒラメは区別していなかったということです。(まさ)




天気予報の見方

2025年03月07日 19時06分54秒 | その他
 寒波もやっと一息という所らしいですが、大阪でも寒さと風が強い上に珍しくも4日程雨も続き、散歩にも出かけずに自宅に籠る時間が多かったです。

 そんな中で、普段何気なく見ている天気予報に関して数日前のTVで面白い話をしていました。

 調度、関東に雪警報が出ていた時ですが、積雪に関する予報について、気象台が発表する予報をどのように理解したら良いのか? というテーマで専門家の方が話されていました。それによると、東京都の場合ですが

気象台の予報          現実的な理解
23区で雪      ⇒   練馬で降るくらいかな
都心で雪       ⇒   寒いだけ
都心で積雪の恐れ   ⇒   電車 遅れるかも
都心でも大雪の恐れ  ⇒   電車 止まるかも
      
という事らしいです。

 万一の場合の責任問題もあり、お役所の発表は<備えあれば、憂いなし>的なものになり勝ちという事ですが、最悪の場合も起こり得ますので、その備えだけはしておきましょう。(まさ)


TVの画面より

<昨日の夕食>

湯豆腐/干物/メカブ  白菜が高いので、入れ歯には食べにくいですが最近はミズナが多いです

干物 笹ガレイとアジ味醂干し

〆はスパゲッティ ナノハナにベーコンとチリメンを合わせてバジルソースで・・・  結構いけました。