ちょっとマンネリですが・・・

ダラダラ過ごしている毎日のことあれこれ・・・・

メイクをしない男性にとって、歯はとてつもなく大きな意味を持ちます。

2008年02月05日 | Weblog
「ゴールデンミニッツ」2008.1月号より。

このコラムのタイトルには「男だって歯は命」とあった。たまたまいま歯医者にかかっているので気になった次第。歯医者に行くのは歯が痛くなったときの方が多い。そして歯医者に行けばまた痛いという印象がある。

ここでは近代的な設備をそなえかつ腕のいい歯医者さんが紹介されていた。治療は全然痛くなく、むしろ心地いいとあった。この信じられない治療をするのは「日本の名医」歯科部門で必ず名前が挙がる近藤隆一先生だった。

虫歯を黒、健全は部分を白として、その中間の完全に虫歯ではないが虫歯菌に侵されている部分をグレーとする。従来の治療ならダウトなグレー部分も根こそぎ削って再発を防いでいた。ところが、オゾンで虫歯菌を殺菌すれば、グレーの部分は削らなくて済むらしい。

歯の治療もどんどん進んでいるんですね。でも、こんな歯医者さんが身近にはないのが残念・・・。今は自宅からはやや距離があるが、やはり行きつけの信頼できる歯医者さんに通ってしまいますね。

今日はその歯医者さんで麻酔を打ってから奥歯の歯石をガリガリと取ってもらいました。実にアゴが疲れるもの。それにしても奥歯までしっかり磨くのはなかなか難しい・・・

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