手助けサークル。家造りを自力でやりたい。 ちょっとしたアドバイスと助力を得て、 自分の家を持つ。

ミッドセンチュリーに生まれた世代が、次のステップを
見据えて“終の棲家”を作る。ミステリアスな家が
できるか?

床下からの通気・・・

2007-09-30 | 家造り
床下から外気が吹き込むなんて・・・
良いのだろうか?

                
                通気4

コンクリート基礎の一部に開口を・・・
ここから外気を取り入れる。
この絵では蓋のような物が着いていて、通気を必要としないときは
閉じる事を考えていた。
よくよく考えると、床下は常時通気していたほうか、湿気もたまらづ
乾燥状態を保てる。

蓋は無くて良さそうだ。

室内の外壁側床面に、取り込み口を設ける。
床蓋を開いて通気するが、この絵のままでは蓋が邪魔そう・・・
連子窓風のスライドする工夫が必要そうだ。

床下からの通気・・・昔風に言えば隙間だらけの あばら家。
これも<人と環境の共生>
ロハスな生活になるのだろうか・・・
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取り込んだ外気の流れは・・・

2007-09-29 | 家造り
取り込んだ外気は、部屋の中をどのように流れるか。
環境に配慮した外気の取り入れ・・・

              
              通気3

軒から取り入れた外気は、天井面を伝って、高天井から外へ。
夏場の暖気は居住空間まで降りてこず、換気が出来る。
片勾配天井の形態を上手く利用できそうだ。

床下方から冷気が入れば、ベスト冷房。

床面に近いところにも、通気孔を取る必要が・・・
1メートルの風は体感温度を1度下げると聞く。
効果ありそうだ。

風の取り入れ方を検討しよう!
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部屋内は・・・

2007-09-24 | 家造り
ブログ初心者・・・
先週 日曜日に投稿したつもりの記事が
ホルダーに残っていました!
-以下がその記事-

部屋内の写真もある。
板張りの壁と天井。
昔は流行ったが、今は白色のビニルクロスが多いのでは?

             
             カット3

右手がコート。天井は右方向に片流れで・・・勾配も似ている。
左側壁から天井に向かって斜めに束が立っている。
屋根の棟木に向かって伸びる、登り梁を支えているのか・・・
これをつけると山小屋風になる。

フレームの作り方・考え方が違うようだ。
この住宅は、左右の長さの違う柱を繋ぐ形で、斜めの屋根を支える梁をつける。
フレームの剛性を確保するために、斜材の束を立てた。
当然足りないので、要所に正面のような壁を入れて、剛性を高める。
壁で立体を構成(写真住宅)する方法と、フレームで構成(ブログ住宅)する差かと思う。

照明の取り付け方が、むずかしい。
高い天井だと、この写真のようなコードペンダントが一般的。
コードが長くなればなるほど、手元での照度は確保されるが、天井面は真っ暗。
これを癒しと感じるか、鬱陶しさと感じるかは・・・差があると思う。

今回は、天井面を間接照明で明るく見せ、高く広がりを感じる空間としたい。
手元は、スタンド等のタスク照明で、照度を補填する。
必要な部分だけを、必要なだけ明るくする。天井面は間接なのでうっすら明るい程度。
<ロハスな生活>になるか・・・
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軒のあるところでは・・・

2007-09-23 | 家造り
軒のある部分では、外気をどのように取り入れるか?
まともにやると結構複雑なので・・・
すっきり割り切って!

             
             通気2

換気開口の作り方は、他の場所とイッショ・・・
無双連子窓!
開閉の方法も同じ。

つまり開け閉てする時は、一度サッシュをあけて外に出て・・・
軒下のつまみを操作。

もっともシンプルな解決方法。

室内から楽してやろうとすると、無理が生ずる。
めんどくさがらず・・・おもむろに外へ出て、操作する!
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軒下に設けた通気の詳細は・・・

2007-09-22 | 家造り
軒下に設ける通気孔の詳細を検討する。
機械的な装置でなく・・・
取り扱いやすく・・・

            
            通気1

昔の雨戸には、無双連子が付けられていた。
無双連子とは、古語では<夢想櫺子>などとも記されていたらしい。

間隙のある連子に重ねて、同じ幅の間隙のある引き戸を設け、
それを一方に引けば、両方の各間隙が互い違いになって、
一面の板張りのように閉まり、反対の方向に引けば連子が重なって、
隙間が開き、換気をする物である。

部屋内から見た右側の絵で、
茶色の部分が、連子窓である。普通はこの連子の部分に手をかけて、
左右に動かす事が出来るが、今回は連子の下にベロ状の掴み手を設け、
カーテンボックスの下に出たところを操作する。

絵ではまさにベロであるが、この部分はカーテンボックスの裏に入るので、
実際は見えない。
操作も左右に動かす範囲は、せいぜい10センチほどであるから
スムーズに動くと思う。

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部屋内の天井勾配もイッショ・・・

2007-09-15 | 家造り
屋根も片流れで同じ。これは何処まで同じなのか・・・

             
             カット2

屋内外の境に立って撮った写真。
右手に室内の片流れの天井が見える。
写真がチョッと暗いが、紛れも無くコートに向かって天井が下がってきている。

このようにサッシュを開け放って部屋を使うと、なんと広広と・・・
屋内にいて野外の如く
野外にいて屋内の如し!
大河ドラマ風の韻をふんでしまった。
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なんと・・・ 似ている事・・・

2007-09-09 | 家造り
建築雑誌を見ていたら、よく似た住宅事例をゲット!
かなり古い住宅のようである。
一部を改修している記事も載っている。

               
               カット1

改修すると言うことは、永く使っていて不満を感じていない証拠。
生活環境として、生活者の検証に耐えたという事。
これは素晴らしい事だと思う。

写真は室内からコート部分を写したもの。
中庭はデッキが張られていて、部屋の延長・・・
考え方は非常によく似ている。
中庭を取囲む形で、部屋が四周を・・・一部は塀のようであるが、取囲んでいる。
プライバシーの高い<屋外居室>が作られている。

これならスッポンポンでコートに出ていけそう・・・
自分流の生活を、他人に迷惑かける事無くエンジョイ!
かなり理想に近い。

軒下の空間なども、そっくり。陰影を持つ屋外の造りは賛成。
緑がチョッと寂しい感もあるが・・・何処かのコーナーにぶどう棚はどうだろう。
夏場には葉が茂って緑陰を作り、冬には葉が落ちて陽だまりを作る。
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中庭から見た家の外観

2007-09-08 | 家造り
スリット状に設けた通気孔は、中庭から見るとどのように見えるのか・・

          
          通気孔1

中庭から部屋方向を見ると、まず目に入るのは軒樋。
普通は塩ビ製の角樋。受け金物も付き、多少見苦しい感も・・・

今回は幕板を付けて、景観を整える。

幕板の奥に見えるのは、通気孔。開放時は陰影が付いて、ちょっと変化が付く。
その下がサッシュで、縁が切れている分目立つかも・・・

通気孔蓋が、部屋内から見るとカーテンボックスの上に見える。
打ち倒しの形で書かれているが、うまく手が届くか?
届いたにしても明けにくい。
リビング・キッチン前の通気孔は、部屋外の軒下。
これはどのようにして開閉するか・・・

気長に外へ出て行って・・・おもむろにあける!
これもスローライフ。 
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フラップの細部を検討・・・

2007-09-02 | 家造り
フラップのイメージは出来たが、細部の納まりは・・・
<梁と火打ち>の関係を検討。

              
              勾配天井4

上段にBed-roomの断面を、下段にLivingの軒先断面を書く。
桁の中心部に、水平に取り付くのが<火打ち梁>
上段の梁では、火打ちの下面に化粧材を張り、下から見上げても梁は見えない。
上面も、照明器具を取り付ける位置には、下地材を張る。

桁と梁の寸法は同寸とし、上面・下面の位置合わせをする。
桁の下部には、外部からの通気窓を設ける。
サッシュ開口をシンプルに見せるには、出入口を除いて嵌め殺し窓が良い。
開口部に網戸等を見せないためには、外壁面のどこかに通気開口を必要とする。

サッシュ上部にスリット状の開口を設ける事は、外観的にも
メリハリが付き、意匠性が良い。

下段の軒先断面では、火打ちは軒天井の内部に収まるので、部屋内からは見えない。
この位置ではフラップ形状を作る必要は無い。

まずは絵になったが、では通気窓の開閉方法は・・・
簡単管理するには・・・開閉<からくり>を考えねば!
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火打ち梁を意匠するには・・・

2007-09-01 | 家造り
要所に設けらた火打ち梁を、違和感なく見せるには工夫が必要。
在るのが必然と思わせるためには・・・

          
          勾配天井3

火打ち梁と取り合うのは、梁・桁の水平材である。
水平からイメージするのは、航空機の翼・・・あるいはフラップ。

翼を持った梁が空間を飛翔する。オーバーだが何とかなるか・・・?

フラップにはもーひとつ機能を持たせる。

間接照明のケースとして。

火打ち梁の干渉しないフラップの付け根に、四角い穴を開けて・・・
ここから勾配する天井面と、部屋の壁面に明かりがこぼれる。

視界に照明器具の見えない空間は、何かリッチさを感じるのは・・・

梁・フラップの素材は木。
素材の色で見せるのも然り。
でも、ちょっと工夫したのだから、色で主張してみるか?
<柿渋>を摺り込むか・・・<拭き漆>の光沢も捨てがたい。硬質感が翼に符合する。
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