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ミッドセンチュリーに生まれた世代が、次のステップを
見据えて“終の棲家”を作る。ミステリアスな家が
できるか?

木製玄関ドアのデメリット

2018-02-24 | 建材
天然木の玄関ドア
ナチュラルで上品だが、
半面・・デメリットも。

木製ドアの芯材は、
天然木の集成材で、
仕上材は天然木の突板貼りが多い。

木の特性である反り、
ひび割れを最小限に抑える
材質構造となっている。

だが、
やはり天然の素材を使用しているため
湿度が高くなる梅雨時や、
長雨が続く時は少し膨張するし、
乾燥する日が多くなる冬時期には収縮する。

その様な伸縮性を持っている点が
工業製品と比べてデメリットになるだろう。

通常、
木は導管を通って水を吸い上げる性質がある。
ドアで言うと左右の縦框(縦枠)下部から
水や湿気を吸い上げ腐りの原因となる。


上の写真のように
木製玄関ドアは左右の縦框(縦枠)の下部より、
水や湿気の侵入をブロックする樹脂が埋め込まれおり
木を腐りから守る構造になっている。

製品選択の際には、
この様な点も見落とさずに・・・

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国産木材を使用した、高機能玄関ドア。

2018-02-18 | 建材
国産木材の利用が盛んになった。

戦後植林した木々が70年経って、
使いごろと言うか・・・
林業不振で、管理しきれなくなったと言うか・・・

理由は色々あろうが、
とにかく使い切らなくてはならない!


玄関ドアにまで進出。



MIYAMA桧玄関ドアシリーズ

2020年基準省エネ・ZEH対応、
厳選した国産ヒノキの高性能木製ドア。

家の顔とも言える玄関ドアを木製にしたいが、
断熱に不安あり…よくある悩み。
2020年の省エネ基準義務化や
ZEHの普及に向けての取り組みが進むことにより、
壁だけでなく
玄関ドアにも高い断熱性能が求められる。

厳選した国産ヒノキ仕様。
木の反りや歪みを抑えるため
高い技術で乾燥させ、
厳しい含水率管理を行っている。

枠とドアとの間に
オリジナルの気密パッキンを
付けるなどの工夫により、
万が一反りや歪が出ても
気密性が保たれます。







年月を経てさらに美しさを増す、
美しさを育てていく「経年美」がコンセプト。

定期的なメンテナンスを繰り返すことで、
長く品質と美しさを保つことができる。

何百年という時を経てもなお輝きを放つ
ヨーロッパの街並みや家のように、
本物の木の経年変化が
深い味わいとなって風格をもたらす。

住む人も手入れしながら愛着を深め、
木と触れる喜びや
木に対する安心感などを味わえる魅力がある。

との事でした。

確かに素晴らしい!
しかし・・・
値段も50万円前後と
こちらも素晴らしい!
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上品な玄関ドア・・天然木は素晴らしい!

2018-02-17 | 建材
天然木の玄関ドアを
見てみよう!

YUDA WOODと言うメーカーのカタログから。



ヨーロピアンドアシリーズの写真

写真ではわからない
風合いがあるんでしょうね。

色違いで・・・






この様なのがありました。

玄関は住まいの第一印象。
1枚の木製玄関ドアが、
そこに住む人の暮らしぶりを語ります。

センスを感じさせます。
それだけに大切に良いものを選びたいものです。

ヨーロピアン玄関ドアは
木製無垢框組構造の製品です。

無垢素材のパーツを
一つ一つ組み立てていきますので、
立体的なデザインが中心となっています。

もちろん高い装飾性もさることながら、
高断熱性、高気密・水密性、高耐候性を備えた
高性能木製玄関ドアです。

全商品にペアガラス採用。
ピッキング対策に配慮した
ロックシステムを標準装備。

開口部にあわせ、
片開き・親子開き・両開きの
3開閉パターンに対応しています。

ヨーロピアン玄関ドアは、
2020年基準省エネ・ZEH対応。

厳選した国産ヒノキの高性能木製ドア。

との事です。
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玄関ドアで求められる性能

2018-02-11 | 建材
ドアに求められる性能は、
サッシの性能と同じ。

これって・・・適切かどうかは別として、

水密性・遮音性・耐風圧・気密性・・・
そして・・断熱性。

確かに、雨水がしみこまない!
    音が漏れない!
    風に飛ばされない!
    暖気・冷気が漏れない!

これらも必要だが、
もっと違うところに、
選択の基準があるのでは?

それは何かと言われると・・・
これだ! と、言えるものがないが、

ステイタスとか、
希少性とか
様式とか・・・

何か、違うものに求めたいのは、
なぜだろう?
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開口部に付く二番手は・・・ドア

2018-02-10 | 建材
外壁開口部に付くのは、
玄関ドア。

防盗・防火・・・安全にかかわる
性能はもとよりの事、

美観と品性も兼ね備えた商品が
求められる。

安全安心に特化した商品は、
金属製・・アルミ製のドアだろう。

LIXIL,三協アルミ、YKK-AP,日本フネン株式会社・・・
メイカーは数多ある。

LIXILのカタログ画像をお借りして
商品を見てみよう。











金属色、木色・・色々品ぞろえがある。

扉の仕様・構造は
どの様になっているのか?

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小窓の性能

2018-02-04 | 建材
前回は大型窓だった。
今回は小窓の使用方法を
検証しよう。

・縦軸回転窓
 回転窓は機密性に富み、
 断熱サッシュなどが多い。

 サッシの幅が大きくなければ、
 部屋内からサッシを開放した状態で、
 外面の清掃ができる。

 清掃を含めた維持管理が
 しやすい窓だ。

 無段階で開口部を調整できないから、
 開口幅には制限がある。
 
・突き出し窓
 縦軸窓と大差ないが、
 外部の清掃はできない。

・内倒し窓
 突き出し窓の反対で、
 部屋内に開くので、
 外部も清掃できる。

 突き出しも内倒しも、
 高窓に使われることが多い。

・上げ下げ窓
 細かい桟の入った障子が
 上下して開閉する。
 
 見た目の華やかさで、
 女性に人気がありそうだ。

 上げ下げには力がいるので、
 バランサー(錘の入った)のついた
 商品があるが、
 将来(高齢化)のこと考えると、
 こちらを選択したい。

 上段の外部は、清掃できないので、
 対策を検討しておくこと!

・オーニング窓
 開閉が容易で使いやすいが、
 盗難防止には問題あり。
 清掃はやったことがないが、
 開放時の隙間から手が出せそうだ。

サッシの選択時に検討すべきことを、
列挙してみた。

商品決定は・・・結構難しい!
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サッシの使い分けは・・間違えると悲劇!

2018-02-03 | 建材
サッシは、取り付け場所
開閉方法によって、
うまく使い分けないと、
後々苦労する。

窓の目的は・・
採光と通風・・そして、景色を楽しむ。

管理の面では、
日頃の清掃、設備の維持管理がある。

・掃き出し窓
 大きな開口が取れ、採光・景色を楽しむのには、
 最適。
 通風量も、引き開けぐあいで、
 微妙に調節できる。
 清掃も、内外とも比較的容易である。

 利用かの高いサッシである。

・はめ殺し窓
 障子の枠がでないので、
 ピクチャーウインドウとして、
 広い空間で使用される。

 通風は確保できないが、
 広い採光面は、気持ち良い。

 2階以上に使用する時は、
 外部に清掃用足場を計画しておかないと、
 毎日、汚れた窓をみることになる。

・フルオープンのベランダドア
 季節の中間期は、
 開放して自然を楽しむことが、
 できる。
 アウトドア派の住人には、
 一度は取り付けたいサッシ。
 
 維持管理も容易そうだが、
 開閉時の動きは、耐久性に疑問あり。

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