手助けサークル。家造りを自力でやりたい。 ちょっとしたアドバイスと助力を得て、 自分の家を持つ。

ミッドセンチュリーに生まれた世代が、次のステップを
見据えて“終の棲家”を作る。ミステリアスな家が
できるか?

ここまで来たか・・・スーパーメカニック!

2009-03-21 | 住宅設備
デザインのシンプル化と、機能の明確化。
この写真は一つの解決案か?


               
               洗面変更9


機能が非常に明確。
足腰が弱くなった人には、アームレスト付のトイレを。
と、言う訳ではないだろうが、形が機能を明解に物語っている。
背もたれまで付いている所が・・・スゴイ!

近未来?トイレは、このようになるのだろうか。

度を越すと、癒しを感じない。
癒しとまで言わなくも、風景が殺伐としてくる。

何事も<中庸>に過ぎたるは、ないようだ。


デザイン衛生陶器

2009-03-15 | 住宅設備
見て美しいデザイン陶器。
洗面水周りに衛生陶器をオープンで設置するなら、デザインに配慮したい。

               
               洗面変更8


写真にあるのは、壁掛け式の衛生陶器。
シンプルなデザインでスッキリと見せている。
壁掛け式なので、軽快な感もある。

何よりも良いことは、清掃がし易いこと。
汚れの付く床面に衛生陶器が接していないので、モップなどで床清掃が一気に出来る。
馬鹿に出来ないのが維持管理で、ここを考慮せずに物選びをすると、将来とんだ目にあう。

この写真を見て思ったことは・・・ウォシュレットが付くのだろうか?
清潔好きの日本人には、も~手放せない必需品。
海外製品では、この点に関しては無頓着。
デザイン優先で突き進むから、このような美しい形が出来るのか?

物造りでは、切り捨てる所と最後まで残すべきところを明確にしないと、
美しいものは出来ない。

椅子使いできる洗面化粧台

2009-02-01 | 住宅設備
寝室に置いたドレッサーには、水廻りが付いていない。
化粧する時には洗面流しが必要である。
必然的に浴室の洗面化粧台に駆け込む。

洗面化粧台はカウンター下部が収納になっていて、椅子使い出来る物を選択する事は少ない。
用途を精査すると、おのづと選ぶ器種も変わってくる。

               
               洗面化粧台1

このカウンターなら十分椅子使用ができる。
だが、あまりすっぽんポン過ぎて、洗面ボールの排水配管まで見えている。
カウンターの取り付けも、腕木が見えて体裁が悪い。
と言いつつも、景色の是非は別として機能は満たす。

               
               洗面化粧台2

こちらは体裁が良い。
だが少し、椅子使用時の足の位置が不自由だ。
将来、車椅子使用が予想される場合は、無理を感じる。

機能を満たす美しい機器を探すのは・・・結構骨が折れる。
 

乾燥機付自動洗濯機

2009-01-17 | 住宅設備
浴室・脱衣室に置く、スペースをとる大物は・・・
洗濯機!

主婦の労働過多を解消?するため、世の紳士たちは無い知恵を絞って、
便利な機器を開発する。
手洗いだった洗濯も、50年前に自動洗濯機が発明されてから、
半世紀の間に、随分便利になった。

洗濯槽から洗濯したビショビショの洗濯物を取り出して、
ローラーの間に挟み込んだら、ハンドルを回す。
ペシャンコになった洗濯物がカゴの中に入り、これを伸ばして物干し竿に掛ける。
これからは天日干し・・・長閑である。

この手間を惜しんだ主婦が、手にしたのが文明の利器!
乾燥機付自動洗濯機。
洗濯メニューを選択して、汚れ物をほーり込んだらボタンをプッシュ。
後は洗濯機が貴重な電力を消費しながら、2時間も3時間もかけて・・・
一回ですめばよいが、二回洗濯があると6時間もかかる。
50年前だったら、とっくに乾いてアイロンも終わっている。

今回はこんな愚痴を書くのではなく、洗濯機のサイズアップを指摘したい。
10年前に比べ、乾燥機付自動洗濯機のサイズが大きくなった。
高さにして約10センチ・・・蛇口が90センチ位の位置に取り付けてあった洗濯室は
ぶつかってしまう。
それではと、手前に置くと奥行きが・・・これも多少大きくなっているかも?
現在販売されている洗濯機は、高さが103センチから105センチほど。
奥行きと幅は、70センチ・65センチ。これは本体の寸法だから
周囲の余地を考えたら、幅80センチ・奥行き85センチ・高さ120センチの空間を確保しよう!

斜めドラムの洗濯機さん・・・チョッとの寸法アップで困っています。

洗面化粧台の幅は・・・

2009-01-11 | 住宅設備
洗面化粧台の最適幅は、どのくらいだろうか?
最低幅は、人一人が立って洗面動作できる幅・・・約80cmだろうか?
洗面化粧台の脇には、歯ブラシセットくらいは置ける。
フェイスタオル・髭剃り・ドライヤー・化粧水・保水クリーム・・・このような物はどこへ置くか?
鏡裏の収納スペース・メディシンキャビネットが必要になる。

洗面所を化粧室に使う人は、座って時間をかけて化粧する。
洗面ボウルが目の前にあっては、化粧品も広げられない。
ボウル脇にある程度の広さが必要だ。
60センチもあれば良いので、120センチ幅が二つの機能を満たす最低幅になる。

チョッと見栄えを考えると、150センチが洗面化粧台の適正寸法になる。

洗面化粧台の幅で脱衣室の空間を取られるくらいなら、
下着・タオル類・バスローブの収納、脱いだ衣類の仮置き場所に気を配ったほうが、
浴室空間をより美しく形作れる。

整然とした空間・・・不必要なものは何も見えない。
このような空間作りが、シンプルライフの生活空間になるだろう。

ツウボウルの洗面化粧台がなぜいるか・・・

2009-01-10 | 住宅設備
浴室には、洗面化粧台がつきもの・・・
洗面器は、従来一つしか付いていなかった。
複数付いているのは、学校の手洗い所と、・・・くらいのもの。
こんなことを書くと、親父くさいが・・・不要のものが付きすぎている。

               
               洗面カウンター1

これは某社の洗面カウンターのカタログ写真。
最近、分譲のマンションで100㎡前後の規模になると、ほとんどがtwoーbowl!

これだけで、2mの幅を必要とする。
狭い水周りで、チョッとおかしいのでは・・・
見た目には豪華で、世の奥様連中は・・・すごい!。こんなのが我が家にあればと、思うのだろう。

なぜ三人家族・・・多くても四人家族の家庭で、同時に洗面室に人が立つことがあるのか?
核家族化が進み、二人所帯がざらになる。
ちぐはぐな感じを禁じえない。



こんなシャワー浴びたら、気持ちよさそう・・・

2008-12-28 | 住宅設備
浴室の三種の神器は・・・
こんなもの、あるかどうかは知らないけれど、
バスタブとシャワーにはこだわりたい。

               
               浴室2

写真の左側は、レインシャワー。
雨粒のように降り注ぐのだろう・・・?
雨に打たれるのは、なかなかの感触?
浴室で全身に暖かい雫を・・・何か変な表現だ。

右側は、滝に打たれた感じか・・・?
温泉には“打たせ湯”と言うのがあるが・・・
これも気持ちよさそうだ。

シャワーヘッドの大きさに驚く。
今までの商品は、大きくても握りこぶし大・・・
これだけ大きくなると、デザイン性が要求される。
シンプルで機能とデザインが調和している。
使用するなら、メンテナンスの容易さを確認しておくほうが良い。

イタリアデザインのシステムキッチン

2008-09-21 | 住宅設備
デザイン先進国はイタリア!
今回はイタリアデザインのシステムキッチンを見てみる。

               
               イタリアシステムキッチン1

一枚目は、直列壁つきキッチン。
キッチン越しに外の景色が見える。
シンプルで美しい。なんと言ってもカウンタートップに何も出ていないことが・・・
生活感がないと言えば、そのとおりだが?

               
               イタリアシステムキッチン2

二枚目は、アイランドタイプ。
流しの隣にテーブルが付いている所は・・・生活感があふれている。
狭い日本住宅では・・・OKか?

               
               イタリアシステムキッチン3

三枚目は、アイランドタイプ+テーブルだが、色合いをツートンカラーで
纏めてあるせいか、スッキリしている。なかなか・・・グー!

               
               イタリアシステムキッチン4

四枚目は、ダイニングテーブルがキッチンに併設していないだけ、リッチ観がある。
木目のデザインも、品の良さを感じさせる。

               
               イタリアシステムキッチン5

やっと出てきたこの色味。
単純になりがちなインテリアに、強いインパクトを・・・
好き嫌いはあるとして、このくらいの色はどこかに使ってみたい。
色音痴の国民としては、勇気を持ってチャレンジしよう!

デロンギ商品

2008-09-07 | 住宅設備
家電商品を紹介しよう。
かなりデザイン性の優れたものを・・・
今回はイタリアデザイン。


              
              デロンギ1

              
              デロンギ2

               
              デロンギ3

ポップアップトースター、コードレスケトルは1950年代中期(ミッドセンチュリー)の
雰囲気を、強く感じさせるデザインである。

              
              デロンギ4

              
              デロンギ5

              
              デロンギ6


デロンギ4~6は、かなりモダンな感じがする。
何れも、イタリアデザインの匂いがプンプンしそう!

デロンギの会社を知りたい人はこちらへ・・・
http://www.delonghi.co.jp/product/index.html  

キッチンの収納

2008-09-06 | 住宅設備
キッチンには、片付けておきたいものが沢山ある。
食材から始まって、調理機器・食器・・・
これらのものが、使いやすい場所にキチンと整理されて、
キッチンも美しく見える。

今回は、鍋・フライパンの大物は、流しの下に整理したとして、
残りの物を、作り付け収納に上手く仕舞うには・・・

            
            キッチン16

キッチンセット後ろの出窓下に、収納を作る。
上記メモに書いたように、幅3.6メートル高さ60センチの空間が、
収納空間になる。

両サイドは、扉式にしてキャスター付きのゴミ箱と
炊飯器・湯沸しポットを置けるエリアとする。
上段に書いた平面の、一番左がごみ置場。
扉を開いてゴミ捨てをする。普段は扉の裏に隠れて、見苦しくなることは無い。
最近は、分別収集が一般的で、ごみケースの量は、注意して考えなければならない。

この右側に、30センチ幅の引き出しが、7柵並ぶ。上下には3段。
上段は、食材を入れる引き出し。
小麦粉・調味料・缶詰・・・穀類・即席食材・・・まだまだあるが。
七つの引き出しを引き出すと、一目瞭然!
仕事がしやすい。

二段目は、食器類。
流しの配膳エリア、出窓の天板上に食器類を並べれば、
一気に配膳が出来る。
引き出しを全部引き出せば、食器の選択も簡単。
“目で食べる”食文化も残したい。

最下段は、計量カップ・秤・タッパウエア・・・
普段は使わない調理で使う器具を。

全て、引き出し方式にしたほうが、使いやすいと思う。
開き戸方式だと、奥に入ったものを取り出すのが面倒。
面倒だと使わない。使わないものは無用の長物・・・
ごみの山となる。

一番右側は、炊飯器・湯沸しポット・・・等、見た目には美しくないが、
使う時には、熱・湯気など安全のために、広い所へ引き出して
使いたいものを置く。
キャスター付きの台に乗せて、広い所へ引き出す。
終わったら元へ戻して、扉を閉めておく。これ美しい!

収納棚の上には、デザイン性の優れた・・・楽しい・美しい器具を並べよう。
イタリア・デリンギ製のトースター。コーヒーメーカー・・・
バカラのガラス器・・・
酒類の美しい壜を並べるのも一興。

冷蔵庫

2008-08-31 | 住宅設備
キッチンに必要な最後の機器は・・・冷蔵庫。
大型・・・小型・・・ビルトインタイプ
色々な機器が、取り揃えられている。

                
                キッチン14

上段右は、扉面がアルミ・ステンレス・フロストガラスなど、色々コーディネート
できるようなタイプ。
左側は、年間電気代約5300円の省エネ実現。しかも静音タイプ!
普段、気にも留めないが、実は肝心な点である。

中段右側は、ワインセラー。
最近はそれ程でもないが、一時期 猫も杓子もワイン党・・・
イタリアソムリエコンテスト2000年チャンピオンとのコラボで生れた、天然木を使用した
価格19万・・・いや190万!の商品。

左下は、赤・白・シャンパンなど、特性に合わせた3つの温度ゾーンで、庫内を区切り
最適な温度環境を作る。なんと細かい心遣い?
因みに価格は38万円。


               
               キッチン15

左側はビルトイン
タイプ。冷凍・冷蔵夫々の2コンプレッサータイプ。
こんな大きな冷蔵庫・・・スーパーが近くにない僻地用?かも知れません。

右上は、冷凍庫ドアに、氷や冷水を取り出せるディスペンサー付き。
671リットルで58万円。

右下は、100色のドアカラーを選べる、冷凍冷蔵庫。
キッチンが楽しくなりそう・・・325リットルで25万~33万円。

色々な物が取り揃えてあるが、利用目的・メンテナンス・イニシャルコスト・
ランニングコスト・・・
トータル的に物決めをしないと、後で後悔する事・・・必定。


食器洗浄機

2008-08-24 | 住宅設備
食器も機械で洗う時代。
ここまでくると主婦は要らないかも・・・
こんなことを書いたら、怒られますね。

             
             キッチン12

右の写真は、カウンター下に収納された食洗機。
トレイに箸やスプーンを並べて洗浄できるのが特徴。
重なっていると、やはり汚れが落ちないのか?
トレイの特許を出願中とのこと。
12人用で24万円。ミーレジャパンで販売。

左は14人用で30万円。
上下二段に分かれている。引き出しが大きくなりすぎるせいか?


              
              キッチン13 

右上は、業務用厨房機器メーカーによる家庭用食器洗浄機。
29点を6分で洗い上げる。驚異的スピード!
4人用で22万円。これはいい!・・・時は金なり。

左上は、AEG独自の5重ごみフィルターで、洗浄水を常に清潔に・・・ナイスコンセプト!
可動式のプレートホルダーで、大きな鍋も楽に収納。
12人用を26万円で販売。

右下は消費水量12ℓ。1回の電気代は18.4円・・・省エネタイプ!
安全を考えたチャイルドセーフティーシステム付き。
14人用で、32万円。

左下は、70度の高温洗浄で、汚れ・雑菌も除去。
8~12人用で、16万円。
値ごろ感がある。

いずれにしても、手洗いと同じくらい、きれいになるのだろうか?
食器が重なり合ったら・・・隙間を空けて並べるのに、苦労するのでは?

キッチンに組み込まれたオーブン

2008-08-23 | 住宅設備
システムキッチンの豪華さ?を演出する、オーブン!

              
              キッチン10

小型のシステムキッチンだと、レンジの下段にオーブンが組み込まれる。
オーブンは、ガスオーブンだったり電気オーブンだったりする。
キッチンの中でも、この一角はメカニックな感じがして、ゴージャス!

写真のオーブンは、ほとんどが大型で、レンジ下ではなく壁パネルに組み込まれる。
そもそもレンジ下の低い所では、作業しにくいのに・・・なぜこの様な所に、システムキッチンでは
組み込まれたのか?
狭いキッチンスペースのなせる業か。
使いにくいオーブンに愛想をつかして、収納になっている家庭も多いのでは?

             

              
              キッチン11

上段の写真は、米国VIKING社のオーブン。
オーブン4400ワット。グリル5300ワット。何たる消費電力・・・
パーティーに、お客を20~30人も招待するアメリカ社会ではありうるサイズの器具

価格は何れも50~80万。小さな車が買えそう・・・

組込みオーブンが、日本の生活環境に馴染むかは疑問。
まず、活用する機会が少ない。
清掃が面倒な上に、食環境にマッチしにくい。
そう考えると、カウンターの上に電子オーブンを置いたほうが合理的。
解凍・加熱・焼き・・・グラタンまで出来るのだから十分では。
三皿も同時に調理できればOK。
壊れたら、買い換えて置けばよい。

なんと、今風の食環境ではないか?
是非は別として。


               

レンジフード

2008-08-17 | 住宅設備
調理機器から出る熱・臭いを排出するレンジフード
機能性が要求されそう?

               
               キッチン8

上段・中段はレンジの上部に設置するタイプ。
熱も臭いも上方に上がるだろうから、理にかなった形態。
デザインもシンプル・軽快。オイルフィルターは簡単に取り外して、
食洗機に入れて、洗浄できるとのこと。
こんな物まで食洗機で洗おうとは・・・どこまで楽する社会になったのか?

これらのタイプは、何れも広いフード面で熱気を取り込むのだが、
下段のものは、鍋の直近で熱・湯気を処理するタイプ。
30mmの耐熱ガラスでできたフードが、壁面より出てくるタイプ。
レンジを使わない時は、腰壁面に収納。
見た目に何も無いから、スッキリこの上ない。

写真では良くわからないが、30cmほどしか出ていないフードが、
熱・湯気を十分引くだろうか?焼肉屋のコンロ脇から煙を排気する
フードに似ているが、思いっきり排気するためには、かなりの騒音を
出すだろう?
 
ダイニングキッチンでの音は禁物。
機器の選定は、機能のほかに、環境を如何に作るかに配慮しなければならない。

               
               
               キッチン9

上段の2台は、先ほどのものと同じ。価格は25~30万。

左下のは、チョッと変わっている。レンジを使う時上部にフードが立ち上がる。
こんなもので排気できるのだろうか?

右下のは、ガスレンジの間近から急速換気。焼肉屋と同じ!
これが30万とは・・・・

キッチンレンジ

2008-08-16 | 住宅設備
調理器具・・・レンジ。
以前はガス器具しかなかったが、
今では電子機器が、かなり普及している。
熱量の問題もあり、普及に時間が掛かるかと思ったが、
高齢化社会の到来と共に、追い風が吹いている観もある。

              
              キッチン6

ここに掲載した写真は、上が電子レンジ、下がガスレンジの写真。

コンロサイズを29cm幅でモジュール化し、組合せ可能。
左側は29cmの二倍で58cm。その右に29cmの器具を置いた写真。
都合81cm幅に、6箇所の加熱面がある、左が23万、右が15万で、合わせて38万。高い!

下の写真は、アメリカバイキング社のガス器具。
なべを水平に移動しやすいようデザインされたゴトク。なかなか美しい。
バーナーにはステンレス製のシールドが付いていて、煮こぼれ対策が施されている。
なかなかの優れもの!

             
             キッチン7

左上の写真は、楽しげな丸型デザインのゴトク。
韓国製のガスレンジ。
ふきこぼれをどのように掃除するか、レンジはこの一点に絞られるような気もする。
維持しにくいものは使わない・・・使わない器具は不要!

その点、中段の電子レンジは、プレートが平らで、汚れも一拭き。これはいつも清潔に保てるので、
汚れを気にすることなく使える。
韓国製レンジは、7.5万。
電子レンジは、調理時間50%短縮・エネルギー節約45%で価格41万。
これを安いとするか・・・高いと見るか?