手助けサークル。家造りを自力でやりたい。 ちょっとしたアドバイスと助力を得て、 自分の家を持つ。

ミッドセンチュリーに生まれた世代が、次のステップを
見据えて“終の棲家”を作る。ミステリアスな家が
できるか?

連棟にすると・・・更にリッチな外部環境

2010-11-27 | 家造り
住宅は連続して建つ。

住戸前にオープンなスペースが確保できれば、

街区の環境は向上する。

同じような住宅が、3棟連続したところを想定して、

道路側の景観をイメージしてみる。


             

             最小ハウス59


来客駐車場の上部に、ゲートを掛けた。

3棟が同一形態のフレームを組むことで、環境の一体感が形成できる。


両脇に二階建ての住宅を想定した。

階高が高くても平屋なら、圧迫感はない。


無駄に広い住宅を計画するよりも、

家族構成にフィットした、

住み心地のよい住宅を建てよう!
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立派な葡萄棚が出来た・・・

2010-11-21 | 家造り
住宅の外壁面を

2mバックさせただけで、

外構(門・塀・植込み)と建物が一体となった

構えの立派な住宅が出来た。


                   

                   最小ハウス58


来客駐車場の上には、棚を設けて・・・

葡萄の蔓を這わせよう。

成長が早いし・・・

夏には多くの葉が、心地よい日陰を演出し

秋になると葉は散り、

冬の陽射しを届けてくれる。


両隣の住宅は、道路際に配置してみた。

計画した住宅の前が、街路に面したグリーンポケットになった。


右側の住宅が2m後退すると、どのような雰囲気になるか・・・

点線で、外壁の位置を書き加えてみた。

道路に面した外部環境が、各段に・・・リッチになる。

住宅ボリュームとのアンバランスを、はっきり感じるくらいに。


所詮、規模の小さな市街地住宅なら・・・

思いっきり、外部環境・市街地環境に寄与する住宅計画も、

意味を持つかも知れない。
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外壁面を道路から2mセットバック

2010-11-20 | 家造り
家の構えを作るため・・・

家の外壁面を道路から後退させる。

6m道路に面した住宅が、夫々2m後退したら、

道路幅は10mに相当することになり、

道に面した環境は、抜群に良くなる。


                 

                 最小ハウス57


住宅を構成する升目は、奥に4コマ・・・手前に1コマで、

以前の計画と大きさは変わらない。


                 

                 9月25日時計画

大きく違う点は・・・

来客用の駐車場が確保できた点。


市街地住宅では、2台までの駐車スペースを確保するのは至難の業。

かと言って・・・

来客時、毎回路駐では世間体も悪い。


世間体以前に、社会倫理が問われる。


家の構えを作りつつ・・・

公共空間に面したオープンスペースを確保する。

雨天時の子供の遊び場・・・

来客のための駐車場・・・

井戸端会議ならぬ、パーキング会議。

簡単ないすでもあれば、年寄りの休憩所になる。


工夫次第で、使い道は色々ありそうだ。

この様な街が、果たして出来るだろうか?
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家の構え・・・

2010-11-14 | 家造り
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家の構えをどのように作るか・・・


古の住宅には、塀があり門があった。

戦後住宅では、

人口の都市集中化・・・

敷地の狭小化・・・

住宅のコンパクト化と相まって・・・


塀も門もなくなった。


家の構えを構成する塀と門

狭小住宅で、どのように再現するか?


卑近な例は・・・


                

                最小ハウス56


ガレージ出入り口・玄関口等を一体的に構成・・・

塀+門の設えを、作り上げてしまう方法。


上段の絵は、ガレージの引き戸を締め切った状態。

ガレージ引き戸と玄関扉の間には、引き戸を収納する壁(白い部分)を設置。

横格子なので、透けて内部の様子は見える。

その上、風も調子よく通り抜ける。


下段の絵は、ガレージ引き戸を引き開けた状態。

車・植え込みが、見て取れる。

車の奥にはリビングダイニングの開口部が・・・

道路からの見え方は・・・かなり開放的。

と、言うよりは

市街地の狭小住宅そのまま。


外構に予算を割いて・・・家の構えはきっちり作ろう!
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照明カバーは方杖から離して取り付ける

2010-11-07 | 家造り
方杖の影を出さないためには、

照明カバー(アクリル製)を適度な距離、離さなければならない。

詳細と取り付けは、結構難しい。


               


               最小ハウス55


寸法は別にして、考え方をイメージしてみた。

上段の図は、照明ボックスを上から見た平面図を示す。

柱から右方向へ方杖が水平に伸びている。

その上下に記したのがアクリルカバー。

この間に、適度な距離を確保しなければならない。

その上で、方杖には乱反射するような塗料、または

反射板(鏡・銀紙・・・)を設置すると、影が消える。


下段には、照明ボックスを水平から見た断面図を示す。

方杖下面に設置する蛍光管を覆う位置まで

アクリカバーが架からなければ。

方杖で出来た三角形部分に嵌め込み、下へ落とすと

この様な位置関係になる。

天井面は梁から200ミリ程、下に下がった位置になるので、

照明ボックスの上端と一致することになる。


落とし込みがうまくいくかは、詳細寸法で検討が必要である。
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方杖部分を照明ボックスに・・・

2010-11-06 | 家造り
方杖を・・・

・見せる

・隠す

と、いろいろな工夫を見てきた。

今回は、方杖を加工する。

方杖を取り込んで、照明ボックスを造る事にした。

実例が見当たらないので・・・イメージを記載する。


               

               最小ハウス54


上段に書いてあるのは、部屋内のイメージ。

壁と天井の入り隅に、照明ボックスが7箇所取り付いている。


左下に、斜めから見上げた図を載せる。

三角形の小口から、灯かりが部屋内に流れ出す。

三角形の中央には四角の開口を空けた。

面の存在感を消し去る工夫の一つ。


この四角い開口からも、光は漏れる。


右下に照明の内部を記す。

四角い開口には白熱灯・・・これからは白熱灯が無くなるので、LEDの

赤色光がよいだろう。

小口面が蛍光灯の白色光なら<灯かり>のツートンカラーになる。


小口の仕上げは乳白のアクリカバー。

光を強く出そうと思ったら・・・カバーは不要。

多少生々しさはあるが・・・インテリアの<強い>意思表示になる。


三角面も乳白のアクリル材で覆う。

ここで肝心なのは、如何に方杖の影を出さないようにするかだ。

アクリルを方杖に近づけ過ぎると・・・影がくっきりと出てしまう。

この距離の按配を如何にするか?
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