岡崎市の伝馬通、岡崎信用金庫伝馬支店前で見つけた極小洋館です。
正確には洋室なのですが、洋室部分だけが突き出した形になり、奥の住宅が通りからは見えづらいので、まるで小さな独立した洋館が建っているように見えます。
大正~昭和初め頃の建築と思われますが、小さいながらも切妻破風に下見板張りの外観、縦長の窓は洋館建築のツボを押さえた造りになっています。
(撮影:2012/04/29)岡崎市伝馬通4
岡崎市の伝馬通、岡崎信用金庫伝馬支店前で見つけた極小洋館です。
正確には洋室なのですが、洋室部分だけが突き出した形になり、奥の住宅が通りからは見えづらいので、まるで小さな独立した洋館が建っているように見えます。
大正~昭和初め頃の建築と思われますが、小さいながらも切妻破風に下見板張りの外観、縦長の窓は洋館建築のツボを押さえた造りになっています。
(撮影:2012/04/29)岡崎市伝馬通4