2018年2月20日、杉並区下井草5丁目にオープンした麺処
「あんくるてい」へ。
こちらの店主は、「支那そば たんたん亭」(杉並区浜田山3丁目)
出身なので、雲呑は必ずチョイスしたい。
券売機がタッチパネル方式となり、“冷やし”も加わっているの
で「冷やししなそば」大盛り1,100円に海老雲呑2個170円のチ
ケットを買ってカウンター席へ。葱とメンマのトッピングはセル
フシステム。好き嫌いがあるので、これもサービスの一環かな。
さて、注目の一杯が登場。湯通しされた海老雲呑は熱々なので
別皿で。冷え冷えのスープを啜ると、煮干しや節の旨味に風味が
加わり、少しとろみが加わり麺に絡みついて良いあんばい。
途中から輪切り檸檬を絞り、柑橘系の風味が加わって旨味もさ
らに昇華する。雲呑をほり込んでスープをすわせると、これまた
絶妙。ご馳走様。
「あんくるてい」へ。
こちらの店主は、「支那そば たんたん亭」(杉並区浜田山3丁目)
出身なので、雲呑は必ずチョイスしたい。
券売機がタッチパネル方式となり、“冷やし”も加わっているの
で「冷やししなそば」大盛り1,100円に海老雲呑2個170円のチ
ケットを買ってカウンター席へ。葱とメンマのトッピングはセル
フシステム。好き嫌いがあるので、これもサービスの一環かな。
さて、注目の一杯が登場。湯通しされた海老雲呑は熱々なので
別皿で。冷え冷えのスープを啜ると、煮干しや節の旨味に風味が
加わり、少しとろみが加わり麺に絡みついて良いあんばい。
途中から輪切り檸檬を絞り、柑橘系の風味が加わって旨味もさ
らに昇華する。雲呑をほり込んでスープをすわせると、これまた
絶妙。ご馳走様。