塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

Weekendの麺処巡り やじ満 で 浅利

2021-07-17 14:08:56 | 麺_2021
 豊洲市場にある「やじ満」のTwitterに、“浅利らーめんの味を築
地時代に戻しました“との情報がアップされていたので、本日、久し
ぶりに豊洲へ。新橋から都バスを使用し、バスは朝イチにもかかわ
らず満席すしずめ状態だ。

 暖簾をくぐりカウンターに向かうと、麺フリークのコナモンさん
から声がかかった。時々どこかの麺処でお見かけする方でFB繋がり
で“一度、やじ満でご一緒しましょう”とのコメントを頂いていて、
本日それが実現した。

 さて、若女将のご厚意でやじ満名物「焼売」半個(2個)をサービ
スして頂いた。毎度、ありがとうございます。

 そして、築地時代に見慣れた一杯が登場。中央には白髪ネギが乗
っかり、大振りの貝付き浅利が散りばめられ、ワカメやニラ、筍な
どが器を被う。スープの味も塩気をメインに浅利の風味とコクが漂
う。懐かしいやじ満の4月から9月末までの半年間の限定麺だ。
 心も満たされ、ご馳走様。

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ミュージアム巡り 文化スライド 大東京_1

2021-07-17 03:03:13 |  ミュージアム巡り_2021
 次は、東光オリンピックを契機に大きく変貌した東京の様子が写
っている。新しい施設や設備等で観光案内敵に紹介されている。
 まずは、写真上が新幹線。陸の玄関・東京駅から西へ200kmで
走る“超特急“ひかり号。
 写真下は、新しい交通機関としてモノレールが誕生、羽田急行と
浜松町を15分で走る“新のりもの”だった。当時の車窓は素晴らしか
った。

 次の写真上は、首都高速1号線で羽田から都心まで15分で走れ
るようになる。写真下は、都心から四方に向かって放射状に延び
る道路、放射4号線。その中で最も立派なところが青山付近。
NAJ(千代田区北の丸公園3-2)

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