夏休み前、最後の自宅教室です。
梅雨の晴れ間は、とても暑いですが、この日は暑すぎず
お菓子づくりには良い日でした。
レモンケーキです。
普通のバターケーキですが、カールカップに絞り入れて、
レモンのアイシングをたっぷりかけると
ちょっとおしゃれな初夏のケーキになります。
残った生地をバラ型に焼いてみました。
こちらは、1口でふわっと食べられます。
同じ生地でも、厚みが異なると口当たりもちがってきます。
さて、バラのケーキはこのシリコン型で焼きました。
フィナンシェもこの型で焼くとかわいいし、
レアチーズケーキやフローズンヨーグルトもこのサイズでつくると
食べやすいかもしれませんね。
2つ目は、杏仁豆腐。
杏仁霜(きょうにんそう):あんずの種の中身を粉砕したものらしいです。
製菓材料を扱う店で購入できますが、杏仁霜があれば、
あとは牛乳と粉寒天・アガー・ゼラチンであっという間にできます。
フルーツミックスの缶詰をつかって、シロップがわりにします。
器は、今回はシャンパングラスを使いましたが、
家用には小さめのグラスをつかってます。
最後は、フローズンヨーグルト。
右の方が、プレーン。
左は、メロンを小さめにカットして凍らせたものを
フードプロセッサーで粉砕しました。
フローズンヨーグルトの作り方ですが、
無糖のヨーグルト500gをボウル・ざる・キッチンペーパーを敷いた上に
おいて水切り1時間。これに、砂糖100gを混ぜて凍らせるだけ。
製氷皿につくってもいいし、スプーンで削って食べてもいいです。
フードプロセッサーがあると一気になめらかなシャーベットになります。
凍っているものを粉砕するので、ミキサーでは刃を悪くしますのでご用心を。
他のクラスでも紹介したピクルスです。
お教えした後、ご自宅でつくったら、マリネ液が少なかった
と、いう声を聞きました。
ある程度は、野菜から水分がでますが、極端に足りない場合は
再度液を別鍋で作ってふっとうさせ、追加するといいと思います。
酸味が極端につよくないので、男性陣にも好評との感想があり、
ほっとしています。
梅雨の晴れ間は、とても暑いですが、この日は暑すぎず
お菓子づくりには良い日でした。
レモンケーキです。
普通のバターケーキですが、カールカップに絞り入れて、
レモンのアイシングをたっぷりかけると
ちょっとおしゃれな初夏のケーキになります。
残った生地をバラ型に焼いてみました。
こちらは、1口でふわっと食べられます。
同じ生地でも、厚みが異なると口当たりもちがってきます。
さて、バラのケーキはこのシリコン型で焼きました。
フィナンシェもこの型で焼くとかわいいし、
レアチーズケーキやフローズンヨーグルトもこのサイズでつくると
食べやすいかもしれませんね。
2つ目は、杏仁豆腐。
杏仁霜(きょうにんそう):あんずの種の中身を粉砕したものらしいです。
製菓材料を扱う店で購入できますが、杏仁霜があれば、
あとは牛乳と粉寒天・アガー・ゼラチンであっという間にできます。
フルーツミックスの缶詰をつかって、シロップがわりにします。
器は、今回はシャンパングラスを使いましたが、
家用には小さめのグラスをつかってます。
最後は、フローズンヨーグルト。
右の方が、プレーン。
左は、メロンを小さめにカットして凍らせたものを
フードプロセッサーで粉砕しました。
フローズンヨーグルトの作り方ですが、
無糖のヨーグルト500gをボウル・ざる・キッチンペーパーを敷いた上に
おいて水切り1時間。これに、砂糖100gを混ぜて凍らせるだけ。
製氷皿につくってもいいし、スプーンで削って食べてもいいです。
フードプロセッサーがあると一気になめらかなシャーベットになります。
凍っているものを粉砕するので、ミキサーでは刃を悪くしますのでご用心を。
他のクラスでも紹介したピクルスです。
お教えした後、ご自宅でつくったら、マリネ液が少なかった
と、いう声を聞きました。
ある程度は、野菜から水分がでますが、極端に足りない場合は
再度液を別鍋で作ってふっとうさせ、追加するといいと思います。
酸味が極端につよくないので、男性陣にも好評との感想があり、
ほっとしています。