今月のパンはイングリッシュマフィン。
プレーンなパンですが、周りにまぶしたコーングリッツが
香ばしく好きなパンです。
久々、リーンなパンです。
手ごねだと、水分多め、油分少なめで頑張ってこねても
なかなか滑らかになりません。
交代で頑張ってこねあげました。
型を使っていないので、周りが白っぽく仕上がります。
ガスオーブンのため、2度目を焼くときは、温度が上がって
ちょっと色づきが濃くなりがち。
温度に注意して、上がりすぎないようにすると
ふわっと柔らかめのマフィンになります。
付け合わせに、南仏風の野菜の煮込み、ラタトゥユ。
イタリアにもカポナータという同じような煮込みがありますが、
カポナータの方が、野菜小さめ、甘めの味付けのようです。
と、言いつつその微妙な違いはわかりません。
試食です。焼きたてを無理やり半分に切ったので、
形が少し崩れましたが、焼きたてにバターを塗って、
チーズとカリカリベーコンを挟みました。
冷めてからは、やはり半分に切ってオーブンで温めて
召し上がってください。
オーブンでの焼き方ですが、
半分に切って2枚並べるとカリッと香ばしくなりすし、
半分に切ってまた、重ねたまま焼くと表面かりっと
中はふわっとなりますね。
お好みでどうぞ。
発酵の間にもう一つ。
クラシックバナナケーキ。
バナナは熱帯の果物ですから、やはり旬は夏だそうです。
ここで、クラシック・・とつけたのは、
仙台に来てお友達に教わったケーキの「3番目なんですね。
チーズケーキ・リンゴケーキにこのバナナケーキ。
バナナをつぶすとき、ヨーグルトを混ぜるのがポイントです。
あとは、普通のバターケーキと同じですが、
粉が多め、どっしりしてます。
レシピは
バター:110g、砂糖:140g、塩少々、
薄力粉:300g、BP:小さじ1
バナナ2本とヨーグルト80g
170~180度で50分から1時間焼きます。
バナナが熟しすぎた時にどうぞ。
プレーンなパンですが、周りにまぶしたコーングリッツが
香ばしく好きなパンです。
久々、リーンなパンです。
手ごねだと、水分多め、油分少なめで頑張ってこねても
なかなか滑らかになりません。
交代で頑張ってこねあげました。
型を使っていないので、周りが白っぽく仕上がります。
ガスオーブンのため、2度目を焼くときは、温度が上がって
ちょっと色づきが濃くなりがち。
温度に注意して、上がりすぎないようにすると
ふわっと柔らかめのマフィンになります。
付け合わせに、南仏風の野菜の煮込み、ラタトゥユ。
イタリアにもカポナータという同じような煮込みがありますが、
カポナータの方が、野菜小さめ、甘めの味付けのようです。
と、言いつつその微妙な違いはわかりません。
試食です。焼きたてを無理やり半分に切ったので、
形が少し崩れましたが、焼きたてにバターを塗って、
チーズとカリカリベーコンを挟みました。
冷めてからは、やはり半分に切ってオーブンで温めて
召し上がってください。
オーブンでの焼き方ですが、
半分に切って2枚並べるとカリッと香ばしくなりすし、
半分に切ってまた、重ねたまま焼くと表面かりっと
中はふわっとなりますね。
お好みでどうぞ。
発酵の間にもう一つ。
クラシックバナナケーキ。
バナナは熱帯の果物ですから、やはり旬は夏だそうです。
ここで、クラシック・・とつけたのは、
仙台に来てお友達に教わったケーキの「3番目なんですね。
チーズケーキ・リンゴケーキにこのバナナケーキ。
バナナをつぶすとき、ヨーグルトを混ぜるのがポイントです。
あとは、普通のバターケーキと同じですが、
粉が多め、どっしりしてます。
レシピは
バター:110g、砂糖:140g、塩少々、
薄力粉:300g、BP:小さじ1
バナナ2本とヨーグルト80g
170~180度で50分から1時間焼きます。
バナナが熟しすぎた時にどうぞ。