今、桜川市内では、郵便局員が忙しく、走り回っています。それは、市が発送した「マスク5枚入りの封筒」が、あちこちの郵便受けに入っているので、分ります。東区では、私が「新型コロナQ&Aのパンフ」の配布と、バッティングしたことからも分ります。このマスクは全部で21万枚を、23日と24日で、多くの市職員がラスカ体育館で、袋詰めをしたものです。
この桜川市のマスク配布は、市長は、よく21万枚も購入できたと、感心しています。
そのときの袋詰めの写真を撮ってありますので、紹介します。
このマスク配布は、住民基本台帳にもとにして発送してありますので、常住人口より、だいぶ多い人数です。すでに、健康推進課には、「宛先にその人がいない」という返信された封筒がいくつかありました。これで、常住人口と住民基本台帳人口の差を比べてみるのも、「壮大な実験になる」と思っています。
この桜川市のマスク配布は、市長は、よく21万枚も購入できたと、感心しています。
そのときの袋詰めの写真を撮ってありますので、紹介します。
このマスク配布は、住民基本台帳にもとにして発送してありますので、常住人口より、だいぶ多い人数です。すでに、健康推進課には、「宛先にその人がいない」という返信された封筒がいくつかありました。これで、常住人口と住民基本台帳人口の差を比べてみるのも、「壮大な実験になる」と思っています。