3月議会でおこなった追加議案は3つありました。一つは、議員数の削減です。これはすでに報告済みです。2つ目は、「会議規則の一部改正」です。これは議会運営委員長の萩原剛志議員の提案という形を取りました。
これは、女性議員が活躍しやすくするために、欠席届けの中に、「産前・産後」の期間の言葉を明文化したことです。
私の奥さんは、今から39年前に、つまり1982年に、次女を生んでいます。岩瀬町では、初めて、議員で出産したのです。そのころは、「産前・産後」の休暇はありませんから、「自己都合」の欠席となったのです。
私の奥さんが、7期24年の議員期間で、議会を欠席したのは、お産の時だけでした。
注)奥さんは、補欠選挙や議会解散があったため、10回の選挙を経験し、7期24年間議員を務めました。7勝3敗です。
これは、女性議員が活躍しやすくするために、欠席届けの中に、「産前・産後」の期間の言葉を明文化したことです。
私の奥さんは、今から39年前に、つまり1982年に、次女を生んでいます。岩瀬町では、初めて、議員で出産したのです。そのころは、「産前・産後」の休暇はありませんから、「自己都合」の欠席となったのです。
私の奥さんが、7期24年の議員期間で、議会を欠席したのは、お産の時だけでした。
注)奥さんは、補欠選挙や議会解散があったため、10回の選挙を経験し、7期24年間議員を務めました。7勝3敗です。