菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

境町長選挙の報道に接して

2018年01月31日 22時35分07秒 | 地方政治

 境町長選挙が告示された。無投票とみられた選挙が、突然、選挙になった。新人は、結城市在住の方で、あちこちの選挙に気が向くとでている方だと聞いた。

 結城市の共産党現職市議が病で倒れたときは、「あの様子では選挙にはでれそうもないから、俺がでてやる」と言ってきたこともある。もちろん、日本共産党では遠慮した。
 茨城新聞の報道では「選挙運動はおこなわない」と明言している。

 選挙に出るのは誰でも自由です。しかし、出るからには、ポスターを貼り、政策を訴える、最低限の候補者の義務は果たしてほしいものだ。

 それをしなければ、選挙管理委員会の労苦が報われない。




日本の航空法を無視して飛び回るアメリカ軍用機の無法

2018年01月31日 22時11分10秒 | 国政

 昨日の日本共産党・赤嶺政賢議員(沖縄1区)の米軍機事故野放しの追及は、聞く価値があった。
 航空法には、離着陸のときに管制官の指示に従うこと、どの飛行機に適用されるのが、世界での常識です。

 しかし、日本では、「航空特例法」があって、米軍には適用されません。
 赤嶺氏は、「適用除外によって)米軍がどんな危険な低空飛行をやっても、無灯火でへりが飛び回っても、部品を落下させても、日本政府は米軍の責任は問えない」と指摘しました。

 さらに、「安全を担保する航空法第6章を適用除外する限り、米軍機による事故は繰り返され、日本側は原因究明も、再発防止をできないとし、「特例法をてっぱいすべきだ」と迫りました。

 石井啓一国交相は、「米国との調整をようする」などと主張。

 赤嶺氏が日米地位協定の合意議事録では、日本国内では米軍が移動するときには「日本法令が適用される」と書いてあるとして、「地位協定に下でも航空法第6章ができると」指摘しました。

 赤嶺氏は、特例法が制定されたのは日本の空の主権がが事実上、米軍に握られていた1952年のことだと指摘。「日本はいまも事実上の占領状態が続いている」と批判しました。

 注)赤嶺氏が指摘するように、日本の空は、沖縄は、サンフランシスコ平和条約締結以前の占領下の状態が続いているのです。これを異常と言わないで、なんと言うのでしょか。


パソコンをWindows10に買い換えました。悪戦苦闘しながらブログを書いています

2018年01月30日 17時55分09秒 | 国際・政治

 明日は、月食です。満月前の月がきれいなのでスマホで写真を撮ってきました。




 過日、水洗トイレを直してもらったとき、ついでにパソコンを見てもらいました。長年困っていたトラブルが、あっという間に解消したのです。そこで、その方に相談したら、今まで使っているWindows7は、あと2年しかバックアップがないから、と言われました。私も71歳をこえて、新しいパソコンに乗り換えるには、それなりのエネルギーがいります。
 また、私より若く、親切な語り口も気に入り、即座に、Windows10を注文し、今日、設置してもらいました。今まで、慣れていたセブンとは違っていますので、慣れるまでが大変です。

 今日は、午後から、市民アンケートの配布に、久原を歩きました。まだ、雪が固まっていたところがあり歩くのは大変でしたが、空き家がすぐわかるのが、いい点です。まったく、雪に歩いた跡がない庭は、どんな立派な家でも、空き家と分かりました。
 5000歩歩きました。




 笠間図書館で本を返却し、借り換えをしてきました

2018年01月29日 21時52分18秒 | 日々の雑感

 このところ、雪で市民アンケートの配布もできないので、1月27日、笠間図書館で本の借り換えをしてきました。

 テレビで、藤井聰太さんの活躍のテレビドキュメンタリー「伝説の棋士」を見て(3回目も見ました)、改めて、将棋の奥深さを知ったので将棋の本に関心を持ち、なんだか将棋の本を沢山借りてしまっていました。

● 聖の青春
 これは、羽生善治氏が、7冠獲得する少し前、ライバルとなった村山聖(さとし)という棋士の一生を書いたノンフィクションの伝記です。ネフローゼという腎臓の病気にかかりながらも、将棋に取りつかれて、A級まで上り詰め、A級在籍のまま、死去した棋士です。
 将棋界では、「終盤は村山に聞け」と言葉が生まれるほど、終盤は強かったとのことです。

 この作家・大崎善生さんは、将棋連盟で仕事をしていて、途中から作家に転身した人ですから、一気に読ませる迫力をもっている方ですから、400ページを超える文庫ですが、半日で読み終わることができました。
 久しぶりに、物語を読んだ気になりました。

 私の日曜日の一番の楽しみは、NHKの将棋番組と囲碁番組となっています。

●羽生善治進化し続ける頭脳
 これは田中寅彦という棋士がかいた羽生永世7冠の「すごさ」を棋士の目から見て書いた本です。

●将棋観戦記コレクション
 これは、いろいろな方が、将棋の観戦記を書いています。私は、棋譜にはあまり関心がありませんが、どのように書いてあるかに関心があります。この本は、文庫本ですが600ページもありますから、もちろん拾い読みするしかありません。

●武宮正樹の土壇場の極意
 将棋の本を沢山借りたので、囲碁の本もと思って、つい、マイバッグに入れてしまいました。

●囲碁名言集
 これは薄い本ですので、何とか読み切れそうです。

●松本清張の世界
 松本清張の本は、高校のころから読んでいますから、その本の解説本が出ますとつい読んでしまします。
 これは文芸春秋社が編集したものです。

●松本清張を推理する
 これは、阿刀田高氏が、文化カルチャー講座で話した内容が元になっていますので、非常に読みやすい本です。ただし、清張さんの本を読んでいないとついていけません。

●JR全路線なるほど事典
 私は、議員を引退したら(まだ、歩けて、しゃべれるうちは続けるつもりですが・・・、もちろん当選できればの話ですが・・・)、青春18きっぷを買って、日本全国のレールにのって歩くことです。いま、鉄道番組がBSテレビでは放送されています。その参考になると思って読んでいます。

●暁の旅人
これは前回借りた本ですが、奥さんとその友人2人は読んだのですが、私は期限内に読むことができませんでした。図書館の帰り際に、「今日、返還された本」の棚にあったので、今度は読んでやろうと思って借りてきました。

                           
  今回は、2日間で、4冊は読み切ってしまったので、全部読めるかもしれません。



追悼!篠崎英生先生

2018年01月29日 21時29分39秒 | 日々の雑感

 今朝の茨城新聞の事故掲載記事欄に、「降車した乗客をタクシーはねる」の見出しで、元下館一高、岩瀬高校で英語の教員をしていた篠崎英生さんの事故を知った。その後、お昼には、重傷から死去になったとの情報が入った。

 篠崎先生は、私が真壁高校の教員として組合活動を始めたころ、下館一高の英語の先生をしておられ、また組合運動(茨城県高等学校教職員組合)でも頑張られていた方です。

 50年前は、組合のストライキ権の確立で頑張っていた中で、下館一高は「先進的な分会活動」をしていたが、「真壁分会」はついていくのがやっとの、よちよち歩きでした。しかし、篠崎先生は、「戦闘的な激しい言葉」は使うことなく、地道にやっていて、やさしくはげましてくれたものでした。

 やがて、篠崎先生は、岩瀬高校に転勤をされ、また、茨高教組の専従者になり、副委員長、書記長の重責を果たされました。専従期間が終わった後は、岩瀬高校に戻り、定年まで勤めあげられました。

 えてして、組合活動家と言われる人には、「進軍ラッパ」を吹く人がおられますが、それとはまったく違い、地道に、そして、実の穏やかに、授業の実践にも、組合活動にも取り組まれた方でした。

 そして、退職されてからは、憲法9条の会などの市民運動にも力をいれ、筑西市の民主運動には欠かせない方でした。
 80歳とは見えない若々しいエネルギーに満ちたあの笑顔が見えないと思うと、残念でなりません。

 篠崎先生の冥福をお祈りします。