菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

2016年の街頭演説を振り返る

2016年12月31日 09時34分13秒 | 議員活動
 私の議員活動は、議会での一般質問と街頭演説が中心です。
 大晦日にあたり、今年1年間の街頭演説の結果を記しておきます。

 2016年1月 前年の議会報告の続きを1月21日まで 110ヶ所

 その後、南部地区の市議選の応援要請が入り、取手市、つくばみらい市へ
  取手市で45ヶ所、つくばみらい市で145ヶ所
 
 さらに那珂市にもいきました。 47か所

 3月6月まで第一次参議院選挙キャンペーン 505ヶ所
  (桜川市内をもれなくやるには500ヶ所やる必要があります)

 さらに告示前日まで 第二次参院選キャンペーン 108ヶ所

  参院選後は一休みしました。

 9月からは、つくば市議選の応援要請があり、つくば市で251ヶ所

 10月末には、古河市議補選があるというので、古河市で235ヶ所

 やっと地元に帰り、来年の衆議院選をめざして、244ヶ所

 その他、細かな演説箇所を入れますと、1895ヶ所となりました。

 来年も、1月2日から、”冬”の演説の続きをやろうと、英気を養っています。
                                   

稲田防衛大臣の靖国神社参拝について

2016年12月30日 23時16分40秒 | 国際・政治
 昨日、稲田防衛大臣が、真珠湾慰霊からかえってすぐに、靖国神社を参拝したという。
 
 私も高校の教員時代、とてもまじめな純朴な先生から、「菊池先生、なんで英霊を参拝することに反対する人がいるんでしょうね。」という素朴な質問をされた。
 これに納得される答をするのは、簡単ではない。
 とにかく時間がかかる。

 戦死者をまつるものとして、1つは、沖縄の平和の礎(いしじ)がある。
  もう1つが、靖国神社である。

 沖縄の平和の礎は、戦争で死んだ兵士だけでなく、民間人、米国の兵士も、区別なくみんな祀ってある。本当の意味での、「平和の礎である。
 だから、参拝する人も、戦死者の家族だけでなく、外国の人も参拝をする。
 戦争は終われば、ノーサイド、敵も味方もないというのが、平和の礎の思想である。

 ところが、靖国神社や違う。そもそもの建設の理由が、明治の維新に貢献した人を祀るというものだからである。
 
 坂本竜馬や高杉晋作は祀ってあるが、近藤勇や西郷隆盛は祀っていない。
 
 戦争では、日本軍だけでなく、朝鮮人も台湾人も兵士として戦死した人は祀ってある。ところが、東京大空襲で亡くなった人々、ヒロシマナガサキで亡くなった人々は祀っていない。
 総務省の役人の言葉を借りれば、「軍人恩給が出る人」は祀ってあるが、一般の戦争被害者は祀ってないのである。

 稲田防衛大臣は、真珠湾の慰霊祭に立ち合い、「英霊の眠る靖国神社」が懐かしくなったのだろう。

 
 

 
 

電通社長会見「(新入社員の自殺)パワハラの指摘できない」

2016年12月29日 15時32分42秒 | 社会・経済
 今朝の東京新聞の見出しのトップは、「安倍首相の真珠湾慰霊」ではなく、「電通社長来月辞任」です。

 7ページ目に、電通社長会見の一問一答が掲載されています。
 
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 -亡くなっ高橋まつりさんに対するパワハラとか。
 
 中本副社長
  (新入社員に対する自殺については)業務経験が薄いことを考えれば、パワハラとの指摘も否定できない。ただ不法行為は認められなかった」
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 不法行為が認められれば、殺人罪だ。

 前日のブログにも書いたが、「ただ労働時間が長い」だけでは、そう簡単に死ぬものではない。そこに追い込む、周囲の圧力があったのだ。
 ニュースは、「長時間労働で自殺」としか報道しないから、多くの人は見過ごしてしまいがちだ。
 今回は、あまりにもひどいことであったので、「ブラック企業大賞」の対象にもなったし、お母さんの手記も力になったと思う。

 高橋まつりさんの冥福を祈る。


安倍首相の「真珠湾での演説を」を聞いて

2016年12月29日 14時34分53秒 | 議員活動
 昨日の朝7時、カーラジオのNHKのニュースから、甲高い声が聞こえてきた。安倍首相の声を聴くと、反射的に、スィッチを切りたくなるのだが、今日は聞くしかない。
 「パールハーバー、真珠湾に、私は、日本国総理大臣として立っています。耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。降り注ぐ陽の、やわらかな光に照らされた、青い、静かな入江。私のうしろ、海の上の、アリゾナ記念館。あの、慰霊の場を、オバマ大統領とともに訪れました。・・・・・・・・」

 最後まで聞いている時間はなかったので、あとは、けさの新聞で読みました。

 今日のしんぶん赤旗は、「反省なき外交では、真の和解と友好を築くことはできない」との見出しで、志位和夫委員長の談話を出しています。長いので、要旨だけ紹介します。
 
 1、今回の訪問で、何よりも問われたのは、首相が過去の日本の戦争をどう認識しているかだった。
 しかし、首相がのべた所感では、「戦争の惨禍は、二度と繰り返してはならない」というだけで、過去の戦争については一切過去の戦争に対する認識は一切語られなかった。75年前の真珠湾攻撃は、中国侵略の行き詰まりを、戦線をアジア太平洋全域に広げることによって打開しようとした、文字通りの侵略戦争である。

 注)「大東亜戦争」をどう呼ぶかは、以前から論争がありました。昔は、左翼の側には、「大東亜戦争との名前は禁句」になってました。そこで、私は、「  」をつけて読んでいます。
 まったくの中立の方には、「15年戦争」と呼ぶ方もいます。また、「アジア・大平洋戦争」と呼ぶ方もいます。
 安倍首相のいうように、「太平洋戦争」だけに矮小化してはいけないのは、ちょっとした識者は認めるところであろう。

 1、安倍首相の今回の訪問は、過去の戦争を美化する「歴史修正主義者」としての本心を隠しながら、昨年8月の「安倍談話」に続くものである。過去の日本の戦争を「間違った戦争」とは決して認めようとはしない(15年5月党首討論)反省なき外交では、世界とアジアの諸国民との真の意味での和解と友好を築くことはできない。

 1、安倍首相が所感でもっぱら強調したのは、戦後の一時期における米国の対日政策を礼賛することで、日米軍事同盟を「希望の同盟」として全面的美化しているだけである。(途中略)
 異常な従属を特徴とする日米関係の現状を変革し、対等・平等・友好の関係に築くことにこそ、21世紀のあるべき日米関係の未来像がある。

 1、日本共産党は、日本外交の過去の歴史に誠実に向き合う外交、憲法の平和主義をつらぬく外交、自主独立の外交に切り替えるために力をつくす決意である。

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 沖縄では「辺野古」の基地工事をあれだけ強行しながら、真珠湾では、「不戦の誓い」を述べられても、なにかむなしい気持ちになるのは、私だけではないだろう。



 

 

今日は、年賀状を書きました

2016年12月28日 22時03分16秒 | 日々の雑感

 年の瀬も押し詰まってきました。
 早く年賀状を書かなくてはと、気になっていましたが、思い切って、演説を休んで書きました。

 一番困ったのは、ふだんはパソコンで字を書いているので、字を間違えること間違えること、字を修正するホワイト修正液は必須です。

 また、今年来た年賀状をもとにして書きますから、しみじみ読み始めてしまったりしてペンが進みません。

 たとえば、北海道にいる大学時代の同級生は、長男が昨年、芽室町議員に初当選して、世代継承に成功したと書いてあったのを見落としていたので、インタ―ネットで、芽室町のHPでしらべて納得したり、近く新居ができるので、今後はそちらにお願いしたいというハガキを見つけ、近所の知り合いに、電話をして、家ができていることを確認したりと、半日かけて、やっと100枚書きました。とにかくつかれて飽きっぽくなったというか、根が無くなったのを実感しました。

 そこに、1年前自殺者をだした電通の社長の辞職のニュースが飛び込んできたので、そちらに集中したりです。

 そこにさらに、10時前には、地震です。眠かった目もいっきにさめてしまいました。

 高萩市が震度6、常陸、常陸大宮市は震度5、桜川市は震度4の報道でした。
 
 以前にも書いたことがありますが、桜川市の震度計は、岩瀬庁舎の南側棟の前にあります。ここはかなり岩盤が丈夫らしく、笠間市などとくらべても、震度が「1」くらい低くでることがあります。
 水戸市の震度が「遅れている」のは、何かあったのでしょうか。