今日の茨城新聞のトップ記事の見出しは
投票所減少の一途
1407ヶ所、14年衆院選比43減
となっています。
中身をよく読んでみますと、
削減される投票所は
桜川市 20ヶ所
鉾田市 16か所
稲敷市 5ヶ所
五霞町 2ヶ所
日立市 1か所
土浦市 1か所
・・・・・・・・・・・・・・
計 45か所
増える投票所
つくば市 1か所
つくばみらい市 1か所
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
計 2ヶ所
なんのことはない、「減少の一途」の中身は、桜川市と鉾田市に原因がある。
今日のニュースによると、海洋高校の実習船の生徒らは、寄港地で不在投票をすることになったことを伝えている。
それくらい投票の機会というものは大事であるという証左である。
桜川市が、40ヶ所であった投票所を半分に削減した事態が、いかに暴挙であったかを、私は訴えたい。
投票所減少の一途
1407ヶ所、14年衆院選比43減
となっています。
中身をよく読んでみますと、
削減される投票所は
桜川市 20ヶ所
鉾田市 16か所
稲敷市 5ヶ所
五霞町 2ヶ所
日立市 1か所
土浦市 1か所
・・・・・・・・・・・・・・
計 45か所
増える投票所
つくば市 1か所
つくばみらい市 1か所
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
計 2ヶ所
なんのことはない、「減少の一途」の中身は、桜川市と鉾田市に原因がある。
今日のニュースによると、海洋高校の実習船の生徒らは、寄港地で不在投票をすることになったことを伝えている。
それくらい投票の機会というものは大事であるという証左である。
桜川市が、40ヶ所であった投票所を半分に削減した事態が、いかに暴挙であったかを、私は訴えたい。