菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

天皇「代替わり」儀式について

2018年03月31日 22時03分12秒 | 日々の雑感

 天皇の「代替わり」儀式のあり方が、具体化している。昭和64年から平成元年の「代替わり」では、死去が突然来たわけではないのに、危篤になってからも、「代替わりをどのようにするのか」を日本共産党は申し入れたが、「病気療養中」を理由に一切、政府は答弁をしなかった。

 今回は、「代替わり」の日程が明らかになっているので、国会で十分相談して、日本国憲法にそってやり方を変えるように申し入れたが、安倍政権は聞く耳を持たないようである。

 今日の読売新聞には、代替わりの詳細が、新聞面2面をつかって、大嘗祭とか、いろいろ難しいことが書いてあった。一瞬、戦争中の新聞を読んでいるのかと錯覚しそうになった。
 
 私は、まず、日本国憲法では「象徴」となっていることを大前提に考えなければいけないと思っている。
「天皇」の英訳は、正確には「シンボル」であるべきだと考える。つまり「シンボル」にふさわしい、代替わりにするべきだと考えるのですが・・・・・・・・。

 天皇は、昔から・・・・・・・と言う人がいますが、今のように、神道の形式を重んじるようになったのは、明治になってからと言われています。
 メディアは、「昔からの儀式」と、神格化しがちですが、そうではありません。

 私が、昭和天皇の死去で思い出すのは、テレビが「喪に服したため」、娯楽番組を放送しなくなったため、
レンタルビデオ店が、大混雑したことです。私の家でも、小学生であった子どものため、ビデオデッキを買い、レンタルビデオを借りにいったことを思い出します。


 

久々に、街頭演説20カ所ごえ

2018年03月31日 21時36分16秒 | 議員活動

 今日は、暑すぎず、寒すぎず、絶好の街頭演説日和となった。行動50号線を渡って、御領、明日香、富士見台と回り、久々の20カ所ごえとなった。
 岩瀬駅前から富谷に至る道路が、桜が満開で、思わず、普段の演説場所でもないところでも演説してしまった。昨日のブログの写真は、逆光となったので、あらためて取り直したので、紹介します。

 

 

 

 元岩瀬のとろで演説している時、岩瀬西中の生徒さんの集団と行き会いました。生徒さんも、人数が多いと、元気が出るらしく、また森友問題を話していることに関心をもったらしく、「がんばってください」と大きな声をかけられた。私の方も、「沢山の応援ありがとうございます。入学式には行きますので、よろしく」と挨拶を送りました。そうしたら、「待っています」との返事が返ってきたので、びっくりしました。

 今日のお昼は、長谷川食堂で、久しぶりにカツ丼を食べました。普段は、年をとったせいか食が細くなっていたので、野菜いための半ライスしか食べていなかったのです。やはり、長谷川食堂のカツ丼はおいしいです。
 
 いつもとは見慣れないお客さん(中年のご夫婦)が来たので声をかけると、「つくば市から自転車できた」とのこと。磯部のことを聞かれたので、いろいろ説明してあげました。
 私の宣伝カーが店の前にあったので、こういうお店なら信頼できる店だと思い入ったとのことでした。私も、長谷川食堂の客寄せに貢献したのだろうか。
 
 さすがに、20カ所をこえると疲れて、9時をブログを書く気力がわいて来ました。


 

ゴマすり外交の限界ー安倍政権の誤算

2018年03月30日 18時18分53秒 | 国際・政治
 昨日は、トランプのポケットの中の「安部首相」として東京新聞は書いていた。今日は、もっと露骨に、「ゴマすり外交の限界ー安倍政権の誤算」として、こちら特報部で扱っている。
 
 昨年12月、トランプ大統領が来日した。2人は、共通の趣味であるゴルフに興じたが、首相がバンカーで転倒した光景について、トランプ大統領は、「どの体操選手よりも素晴らしかった」と笑いのネタにした。国会ではすぐムキになる首相だが、このときは大統領の揶揄に沈黙した。
 (注 内弁慶の空威張りが安部首相の特徴である)

 この訪日中、トランプ大統領は、大量の武器を買わされた。ミサイルシステムなど高額な武器購入に応じたとのことだ。あれこれと無理難題でも飲み込んだ。

 ところが、これだけ尽くしても、報われる保証はない。
 それが、北朝鮮をめぐる対応だ。
 
 そもそも、アメリカが日本に駐留しているのは、日本の安全保障のためではない。そこがまったくわかっていないのが、安部首相なのだ。

 私が一番心配しているのは、「北朝鮮拉致被害者の会」が、「安部・トランプ会談」に期待していることだ。小泉首相が、拉致された方々の帰国に成功したのは、アメリカの意向を無視して、「強行した」からだと言われている。だから、その後、アメリカの「怒り」に触れて、首相の座を追われた。

 ちょうど、田中角栄首相が、日中国交回復をして、ニクソン大統領の懐刀・キッシンジャーの怒りを買い、首相の座を追われたように。

 アメリカのゴマすりに徹している安部首相に、その決断を期待するのは厳しいのではないか。

満開の桜の下で、公文書改ざんの安倍政権糾弾の街頭演説

2018年03月30日 18時03分06秒 | 議員活動

 
 年度末の対策も一段落して、今日は、一週間ぶりにマイクを握りました。
 朝の冷たかった北風も一段落して、11時過ぎに、岩瀬東区の常陽銀行前でから街頭演説を始めました。この通りは、ちょうど桜が満開です。
 満開の桜の下での演説も、なかなかいいものです。

 その後は、富谷にいき、10カ所演説いたしました。
 
 途中から、眠くなったので、家で少し休憩し、冬用タイヤの交換、3ヶ月ぶりの床屋に行きました。
 床屋では、なかなか湯が出ません。なぜかと調べてみたら、給湯器の電源が、午前中の震度4の地震のため、スイッチが切れていたのです。
 
 「おれが今日最初のお客さん?」
 「そうですよ。1日2人いればいい方です」

 本当に床屋さんはお客さんが減っているそうです。私のような年寄りは、毎月来る必要はありません。子どもさんは、ほんとうに減っているとのこと。
 そんな世間話をして、床屋をあとにしました。


  

東海第二原発の「再稼働了解30キロ圏拡大」をどう見るか

2018年03月30日 08時14分26秒 | 社会・経済
 今日の茨城新聞も東京新聞も、東海第二原発の「事前了解」が周辺5市にまで拡大するというものだ。
 
 茨城新聞では、「再稼働では新安全協定」と書いているが、どう評価するかは難しい。今まで、東海村と茨城県だけの「了解」をえれば、周辺市町村を無視しても、再稼働は可能だというのは、周辺自治体を無視した暴論であることは言語道断であることは言うまでもない。

 では、周辺30キロ圏内の自治体の了解を得れば、「再稼働してもいい」となるのか。これにも大きな問題がある。福島原発事故の被害をみてもわかるように、「圏内30キロ」と被害が一様にでるものではない。そのときの気象状況によって被害はもっと遠くまで及んでいる。

 さらに、避難計画に至っては、「絵に書いた餅」に過ぎないことは、原発のかかわる担当者自身が一番わかっているはずだ。
 避難計画説明会でも、「これで本当に避難できると、真剣に考えないでください」と、思わず漏らしている。
 
 東京新聞は、「地元同意のハードルは一層高まったと見られる」と書いているが、日立市、やひたちなか市、常陸太田市、那珂市の隣接4市と水戸市が、ハードルの役割を果たせるか、私は心配している。

 私は、もし、周辺5市が「事前了解」しても、再稼働には絶対反対である。