日本ジオパーク委員会による新規認定地域の公開プレゼンテーションが、パシフィコ横浜であり、認定をめざす筑波山地域ジオパーク推進協議会(会長・市原健一つくば市長)が霞ヶ浦を含む筑波山周辺の自然の価値について話しました。
桜川市からも48人の応援団が参加しました。桜川市の議員は10名参加しました。
筑波山推進協議会は、はじめての参加ということもあり、審査員から厳しい質問が浴びせられました。
筑波山地域に、つくば市、桜川市、笠間市、石岡市、かすみがうら市、土浦市の全部をひっくるめて、一体としての取り組みを説明するのは、なかなか難しいと感じました。
プレゼンテーションンの模様を写真で紹介します。
発表する市原つくば市長