菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

新しい桜川第53号の印刷原稿を持ち込む

2018年06月18日 18時38分31秒 | 議員活動
 今日は、新しい桜川第53号の原稿を、真壁町細芝の朝日印刷に持って行きました。
 今回も、一般質問を全部載せると、3ページあっても足りません。
 絞りに絞って、なんとか2ページにまとめて、版下を作りました。

 急いでもらったので、19日の夕方には刷り上がるとのことです。
 みなさんの手元には、24日の日曜日には、お届けできると思っています。



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一ヶ月ぶりに街頭演説に出かけました

2018年06月17日 14時40分53秒 | 議員活動

 任期中の最後の定例会が終わり、いよいよです。
 今までの、「菊池のぶひろの4年間の議会活動」の冊子の配布とともに、街頭演説も必要になってきました、そこで、今日は日曜日ということもあり、地元・鍬田から街頭演説を始めました。
 いちおう原稿を作ってみましたので、紹介します。


 菊池のぶひろ街頭演説原稿(2018年告示前選挙演説)2018年6月17日作成、

 ●日本共産党の市会議員菊池のぶひろです。8月26日告示、9月2日で桜川市議会議員選挙が行なわれます。日本共産党は私・菊池のぶひろを先頭に、全力でがんばってまいります。みなさんのおおきなご支援まずもってお願いする次第です。日本共産党桜川支部は、この冬、市民アンケートをみなさんにお願いし、400通をこえる回答をいただきました。それによりますと、以前より生活が苦しくなったという声が、7割に達しています。みなさんの声に応える政治つくるためにがんばってまいります。

 ●この4年間の私菊池のぶひろの実績を紹介させていただきます。4年間のそのすべての定例会で一般質問に立った議員は、私を含め2人しかおりません。そのなかでも、私は一番早く質問通告をし、答弁にたつ市役所職員からは、質問内容がわかりやすく、答弁も具体的にできるし、勉強になると喜ばれています。4つほど紹介します。
 
 ・昨年の議会では住宅リフォーム助成事業を取り上げ、今年5月から実施されています。申し込み一週間で予算枠300万円に達しましたので、6月議会では、急遽、補正予算を組ほど人気が出ております。

 ・マイナンバーカードの問題では、いち早くその危険性を指摘して、市民の方から感謝されています。市の協力もあり、桜川市の普及率は県平均をはるかに下回っています。

 ・高すぎる国保税の問題では、今年から県に一本化される問題を取り上げました。国保税が高すぎるのは国が負担金を大幅に減らしてきたこと、また、国民健康保険加入世帯の貧困化にも大きな原因があることを明らかにし、市の担当者も答弁で、その事実を認めています。
 
 ・今年の冬は寒波で、水道管破裂による漏水が相次ぎました。漏水による被害額の最高は40万円でした。減免措置により20万円になりましたが、自然災害による減免措置を求めて質問いたしました。

●桜川市のこれからについて述べさせていただきます。

 桜川市は発足後13年間、人口減少が続いています。当初、5万人に近くあった人口が、来年には4万人を切るのではないかと、心配されています。昨年うまれた赤ちゃんは、ついに200人をわって、桜川市全体で198人になってしまいました。迫り来る人口減少、少子化にどう対処するかが問われています。

 私の政策を述べさせていただきます。

 ・岩瀬地区に図書館を建設します。図書館法にいう図書館がないのは桜川市だけです。図書館は、どこでも親と子が、一緒に学べる憩いの場となっています。今、検討委員会が作られていますので、多くのみさんの声をお寄せください。

 ・筑西市に県西部メディカルセンター、大和地区高森にさくらがわ地域医療センターが高森に、同時に、10月に開院いたします。お年寄りの皆さんから、通いたくても、足がないとの声がよせられています。自治体の枠を破ってデマンドタクシーの運行を可能にします。

・高すぎる国保税、市の財政調整基金を活用すれば引き下げは可能です。

 ●最後に、国政の問題で、森友・加計問題についてのべさていただきます。「このままでは、安部はにげきってしまうのではないか」と心配する声が寄せられています。
 二つの疑惑が国会で問題になってから1年以上がたちます。しかし、1年以上たっても、国民の疑念は解消されるどころか、ますます深まる一方であります。
 
 第一に、森友疑惑では、決裁文書の改ざんという前代未聞の違法行為が行なわれていたことです。 
 第二に、国と森友学園の交渉記録を「廃棄し、残っていない」と、国会で虚偽答弁をしたことです。これらは歴史的犯罪です。
 第三は、保管しなければならない交渉記録文書を実際に破棄してしまったことです。 
 第四は、加計疑惑で、政府が「怪文書と批判した文書」が、実際の文書として在ったことです。
 第五に、加計学園関係者と首相秘書官が会ってないと言った国会答弁が、ウソの答弁であったことです。
 これらの五つの行為・改ざん、隠ぺい、廃棄、虚偽答弁ーこのような悪質きわまる行為を引き起こした政権は、安倍政権が歴史上はじめてです。このような政権を、許すわけにはいきません。日本共産党は最後まで追及してまいります。

 以上、お話しいたしましてこの場をかりてのお話、終わりとさせていただきます。

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6月議会終わる(32本の一般議案を審議)

2018年06月15日 17時39分05秒 | 桜川市議会

 今日は6月議会の最終日です。
 今日は、一般議案の32本が提案されましたが、多くは字句の修正であり、また県西病院組合議会が9月30日で解散するための「解散処理の条例」のため、10時に始まった議会は、午後3時に終わりました。

 今日は、高田重雄議員欠席のため、議長は風野和視副議長が勤めました。他の欠席議員は、潮田新正議員でした。

 今日の議案で、質問にたった議員は、午前中は、菊池議員と林議員の2人でした。午後、質問に立ったのは、菊池議員と鈴木議員の2人でした。

 菊池議員の質問とその答弁を紹介します。

 2018年6月議会 一般議案への質問          7番  菊池伸浩

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● 議案第47号 桜川市税条例の一部を改正する条例
 この条例改正は、市条例に加熱式たばこを加えるとのことですが、今までの、紙巻き、葉巻、パイプ、刻みとどのような違いがあるのでしょうか。また、この普及の割合はどのようになっているのでしょうか。さらには、一部には、吸うたばこと違って、香りを嗅ぐだけとの説明もありますが、健康に与える被害に違いがあるのでしょうか。

 答弁より
 たばこの税金は、「葉たばこの重さに換算して、徴収するそうで、今回、加熱式たばこが普及しているため、税条例に加えるというものです。
 市役所職員をみても、若い人を中心に、加熱式たばこが普及しているとのことでした。
 私は、一回も吸ったことが無いので、まったくわからず質問したものです。
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●議案第49号 
 市放課後児童健全育成事業の従事者を確保が難しくなっているため、基準を緩和するための改正と理解してよろしいのでしょうか。桜川市でも学童保育従事者の確保が難しくなっていると聞いていますが、こういう小手先の改善ではなく、待遇の改善で対処するのが正論ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 

 答弁より
 今回の改定により、経験者なら、中学卒の方でも5年経験すれば、従事者になれるととの改定です。

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●議案第64号 都市公園を設置すべき区域の決定について
この費用はどのくらいを考えているのか。できれば古墳公園と池のある公園のそれぞれについて概算を教えていただきたい。

 答弁より
 設計をしていませんから正確な金額は出ませんが、調整池関係で6億円、その他の公園で6億円、計12億円との答弁でした。


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●議案第72号 一般会計補正予算
  
 139ぺ
  指定金融機関委託料が108万円の減額になっていますが、年度途中で減額になるというのは、非常に珍しいことです。その理由について説明していただきたい。

 答弁より
 これは、今、指定金融機関になっている常陽銀行に218万円支払っていましたが、10月から筑波銀行に変わります。筑波銀行は、最初の3年間だけは、「無料で派出する」との契約ですから、半年分108万円を減額補正したものです。

 このブログを見た群馬県の自治体から、「なぜ、無料なることができたのか」との電話があったと、会計管理者から伺っています。


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 140ぺ
  バスラッピング委託料385万が減額になっています。私は、3月議会でこの金額が提示されたあと、いろいろ関係者にこの金額の妥当性をきいて回ったのですが、「どのようなラッピンングになるのかわからなければ、妥当かどうか判断できない」との回答ばかりでした。今回、この金額が減額補正される理由を説明願います。


 答弁より
 これは、今年5月に、国土交通省関東運輸局から、バスラッピングに対し、「補助金交付の決定」があったためとのことです。
 なお、バスラッピングは、市内の小中学生や市民から606点ものデザインの応募があったとのことです。今後、選考会を行なうとのことでした。

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 144ぺ
  住宅リフォーム助成事業補助金100万円
   この助成事業は、昨年の12月議会で私が一般質問で提案し、さっそく今年度予算に組み込んでいただきました。今回、希望者が多く、増額補正をするとのことですが、その内容を説明してください。

 答弁より
  5月1日からはじめて5月7日の時点で31件の申請があり、294万円の補助額に、なりましたので、100万円の補正予算を組みました。
 これ以上補正予算を組むかどうかは、今後の状況を見極めて判断します。

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6月議会速報(その8)町内会について

2018年06月15日 09時19分26秒 | 桜川市議会

 町内会の運営について

 菊池議員の質問
 
 今年は、区長の改選で大幅な交替が見られました。多くの区では、区長の選出に苦労されたと伺っております。また、過日、茨城新聞には、「脱会者後絶たず町内会運営困難」との投書が、水戸市の方からですが、掲載されています。住宅が増えているところでは、いわゆる「組内」に入らない人も増えています。
まず、伺いますが、区とは何かということです。桜川市は、区長は市が委嘱する準公務員と呼ぶのがいいのかどうかは難しいのですが、市から報酬をもらっています。
しかし、つくば市では、町内会は、完全に自治組織で、市の文書は「有料で委託され配布している」だけの団体です。県内にはこのような団体は、それぞれどのようになっているのですか。

 次に伺うのは、また、いわゆる「組内」に入らない人が増えていると実感しているのですが、市としてはその実態をどう把握しているのでしょうか。私の住んでいる鍬田でも、組内に入らない人が増えており、区長さんと言えども、区内に住んでいる人たちを知らない状況が生まれています。

 次に伺うのは、区長のなり手が減っているのではないかと言うことです。何人かの区長さんに伺って見ますと、「いやで断ったのに、副区長をやったのだから順番でやらされた」と不満をのべる方もおられました。
現状を考えると、町内会の今後が心配です。どのような対策を考えているのでしょうか。

 総務部長の答弁
 
 区長の改選状況は、119区中、69区で新しい区長となっています。岩瀬地区が33名、大和地区が16名、真壁地区が20名です。
町内会に加入しない方の実数はつかんでおりません。伺ったところでは、市報などは、区長さんが直接配布してところもあるようです。

 次に区とは何かということですが、桜川市では、区長、副区長、班長を委嘱し、非常勤特別職という立場で活動していただいております。
 議員指摘の通り、つくば市は委嘱をしておらず、単に自治会として運営しており、文書などは委託して配布しております。水戸市、日立市も同様です。
 しかし、筑西市、結城市、笠間市などは桜川市と同様です。
 区長のなり手が減っている状況は、地区ごとに様々な事由があるのではないかと思慮しています。

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6月議会速報その7 学校統合によるスクールバスの実状

2018年06月15日 08時53分45秒 | 桜川市議会

 学校統廃合による県内スクールバスの実状

 菊池議員の質問

 県内では急激な少子化により、各自治体で小中学校の統廃合が進んでいます。その最たるものが、つくば市の旧筑波町の秀峰筑波義務教育学校です。2つの中学校と7つの小学校が統合されました。統合した桃山学園の実情でもわかるように、一番問題になるのが、こどもらの通学です。足をどう確保するかという問題です。

 一般質問通告をしたあと、学校教育課の方から、笠間市の実状の方が、桜川市の参考になるのではないかとの提案があり、6月4日に、佐藤教育部長と市の3人と、谷田部文教厚生副委員長の5人で、笠間市教育委員会を訪問し、話を伺ってきました。
笠間市は、平成27年に、旧笠間市の国道50号線以北の学校、3つの小学校と1つの中学校が笠間小学校、笠間中学校に統合し、50号線以北の学校は無くなってしまいました。
そして、今では、笠間小学校関係でスクールバス12台、笠間中学校関係で5台を運行し、その費用は約1・4億円という額と聞いてきました。
また、その内容は、無料の生徒から、一部有料、兄弟姉妹によっては減免措置があるなど複雑でした。
市の方でわかりやすく説明していただきたい。

 教育部長の答弁
 
 県がまとめた資料によりますと、路線バスやタクシー利用も含めて、44市町村のうち、39自治体がスクールバス等を運行しています。保護者からの負担をお願いしているのは、17自治体となっています。
 スクールバスの運行は、5年間の期限で、25%の国庫補助があります。
保護者負担のある笠間市の例を説明します。
笠間市のスクールバスの運行委託料(17台分)は、1・4億円で、その財源は国庫補助0・42億円、利用者負担金0・03億円、一般財源0・96億円です。利用対象者は、国道50号線以北の在住者全児童・生徒です。
児童・生徒の費用負担は、距離により規定があり、無料から~4500円/月と別れています。

 注)教育部長の答弁は、もっと詳細なものでしたが、煩雑になりすぎますので、ここでは省略して記載しました。もっとお知りになりたい方は、学校教育課の方へお尋ねください。


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9・2桜川市議選情報

2018年06月14日 19時57分58秒 | 桜川市議会
 私は、いま、「菊池のぶひろ議員の4年間の議会活動」という冊子をもって、あいさつ回りをしています。

 いろいろな方から、いろいろな情報をもらいます。
 その1つが、「●●議員は、もう出ないと言っています」という話です。

 その答えは次の事実でお答えできます。
 
 6月議会初日の12日、茨城新聞社が、次回の選挙に立候補する方の写真を撮りたいということで、立候補する予定の方の写真を撮りました。
 念のため、担当記者に電話をいれて確認したところ、「17人全員、写真を撮らせていただきました」とのことです。
 周囲には「もう出ないよ」と、言っている方がいるかもしれませんが、17人全員立候補する気で写真をとってもらったということです。

 なお、同時に経歴書の記入も依頼されたのですが、茨城新聞社に届いているのは、「仁平実議員と菊池のぶひろ議員の2人です」とのことでした。

 他の立候補者はいないのか。
 いろいろな方に、電話を入れたり、会うたびに意見交換をしているのですが、「はっきりでる」と言った方には、まだであっていません。
 
 うわさはいろいろあります。

 「北那珂はだれもいないから、今度は出るだろう。」

 「東那珂は●●さんと交代するみたいだ」

 「大和は新人がでて、●●議員がひっこむかも知れない」

「真壁は今9人。大和は3人、岩瀬5人。これ以上真壁からはでれない」

 選挙は、「人生をかけた賭け」でもあります。議員は、競馬の馬と同じです。
いろいろ出馬予想され、さらには順位まで予想されます。それが有権者にとっては、たのしい4年一度の行事なのかもしれません。





 

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6月議会速報(その6)今冬の寒波による水道管破裂の漏水問題について

2018年06月14日 18時50分17秒 | 桜川市議会
 
 水道管破裂の漏水請求額は最高41万円 減免措置で20万円に

 菊池議員の質問

 今冬は例年にない寒波で、岩瀬地区230件、真壁地区220件の漏水事故が発生しました。家庭内の元栓より先でおきた漏水は、その家庭の水道料金に加算されるとの答弁を3月議会で得ております。

 4月なってから、漏水被害による加算額が明らかになってきたと思います。
被害の実態を明らかにしてください。また、異常な漏水に対する減免措置があるようですから、その説明をお願いいたします。

また、今回の寒波は天候異変による自然災害という面もありますから、あらたな減免措置を考えることも必要ようではないかと思うのですが、市長はどのように考えているのでしょうか。

 さらには、今回、大和地区では漏水被害ゼロであったわけですが、大和地区と漏水がおきた岩瀬・真壁地区の違いはどこにあるのでしょうか。市民のみなさんへの教訓となればと思い、質問いたします。

 上下水道部長の答弁

 4月の調定時点で、通常の使用量を大幅に上回っていた家庭は、約180件で、水量としては10㎥から100㎥が多く見られました。
 県西用水の受水量は昨年同期と比較して、1月は3万㎥、2月は2万㎥増加しています。
漏水の減免規定は、地下埋設管からの漏水、壁体または床下における漏水となっています。
 今回の漏水の最高額は41万円ですが、減免規定により20・5万円減免されております。
 新たな減免措置をとのことですが、水道事業経営上などからも、現状の減免措置を継続していく考えです。
 大和地区の漏水が少なかった理由は、水道施設の整備時期が新しかったことが考えられます。

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6月議会速報(その5)上曽トンネル未買収地は買収されたのか

2018年06月14日 18時45分03秒 | 桜川市議会

 上曽トンネルの石岡側の用地買収は終わりました

 菊池議員の質問

 3月議会では、石岡市側の入り口の土地買収がまだ終わっていないということです。ご存じのように、合併特例債事業には、完成までの期限が決まっています。その後、進展はあったのでしょか。

 建設部長の答弁
 
 3月中に未買収地の買収が完了したとの報告を受けています。
平成30年度は、桜川市工区は3500万円で取り付け道路の改良を行ないます。トンネル本体の掘削は、32年度~34年度の3カ年で計画し、35・6年度で内装、道路舗装などを行ない、合併特例債期限の37年度に竣工できる計画です。

 市長公室長の答弁
 
 合併特例債の期限は、さらに5年延長され、平成42年になったとの通達が来ております。


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6月議会速報(その4)核ゴミ処分場説明会について

2018年06月13日 10時02分35秒 | 桜川市議会

 核のゴミ最終処分場の説明会について

 菊池議員の質問
 
 5月17日、水戸市で核のゴミ最終処分場の説明会が行なわれました。
昨年5月の同様の自治体説明会には桜川市は欠席しましたと聞き、県に電
話をし、「近隣自治体で参加した自体名を教えていただきたい。参考にする
から」と。ところが、県は、「国からはそれは禁止されているから教えられ
ない」と言われたのです。
そこで、今回は、私の方から市民生活部へ事前に連絡し、行っていただきました。以前から、申し上げているように、桜川市は真壁町山尾が核廃棄物処分場の候補地になった経緯がありますので、いつ復活するか心配しています。その説明会に参加した内容について報告していただきたい。

 市民生活部長の答弁

 この説明会は、核のゴミ(高レベル放射能廃棄物)の最終処分場を探している原子力発電環境整備機構と経済産業省資源エネルギー庁が主催したものです。昨年実施した市民向け説明会は、「謝礼で学生を動員した」などの不適切な実態があり、今回仕切り直しとして実施されたものです。
 水戸市での説明会は、大阪市に次いで全国2番目に実施されたものです。
茨城県は、利根町を除く43市町村が「好ましい特性が確認できる可能性が高い地域」との説明がありました。
 昨年秋におこなわれた環境団体のアンケ-トには、桜川市は、「住環境に多大な影響を与える」という理由で、明確に反対の意思を表示しています。


 注)核ゴミ処分場の3条件は
  1,いい岩盤がある(加波山系は岩盤)

  2,核ゴミを持ち込める港(常陸那珂港)


  3,近くに核研究施設(つくば学園都市)

 この3条件がそろっているのが、真壁町山尾地区です。油断をすると、いつ核ゴミ処分場の候補地に復活するかもしれません。
 
 今回の説明会には4自治体が参加したようですが、桜川市職員が聞いても、「それは明らかにできない」の一点張りだったそうです。
 この秘密主義が心配の種なのです。
 油断はできません。みなさんも心してください。




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6月議会速報(その3)羽黒駅前の案内板の書き換え

2018年06月13日 09時47分06秒 | 桜川市議会


 羽黒駅前の案内板はデザインを一新した観光看板に

 菊池議員の質問
 
 JR羽黒駅前の案内板が「真っ白」になっています。せっかく、ヤマザクラを見に来たお客さんに不便を来しています。これは、商工観光課か、都市整備課か、どちらが対応するのか、わかりませんが、いつまでに直していただけるのでしょか。

 経済部長の答弁
 
 議員ご指摘の通り、経年劣化により大変見にくい状況になっております。
修繕について検討した結果、一般的なものではなく、特色ある案内板にしたいと考え、まちづくりに貢献していただいている地元岩瀬日大高校と連携し、羽黒駅を中心とした観光看板のデザインに取り組んでもらうことにしました。完成は11月末ころになると見込んでいます。

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各常任委員会の視察研修報告について

2018年06月12日 22時30分40秒 | 桜川市議会
 今日の議会の最初の仕事は、各常任委員会の報告です。今回は、5月下旬、いつのまにか、3つの常任委員会とも、「フィリピン視察研修」となってしまいました。そこで、3つの常任委員会の報告もまとめて1つでやればいいという声が、漏れ聞こえてきました。

 そこで、私は、谷田部清議会事務局長に、フィリピンに出かける前の日のブログ(5月21日)に、フィリピンに行った議員名(市村香、大山和則、相田一良、風野和視、谷田部由則、高田重雄、飯島重男、萩原剛志、潮田新正)と不参加の議員名(増田豊、小林政紀、林悦子、小高友徳、菊池伸浩、鈴木裕一、増田昇、仁平実)の名前を書くことを前もって伝えておきました。

 そうしたら、私のブログをみた市民から、文教厚生委員会は参加2人で不参加4名だが、これで委員会が成立するのですかとの質問がきていましたので、これを谷田部事務局長に伝えました。

 このことが功を奏したのか、どうかはっきりは、わかりませんが、委員会報告は各常任委員会ごとに3本行なわれました。
 文教厚生委員会は、委員長の鈴木裕一議員が視察研修不参加だったため、副委員長の谷田部由則議員が行ないました。委員長報告であるため鈴木委員長は議席にいるわけにいかず、谷田部副委員長の報告が終わるまで、議場を退席していました。

 委員長報告の内容は、みなさんの推測のお任せします。


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6月議会速報(その2)まかべ幼稚園の今後について

2018年06月12日 19時10分45秒 | 桜川市議会

 まかべ幼稚園の今後について

 菊池議員の質問

 3月末に、幼稚園、認定こども園のあり方検討委委員会から答申がありました。私もこの検討委員会に参加していました。
認定こども園については、方向性を出したのですが、まかべ幼稚園については出しませんでした。それは、今年のまかべ幼稚園は、新入園児は10人と激減していたからです。つまり存続そのものがどうなるか、わからなかったからです。ですから、検討委員会で方向性を出すのは止めて、あとは行政判断、つまり政治判断に任せようという点で一致したからです。

 真壁地区の父母から、まかべ幼稚園は、今後どうなるのか心配する声が、聞かれます。もし、募集停止となるなら、遅くならないで、早いうちに市の態度を表明して欲しいと声を聞いています。市としては、まかべ幼稚園の今後について、どのように考えているのでしょうか。

 教育部長の答弁

 市では検討委員会の報告を受け、市長が主催する「総合教育会議」の中で、早い時期に考えをまとめたいと動き出したところです。
 6月2日には、まかべ幼稚園の保護者会で、今の状況を説明させていただきました。時期といたしましては、遅くとも8月上旬頃には結論を出したいと考えています。

 

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6月議会速報(その1)市の人口減について

2018年06月12日 19時03分31秒 | 桜川市議会
 今日から、6月議会が始まりました。菊池議員の一般質問とその答弁を順次報告いたします。

 市発足13年間、すすむ人口減
今、0歳児は198人、6年後の給食数は500減で2900食


 菊池議員の質問 
 桜川市の人口減少について質問します。市発足時の人口は4万8400人でした。市発足後一貫して人口が減っています。発足当初、つまり平成17年、18年頃は1年間の人口減少は400人台でした。その後、減少幅が大きくなり1年間500人台になり、さらには600人台になり、昨年は1年間で747人も減少しています。平成30年4月には、4万1千人をきり、来年度か、再来年度には4万人を切るのではないかと心配しています。

 まず質問したいのは、平成21年度から22年度には900人も減少しています。その原因はなんでしょうか。市の総合計画を遥かに上回るスピードで人口減少しています。この人口減少の実態をどのように分析しているのでしょうか。さらに、その対策はあるのでしょうか。
 
市の答弁
 常住人口の計算の誤差が、5年ごとの国勢調査で修正されたためです。

すすむ少子化、0歳児は198人

 菊池議員の質問

 次に、少子化の現状について伺います。5歳児は295人ですが、0歳児は198人で、ついに200人を切ってしまいました。とくに真壁地区の人口減少が著しく、65人です。桃山学園の1年生が68人ですから、6年後には、樺穂小、谷貝小併せても、その数を下回ってしまいます。

 今年は真壁町亀熊にあった南給食センターが廃止になりました。これは当初の計画より2年早く廃止になりました。予想以上に少子化が進んだためと、教育部長が答弁しております。現在の給食数は約3400食です。今の0歳児が小学1年生になったときは、給食数はいくつになると試算できますか。伺います。

 市の答弁
 500食減って、2900食になります

真壁高校存続のための支援策は

 菊池議員の質問

 いま、県は少子化に伴い、高校の再編統合をすすめています。鉾田二高と鉾田農高が統合し、新生鉾田二高が生まれました。鉾田農高がなくなってしまいました。来年は、常陸太田市の太田二高と佐竹高校が一緒になり、太田西山高校となると県の方針が出されました。これも佐竹高校をなくすということです。
 
 この前も地元県議と話をしたのですが、真壁高校、明野高校、筑波高校は募集定員を割っている。このままではどこかがなくなるかも知れない。いまから、真壁高校が残ってもらうための対策を持たなければならない。特に高校がなくなると、人口減少に大きな拍車をかけることになります。

 いまの真壁高校の現状は、在校生の30%が桜川市在住者、25%が筑西市など近隣市在住者、27%が栃木県在住者、残り15%が八郷方面です。このままでは、真壁高校が存続し続けるには、難しくなって来るのではないかと心配しています。
市としても、真壁高校存続にあの手この手の支援対策をとる必要があると思います。有効な手立てをお願いいたします。


 大塚市長の答弁

 農業科や食品化学科、環境緑地科など専門性の高い特徴的なコースをアピールしている効果が出ていると思われます。
市ではヤマザクラGOで通学する生徒への支援として、真壁高校前に始業時間に合わせたダイヤを組んで対応しています。また当市は真壁高校と官学連携を結んでいます。ヤマザクラの保存に関しても協力をいただいております。

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6月議会最終日、一般議案の質問事項を「通告」してきました

2018年06月11日 12時34分33秒 | 桜川市議会

 6月15日は議会最終日。32本の議案が提案されます。私は、事前に、次の質問をすると「通告」してきました。

2018年6月議会 一般議案への質問
            7番  菊池伸浩

● 議案第47号 桜川市税条例の一部を改正する条例
 この条例改正は、市条例に加熱式たばこを加えるとのことですが、今までの、紙巻き、葉巻、パイプ、刻みとどのような違いがあるのでしょうか。また、この普及の割合はどのようになっているのでしょうか。さらには、一部には、吸うたばこと違って、香りを嗅ぐだけとの説明もありますが、健康に与える被害に違いがあるのでしょうか。


●議案第49号 
市放課後児童健全育成事業の従事者を確保が難しくなっているため、基準を緩和するための改正と理解してよろしいのでしょうか。桜川市でも学童保育従事者の確保が難しくなっていると聞いていますが、こういう小手先の改善ではなく、待遇の改善で対処するのが正論ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

●議案第72号 一般会計補正予算
  
 139ぺ
  指定金融機関委託料が108万円の減額になっていますが、年度途中で減額になるというのは、非常に珍しいことです。その理由について説明していただきたい。

 140ぺ
  バスラッピング委託料385万が減額になっています。私は、3月議会でこの金額が提示されたあと、いろいろ関係者にこの金額の妥当性をきいて回ったのですが、「どのようなラッピンングになるのかわからなければ、妥当かどうか判断できない」との回答ばかりでした。今回、この金額が減額補正される理由を説明願います。

 144ぺ
  住宅リフォーム助成事業補助金100万円
   この助成事業は、昨年の12月議会で私が一般質問で提案し、さっそく今年度予算に組み込んでいただきました。今回、希望者が多く、増額補正をするとのことですが、その内容を説明してください。



 

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さくらがわ地域医療センターの開院にあわせ「市営バスの路線」が変わります

2018年06月11日 12時23分12秒 | 桜川市
 このところ市内を歩いていると、お年寄りの方から、「県西病院がなくなっていまうと、新しい病院は遠くなってしまうね」との声が、よく出されます。
 それは、それで、素直に聞くしかないのですが、市営バスの路線も、それに合わせて変わることをお知らせします。

 市営バスは、今までは、筑波山口ー桃山学園ー真壁庁舎ー大曽根ー岩瀬駅と来ています。
 10月1日からは、 大曽根ー大和庁舎ー大国小ー台山高森工業団地ーさくらがわ地域医療センターー鍬田西ー御領ー明日香ー岩瀬高校南ー岩瀬庁舎となるコースができます。

 少しは、お年寄りのみなさんのお役に立つのではないでしょうか。




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