風雪太鼓バス活躍日誌

2000年式三菱ふそうエアロキング MU612TA
演奏活動のトランスポ-トビ-クルです

錆穴開き部分の修復

2013年05月25日 | 日記・エッセイ・コラム

この部分はCバス販売さんからも画像が来ていて、わかってた部分、

Dsc_0002

とりあえず届いてすぐ、シャシブラック塗りはしておきましたが、気になり続けていたので・・・

見てもこのままで、強度的にマイナスってほどでも無い骨組部分のよう・・・

他にはパッと見てこんな錆の状態部分はないはず・・・・・

そして、この付け根でも無い途中部分がなぜ、ひどく腐っているのか?

上からの水の垂れ?

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ここのBOX部分にはボロボロの入れ物に入ったチェ-ンがあり、たぶんそのBOXと

骨組みとの間にも何かが、収まっていて、その影響かも?・・・・・

アングル版ではなく、厚目の鉄の板を使用して補修するみとに・・・・

腐って穴開いてしまうほどだと、隙間や角骨中にサビやゴミが溜まることがあり、

引火してしまうこともあるので、連続ビ-ド状態ではない点づけの延長くらいで

やめておきます・・・酷く熱くならないように。

Dsc_0004_2

明日イベントで使用の発電機と音響の準備も完了です

追伸・・・・・・このエンジンは斜めにセットされていました(@@)       しかも結構な角度ついてます!

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