風雪太鼓バス活躍日誌

2000年式三菱ふそうエアロキング MU612TA
演奏活動のトランスポ-トビ-クルです

リアの修理に入りました

2015年10月14日 | 日記

昨日の朝、バスを持って行きまして、今朝電話、「時間あります?ちょっと見に来て」・・・(とても嫌な予感・・・)

作業の下ごしらえ、「各所コ-キング剥がし、腐れ取りしたら、凄い状況でした」と・・・

「鉄板がリベット留めされてあったので、怪しいぞ、と剥がして見たら・・・・」

本来、手前は格子骨が見えていて、奥が塞がれている状態、なのに鉄板をリベットで附けて

手前がツルンとした状態に・・・

今回は左右の下のジャッキアッブボイントを強化する予定でしたが、その上が怪しいので・・・・と、

これではジャッキで上げられないです、底だけ作っても・・・・・

この部分左右の修理とセンタ-の真横骨を新しく入れることにしました、

とても重要な部分・・・・

帯広の帰りに高速の夕張過ぎくらいに異音が聞こえ、少しでしなくなりましたが、

センタ-の残っていた角骨が落ちてしまった音のようです、ミッションカバ-が一部ぶらん、となっていて・・・

オイル交換した時、これは早くやらないと、と言われましたが、まさか次の日に・・・・

さて、次は20日で19日夕方には戻りますが・・・・諭吉さん沢山飛んでいきます~激涙。。。



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1 コメント

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Unknown (エアロ党員)
2015-10-21 17:27:27
お疲れさまです。

これはひどいですね。
さすがに貸切ではここまでなる前に修理しますが、なかなか下回りを見づらい車ですし目隠しされたら余計わからないですよね。

でもさらにひどくなる前に対処できてなによりです。
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