風雪太鼓バス活躍日誌

2000年式三菱ふそうエアロキング MU612TA
演奏活動のトランスポ-トビ-クルです

岩見沢市での事業へ

2015年05月25日 | 日記
第12回北海道和太鼓ユ-スフェスティバル、という北海道太鼓連盟の主催事業で、

18才以下対象の審査演奏部門、と制限のない自由演奏部門があります、

朝7時15分に集合場所を出発、とても穏やかで天気も良く、西寄りの風で

暑すぎることもない、最高の日和・・・・


アライメントが合うとバスは手放し出来るほどまっすぐに走ってくれます

運転がとても楽です、

そして札樽バイパスを道北方面へと向きを変えて・・・・ここは橋部分が多く、

そのひとつ目の上下揺れで・・・あ!また開いた・・・・



マグネットで強化した扉がまた開いてしまいました・・・・・う~ん、ボディの

揺れ?の作用なのか橋の部分で盛り上がりへの乗り降りで開くんです・・・

これはもう、アレしかないですねぇ・・・・

今日は機材もそこそこ積んでますし、打ち手達が沢山乗ってますので

バスは頑張って加速しています・・・

市民会館に到着、まだ開館前ですが、機材を降ろしておきます





事業は北見、帯広、倶知安、苫小牧など遠方からも参加があり、無事終えることが出来ました、






コンビニのあるPでトイレタイムは行きも帰りも寄りました・・・



地元会館に戻り、機材を収納、附締め太鼓を緩め、長胴太鼓には練習用カバ-を取りつけて
完了です、打ち手保護者より飲物の差し入れをいただいたので配って解散です



そしてもう虫がフロントガラスに付着する時期となって・・・今回も汚くなりました・・・

今日、月曜の夜は定期練習後、再び機材を積み込み、明後日の出演準備です

6月1日の洞爺湖遠征までに、エア漏れとリザ-ブタンク扉開きは解決しておきたい・・・


追伸・・・・地元の交差点で・・・おお!ロ-タスヨ-ロッパがいます!幻の多角形コ-ナリング!