風雪太鼓バス活躍日誌

2000年式三菱ふそうエアロキング MU612TA
演奏活動のトランスポ-トビ-クルです

冷え込みが厳しいと色々と出る・・・

2012年01月27日 | 日記・エッセイ・コラム

外気温-10度にバスを出すのはかわいそう・・・ですが、今日は演奏があるので、

・・・・・厳寒の季節になると、イマイチ・・で収っていた部分が出てくることがあります、

以前の書いたことありますが、、エンジン近くの水温のホ-スからク-ラントがポタッと・・・は

締めつけてるゴムが寒さで膨張が止まるため、にじみ出てくる・・・

ラジエタ-とのホ-スではなく、暖房への各ライン途中・・・

暖房関係は沢山のホ-スがリアを走っていますので、増し締めが必要です、

また、暖まると膨張で出なくなるときもあります・・・(^^;)

昨年11月末の車検ではフロント右のベロ-ズの上部分からかすかだが、

エア漏れがあるから、と言われました・・・すぐにどうのではないが、漏れが

大きくなったら交換ですよ、と・・・・交換だと部品7万(1個で)に工賃などで

8諭吉を越える・・・・・(><)

格納庫内でも2日目ではフロント片方が下がるようになり、今日は出してから

2時間くらいで、すでに下がり気味になってます・・・・次の車検まで持ってほしい

ところですが・・・無理かな?・・・

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装着したリアスポ・・・まだ半乾き状態のコ-キングですが、外で見ると、もうひと周り

大きくても良かったかな???という控えめサイズでした・・・。